2025/08/15

8月15日、風呂掃除をしながら考えた

広島県知事の「核抑止論はフィクション」という話、まことにその通り。

もっと言うなら、「核抑止論はファンタジー」である。
核抑止論は「正常に思考できる理性的な人間だけが核のボタンを握っている」という前提でのみ、成立するのだから。

見渡せば、とても理性的とは思えない(というか反知性主義の)指導者が権力を握り、認知の歪んだ言説やフェイク情報が溢れている。
そんな中で、「核兵器保有による戦争抑止」が可能だと考える者こそ「頭の中がお花畑」のファンタジー小僧だろう。

風呂の排水口の掃除をしながら考えた。
核戦争が起きれば、人類は滅びるだろう。
しかし、核戦争で地球は滅びるだろうか?
まぁ、「惑星としての地球」は滅びないだろうが……。

放射線と核の冬により、人類とともに、鳥も虫も獣も、草も木も滅びる。
だが、最強の生物群集だけは生き残る。
風呂の排水口のドロドロ、干からびた側溝のガビガビ、そういうものだけが生き残り、地球を覆うだろう。
核戦争後の、バイオフィルムに覆われた地球。

結局、儂らの慣れ親しんだ環境は失われてしまうのだから、その意味では「人類やその仲間たちにとって居心地の良かった地球」は滅んでしまう、と言ってよいのかもしれない。

たぶん昨晩夕食後、ペットの例はお盆に返ってくるのか?なんて話を家族でしていたからだと思うが……こんな夢を見た。玄関ドアを開けたら、こんだらけだったのだ。

終戦の日、批判を覚悟で、敢えて言いたい。
死にたくなかったのに亡くなった戦没者の皆さん、安らかに眠らないでください

戦争を始めようとする者、武力を唯一の解決策と考える者に取り憑き、呪ってください。
夜は悪夢で眠れないように、昼は死者の姿を見るように、ひとりひとりの命の大切さを「真に理解」するまで。
他人の生命を脅かすような命令を出す立場、法や制度を設計する立場を放棄するまで。

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2025/07/16

こんマンガをサブのブログに掲載開始

2005年10月から2022年4月まで一緒に暮らした柴犬系ミックス犬、こんのマンガをブログ形式でまとめることにした。

こんちゃん・こんこ・こんにゃん

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週に1回以上更新したいと思っているが、どうなるやら。

本ブログ(科学的逍遙日誌)の「こん」カテゴリーの記事や、そこに記載のマンガは、そのまま残しておく。

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2025/06/25

雨具を雨具として着ないことについて

梅雨なのに、あまり雨が降らず、暑い。
いや、降るときには降るのだが、晴れや曇りの日が多い。

晴れると、真夏のような日差しにじりじりと灼かれる。
考えてみれば、夏至のころで南中高度がいちばん高い時期なのだから、当たり前だ。
例年なら梅雨前線のために空が雨雲で蓋をされていて、頭上からの太陽光線が遮られている。
その雨雲がないだけなのだ。

ということで、晴れや曇りの日には、真昼を避けて、午前中や午後3時以降に庭の手入れをする。
多少なりとも庭に日陰があるときに、日陰を中心に草刈りや庭木の剪定をする。
何しろ植物たちと来たら、例年にない太陽光のごちそうに喜んで、茂りまくるのである。

散歩に出るのは、ようやく日差しの弱まる夕方の午後5時半くらいからにしている。
公園の水辺などは暗くて写真が撮りづらくなってしまうが、仕方がない。

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ハグロトンボがヒラヒラと、というかハラハラと、というかハタハタと翅をはためかせて飛んでいた。
なんだか夏の夕暮れの雰囲気である。

さて、4年前の梅雨の時期には、こんの散歩の際、雨具を着て出かけていた。
こんがいなくなったので(泣)、雨の日にわざわざ雨具を着て散歩に出ることもない。

そういえば、ここ数年の山歩きの際、雨具を雨具として着ることがない。

標準装備としてザックに雨具を常備しているが、座布団代わりにしたり、ウインドブレーカー代わりにしたりしている。
座布団は冗談みたいなもんだが、防水透湿素材(ゴアテックスなど)の雨具は蒸れにくいので、寒いときにはウインドブレーカーとして使えて重宝する。
登山者の少ない登山道などで、ヤブ漕ぎの必要があり、ダニがいそうな茂みに入らなくてはならないときには、雨具のズボンで防御する。

ここ数年、雨具を雨具として着ることがないのは、晴れた日を選んで山歩きに出かけているからだ。

若い頃は天気が多少悪くなるとわかっていても山に行っていたから、当然のことながら雨具を着る頻度が高かった。
土日が雨の予報だったり、なんとか取得した有給休暇と台風の接近が同期したりしても、山へ行った。

今のようにインターネットやSNSでの情報収集ができない時代、行ってみたら登山道が流されていたとか、山小屋で沈殿しているしかないとかいうこともあった。

雨具も防水透湿素材なんていうステキなものはなかったから、薄いゴム引きのナイロン生地である。
ザックを背負って歩けば、雨具の中にこもった汗で、雨に濡れたのと変わらないくらい濡れた(個人の感想です)。

よくもまぁ、あんな雨具で雨の山を楽しめたものである。

格段に進歩した防水透湿素材の、しかも軽く丈夫になった雨具に感謝しつつ、万が一の悪天候に備えて、今日も雨具をザックに潜ませておくのだ。

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2024/11/23

リベンジ山行

プーチンが(ウクライナの発表によると)ICBM(後にロシアは中距離弾道ミサイルと発表)を使って空爆を行った。
今回は通常弾頭だったらしいが、核弾頭を搭載すれば、いよいよ核戦争になってしまう。

なんということだ。

明日にも人類が滅びるかもしれないので、晴れたら山に向かおう、と思った。

昨日(11月22日)、多少の雲はあったが、概ね晴れていたので、とりあえず桃沢川沿いに登って、つるべ落としの滝の手前あたりで昼飯食って帰ってこようと、家事を済ませてから出かけた。

10時45分、水神社駐車場で登山靴(トレッキングシューズ)を履き、ショートスパッツを装着。
これで靴の中に入ってくる土くれや小石や小枝に悩まされることもないぞ、と気分良く歩き始めたら、林道のゲートに「通行禁止」の札が掛けられていた。

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つるべ落としの滝あたりで通行禁止になっている可能性は考えていたが、登山口からかぁ〜。

ちょっと考えて、長泉森林公園に移動することにした。
池の平から位牌岳に至る稜線歩きにルート変更することにしたのだ。
曇って寒かった先週の山行のリベンジである。

ちなみに、スパッツまで着けてしまったトレッキングシューズを脱ぐのが面倒だったので、そのまま運転したが、まったく問題なかった。
さすがスズキの車である。
長時間の運転となると、足首に負荷がかかるので難しいだろうが。

11時10分、長泉町森林公園駐車場着。
11時50分、池の平展望公園着。

積雲の底が近くて、愛鷹山や位牌岳の山頂に引っかかりそうである。

雲の影が駿河湾に落ちていて、平たく小さな島が連なっているように見えた。

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池の平から位牌岳に至る稜線の道を歩く。
何度も雲が頭上をよぎり、雲間からの陽光で対面(トイメン)の斜面の紅葉が輝く。

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先週昼食を摂った地点を通過する。
ときおり吹く風が冷たかったからだ。

13時10分、標高1120mの地点で昼食とする。
景色も日当たりもよく、風も弱ってきたので、このあたりで良かろうと考えた。

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ひょっとするとここは、2022年11月に昼飯を食ったところと同じ場所かもしれない。

駿河湾と愛鷹山、位牌岳(の手前の山?)を眺めながら、湯を沸かし、カップヌードルを食べた。

位牌岳方面の斜面のどこからか、シカの鳴き声が聞こえた。
オスがメスを呼ぶ、ラブコールである。

ほんのちょっと、山頂だけだが、富士山も見えた。

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位牌岳から裾野市方面へ伸びる尾根の木々も色づいていた。

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昼食後、同じ尾根を引き返す。

標高1032mのピークと1250mのピーク(位牌岳のすぐ手前)の間は痩せ尾根だ。
尾根上の道は細くて、細かな上下を繰り返す。
道の両側は切れ落ちた急斜面なのだが、木が生えているので全く怖くない。

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そんな稜線歩きを楽しみながら、紅葉と黄葉の写真を撮った。

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逆光だから露出が難しいかなぁと思ったが、だいたいカメラ任せ(絞り優先オート)か、プラスマイナス0.3evの露出補正でなんとかなった。

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遠景の伊豆半島をくっきり表現するには、-0.7evの露出補正が必要だった。

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標高1000mくらいでは、ブナの黄葉は終わり、登山道や林床は褐色のブナの落ち葉で覆われていた。

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苔の上の紅葉。

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じつはこの苔は、稜線に露出した岩の上に生えたものだ。
この岩は、溶岩だろうか、溶結凝灰岩だろうか。

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紅葉・黄葉の鮮やかさを強調するときは、明るめに補正(+0.3ev)すると良いようだ。

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馬の背状の稜線。
シカの食圧によるものか、ササは枯れている。

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カエデの黄葉と、葉の残るブナ。
ブナの幹にはキノコがたくさん生えている。
ツキヨタケだろう、たぶん。

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標高900mのブナの下限と思われるあたりでは、まだ黄葉が残っていた。

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池の平の手前で広葉樹林は終わる。

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14時40分、池の平展望公園着。
池の平から先はヒノキの植林の中を下る。

15時15分、長泉町森林公園駐車場着。
帰路、ガソリンスタンドに寄ってから家に帰った。

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2024/11/13

黄葉と紅葉を見に行って、寒さに震えた

昨日(11月12日)、「今日しかないなぁ」と思って愛鷹山へ紅葉と黄葉を見に出かけた。
今週の晴れ間は12日(火)と13日(水)しかない予報で、13日は車検その他の用事が入っていたからだ。
来週は、いまフィリピン付近にある四つの台風の影響があるそうだし……。

ということで、曇ってはいたが、池の平から位牌岳方面へ稜線を歩くことにした。
位牌岳まで行くつもりはなく、途中の景色の良いところで昼食とって帰ってこよう、という計画である。

10時45分に長泉町森林公園の駐車場から歩き始めたら、いきなり通行禁止の札が。

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どうやら沢沿いに登って、つるべ落としの滝から位牌岳に登るルートに崩落箇所があるらしい。
今回は、尾根沿いのルートなので問題ないだろうと判断して登る。
ちなみに、駐車場にはすでに7台ほどの車があったが、皆さんどこへ行ったのだろう。

ヒノキの植林の中、丸太や擬木で土留した階段を上がって、11時5分に展望台着。
低く垂れ込めた雲の下から、駿河湾と伊豆半島が見えた。

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左端に東伊豆の大室山、右のほうに西伊豆の大瀬崎や戸田のあたりが見えるので、伊豆半島全体が視界に入っていることになる。

11時20分、池の平到着。
若い男性の登山者2名と行き会った。

曇っていて愛鷹山方面の展望が悪い。
先月登った馬場平と愛鷹山の間の鞍部あたりが、ちょうど雲の底にあたるようだ。
雲の底の高さは標高1100mくらいだということになる。

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池の平から位牌岳方面へ。
細い尾根道を行く。

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この岩は溶岩なのか?
火砕流が固まったものなのか?

途中、土砂崩れの跡があった。

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表土が崩れ落ち、下のほうに火山岩と土、立木が沢を埋めているように見える。
むき出しになっているのは赤土、つまり火山灰が降り積もったものだが、この火山灰はどの火山のものだろう。
富士山か、愛鷹山か、それとも遠方の大規模噴火か……。

紅葉はまだ最盛期とはいえず、カエデも緑色のままのものが多い。
そのなかで、ときおり真っ赤に紅葉している株もちらほら。

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大汗かいてヒーヒー言いながら登っていたら、下山してくる登山者(複数)に道を譲られた。
中高年の男女4人。
位牌岳はガス(霧雲)の中だったそうだ。

正午のチャイムが遠く響いてくる。
沼津市と長泉町のチャイムが混ざって妙な響きになっている。

腹が減ってきたので、登山道の脇のどこかで湯を沸かしてカップラーメンを食べようと考えたころ、風が出てきた。
南西から北東へ、木々の梢をビュービューと鳴らして風が行き過ぎる。

さっきまで長袖Tシャツ1枚で汗をかいていたのだが、冷えるのでフリースのジャケットを羽織る。
痩せ尾根が続いていて、なかなか座り込んで湯を沸かすスペースが見当たらない。
もう少し先に行けばあるかな?と歩き続けて、標高1060mくらいのところまで登った。

尾根の風上側ではあるが、少しくぼんでいて風が弱まりそうな平坦な場所が、登山道の脇にあった。
たぶんシカの踊り場だったのだろうが(ダニがいた)、ブナの落ち葉が降り積もって、うまいクッションになっている。

ここで昼食にすることにした。
時刻は12時半。
風が直接吹き付けたりしないが、冷たい。寒い。
ということで雨具のジャケットを引っ張り出して羽織る。
ゴアテックスの雨具なので蒸れないから、ウインドブレーカー代わりになる。

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落ち葉の上に手製のストーブ台(アルミホイルを巻いた木の板)を置き、湯を沸かす。
湯が湧くのを待ちながら、ペンシルカルパスを食べる。
湯が湧いたらチリトマトヌードルに注ぎ、3分待つ間にチーズかまぼこを食べる。

ガス(霧雲)になりかけの湿った風が吹き抜けるので落ち着かなかったが、温かいものを食べるとホッとする。
外界の沼津市あたりには陽が射しているようで、光る駿河湾が見えた。

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位牌岳のほうは……と見ると、雲の中のようだ。

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この先へ進んで、雲の中に入るのも嫌だなぁ……。

そこで、ストーブなどを片付けて、13時過ぎに引き返すことにした。

空が青くなく、日差しもないとなると、ブナの黄葉も冴えない。

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13時50分、池の平まで戻ったら、晴れてきた。

愛鷹山の山頂は見えるが、馬場平や袴腰岳に雲の底がかかっているので、雲は上がっていくのではなく、流れて消えているのだろうか。

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昼飯食ったあたりの稜線にも陽の光が当たっているようだ。

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でもまぁ、寒かったから、晴れるのを待っていられなかったし、見ていると雲は流れていくものの、完全に消えるわけではない。
また新たに雲が生まれて稜線にかかったりしているので、引き返すのは妥当な判断だったと思う。

けっこう膝もガクガクしてきたので、登山ルートやペース配分を決めるとき、年齢というパラメータも考慮しなくちゃならないなぁ、と改めて感じた。

池の平から、相模湾を眺めながら防火帯を下る。
5年前の今日(2019年11月12日)、こんと最後に池の平を訪れたときのことを思い出す。

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14時40分、森林公園駐車場に到着。
森林公園内の赤土が、登山靴の裏、ビブラムソールの溝にいっぱい詰まっていたので、それを木の枝でこそげ落としてから、帰路についた。

途中、麓の栗林でニホンザルの群れに遭遇。

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アカンボを連れた母ザルもいた。

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車の窓から、コドモの動画を撮った。

このあたりの畑では、電気牧柵を設置するなどサルなどの害に対応している。
だからサルを見て喜んで写真など撮っていていいのかなぁ、と少々申し訳ない気もしたのだった。

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2023/11/30

こん、昼寝の夢に登場する

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モミジバフウ(紅葉葉楓、アメリカフウ)の紅葉。
緑の葉が黄色くなり、赤みがまして、やがて黒いくらいの紫色になる。
クロロフィル(緑色)が分解されて元からあったカロチノイド(黄色)が目立つようになり、枝から絶縁される(離層が形成される)と葉の中で糖分がアントシアン(紫色)に変化する……という紅葉のメカニズムがよくわかる。カロチノイドとアントシアンの割合によって、黄色から赤色、紫色と変化していく。

この写真は月曜日に撮ったものだが、昨日今日と強い風が吹いたので、あらかた散ってしまった。

先週の水曜日(22日)から外壁塗装が始まり庭仕事ができないので、家事と散歩のほかは読書と昼寝で過ごす毎日。

昨日は遂に、こんが昼寝の夢に出てきた。

こんが散歩から帰ってきたので玄関で迎えるのだが、雨が降ったらしく体が濡れている。
濡れた体のまま飛び付いてくるので儂の服が濡れてしまう。
なんで暫く振りに会ったかのように、やたらと甘えてくるのだろうと思って気付いた。
こんが死んでから1年半経つのだった。

ということで気付いたところで目が覚めたのだが、一つ疑問が残った。
雨の中、こんと散歩に行っていたのは誰なのだろう?

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2023/10/16

こんの夢を見る

今朝、プラスチック包装容器のゴミ出しに行ったところ、富士山の積雪の陰影が綺麗だった。そこで、ゴミ置き場からの帰り道は遠回りして近所の公園まで行き、富士山と愛鷹山を眺め、写真を撮ってきた。

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愛鷹山の稜線のブナも色付いてきただろうか。気になるが、今週は7回目の新型コロナウイルスワクチン接種があるので、山へ行くのは来週かな。

……ということで、晴れた空の下、ウッドデッキにペンキを塗った。陽なたは暑くて汗をかいた。しかし木陰は涼しいので汗が冷える。気を付けないと風邪を引きそうな、やっかいな気候だ。

さて、今朝方、こんが久しぶりに夢に出てきた。

どういうわけか、布団の上にこんがいる。布団の上にいるときにはたいてい丸まって寝ていたものだが、その夢の中ではちょこんと座っていて、こちらを見ている。

どうしてこんが、死んでしまったはずなのに、と言うと、こんは消えてしまった。

こんが消えてしまったことが悲しくて、布団の上に体を折って、子供のように声を上げて泣いた。

泣いたところで目が醒めた。夜明け前の暗い寝室で、仰向けに寝ていた。夢の中と頭の向きが180度違うので、少しばかり失見当識があった。現実には、泣いていなかったようだ。

トイレに行って寝たら、またこんの夢を見た。

今度は陽の当たるベランダに立っていて、こっちを見ている。(実際にはベランダと寝室は隣接していないのだが)こんにこっちへ来いと声を掛けて布団をめくって待つ。

もちろん、こんが来るはずもない。

布団をめくった状態で目が醒めた。そろそろ空が明るくなり始めるだろうか、という頃だった。

こんがこの世を去ってから、もうじき1年半になる。

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2023/03/15

ユスラウメ咲く

庭のユスラウメが咲き始めた。

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ユスラウメが咲くと、桜(ソメイヨシノ)の開花も近い。

なんか今年は、桜が咲くのが怖い。

怖いというか、不安というか、心安らかでいられないというか……。

昨年、こんの散歩に家族と一緒に最後に行ったのが桜の頃だったからだろうか。

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2023/02/25

こん T+16.381y 河津桜の咲く頃

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また河津桜の咲く季節が来た。
今年は一人での散歩なので寂しい。

さて、退職まであと2日。
三年続いた在宅ワークも昨日で終了。
月曜日と火曜日に出社して、それで33年勤めた会社を退職し、43年間のサラリーマン生活から引退する予定だ。

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2023/02/15

明晰夢×ペットロス症候群

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夢の中で「これは夢だ」と気づいていて見ているものを「明晰夢」という。

じつは儂は明晰夢をよく見る。面白い夢は目覚めてからも覚えていて、ブログのネタにすることもある。

「あー、これは夢だなぁ」と気づいたとき、「夢だから状況を楽しもう」と思ったり、「この夢は耐えられないから抜け出そう」と考えて起きたりする。

上のマンガは、耐えられないので抜け出した例である。

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