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2006/04/13

菜種梅雨じゃないけど

アブラナの花

天気図を見ると停滞前線もないので菜種梅雨ではないのだろうが、雨の日が多い。
慣れないうちはつらく感じた夜の散歩も、慣れてくると面倒くさいだけだが、不便なことに変わりはない。

玄関には常に雨具が吊り下げられていて、まるで山小屋のようだ。
こんが元気を無くすのでフードを取ると、頭がすごく濡れるので、乾かすのも大変だし濡れた犬の匂いがする(当たり前だが)。
便を拾うのに使っている「おサンポくん」の水溶性の紙袋も、いざ拾おうとするときに、雨に濡れた手に触れて破れる。

それでも、春の夜の散歩は何となく楽しい。
問題は、こんの気分が乗らないと散歩にならないことだ。
どうしてこんなに、よその人が怖いのだろうねぇ。

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