« 風邪を引いた…… | トップページ | 小泉首相に爪の垢を »

2005/02/04

肺炎の恐怖ふたたび

1月29日に「風邪を引いた……」と書いたが、その後、日曜日(30日)にまた熱が出て咳がひどくなったため、医者にいくことにした。

すると、
「持病の鼻炎もあるし、3年前に肺炎やってるから、レントゲン撮りましょう」
ということになって、胸部X線写真を撮る羽目になった。

結果、右肺の気管支が炎症を起こしているが、肺そのものには炎症が見られなかった。
肺炎になると、横隔膜との境界線がくっきり写らないのだそうだ。

そこで、注射を一発打ってもらい、解熱剤や去痰剤を4日分処方してもらって帰った。

2月1日には熱も36℃台になったので出社したのだが、どういうわけか朝一番にプログラムをアップロードしなければという強迫観念(?)に襲われて、アップロードしたら、3月1日に予定されているものだったというポカをやった。
その後始末をしたり、150通近い電子メールに目を通しただけで目が回り、午後には退社した。

2月2日は一日中、咳と頭痛に襲われて、寝て過ごした。
2月3日は、熱も下がり、頭痛も軽減したので起き出して、社内報の原稿を書いたりした。
2月4日、出社。
ちょうど薬も切れた(すごい名医なのかも?)。

……肺炎にならずに済んでよかった……。

|

« 風邪を引いた…… | トップページ | 小泉首相に爪の垢を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 肺炎の恐怖ふたたび:

« 風邪を引いた…… | トップページ | 小泉首相に爪の垢を »