2017/10/27

晴れた日に色づく山へ

また今週末に台風が来るそうだ。
週末ごとに雨降りだと衣更えもできない。
台風に備えてアレコレやることもあるので、今日は有給休暇を取った。

晴れた日に色づく山へ

アレコレ片付けて、10時過ぎにこんを連れて長泉町森林公園ヘ。
お昼を池の平で食べて13時半に帰ってきた。
雲ひとつない青空。
ブナやカエデの色づく山。
久々にひなたの山の空気を吸った。

晴れた日に色づく山へ

こんを連れて行くと、興奮して落ち着かず、のんびりできないのが困ったところだ。
まぁ、登山道がシカの足跡だらけだったのだから仕方ない。
帰り道、芝生畑を歩くサルの群れも見たしね。
とても怖くて、山ではこんをリードなしで歩かせたりできないなぁ。
臭いを追ってどこへ行っちゃうかわからないからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/10

庭のコブフグサ咲く

庭のコブフグサ咲く

コブナグサが穂を出し、イヌタデ(あかまんま)の実が赤くなった。
モズが高鳴きする。

秋だなぁ……と思ったら、日中の最高気温が30℃だと? 

何だろうねぇ。
温暖化が進行すると季節が普通に回らなくなるのだろうか。

そして季節の変化を感じさせてくれるような草木虫魚が消えていったりしたら……イヤだなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/01

野帳をスキャンして庭で魚を焼いた

野帳をスキャンして庭で魚を焼いた

大学のときから山歩きのときにつけていた野帳(フィールドノート)をスキャンしてPDFファイルにした。
最初のものは40年以上経ち、紙が劣化してボロボロになってきたし、若いころに書いた文字は小さくて読めないし、ということで全部(十数年分)電子化した。

山行記録だけでなく、感じたことや考えていたことも書いてあった。
まぁ、列車での移動中や雨に降り込められた山小屋など、時間はいっぱいあったからね。

さて、今夜の晩飯はアジの開き。焚き火台で炭火を起こして焼いた。
木炭なのであまり炎は出ないが、火を見ながらビールを飲むと、なんとなく落ち着く。

ひとり焚き火を見ながら過ごしたあの山で思ったことも、野帳に書いてあったりするだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/20

犬連れ登山でリードをどう持つか

犬連れ登山でリードをどう持つか

昨日の愛鷹山の山歩きの際、こんにはもちろんリードを付けた。
シカの臭いを追ったり沢へ行きたがったりして、どこへ行っちゃうかわからないからね。

さて問題は、ワシは足腰が不安なのでトレッキングポール(ストック)を持たなくてはならない、ということだ。
伸縮リードとポールをどうやって同時に持てば良いか?  

ちょっと考えて、ポールのグリップと伸縮リードのグリップをバンドで束ねた。
バンドはポールの保管・運搬用のものを使用した。
とても楽だったので、ふだんの散歩でも使おうかな。

犬連れ登山でリードをどう持つか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/19

こんと山へ行った

こんと山へ行った

夏期休暇を消化するため、仕事の合間の平日に休んだ。

台風一過の晴天を期待したが、山は雲が多かった。
山といってもウチから30分の愛鷹山である。
つるべ落としの滝まで行こうと思ったのだが、直前の沢を越えるのがしんどかったので、昼飯を食べて引き返した。

こんもシカの臭いを嗅いだり沢にはまったりして楽しそうだったが、疲れたかもね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/08/24

偽装毒虫と美意識

偽装毒虫と美意識

自宅の駐車場のコンクリートのすき間に生えたタチツボスミレ。
そのスミレをばりばり食べているツマグロヒョウモンの幼虫。

黒いトゲトゲや赤い筋があって見るからに毒々しいが、毒はない。
トゲトゲも見掛け倒しで、触るとゴムのように軟らかい。
さも毒虫であるかのように偽装しているわけだが、いったい誰に対する偽装か?  

もちろん、天敵に対してである。
チョウの幼虫の場合、鳥や小動物、それに寄生蜂などだろう。

しかし、蜂は論外として、(小動物には赤色は伝わらないから)鳥に「毒々しいイメージ」が伝わるのだろうか。
鳥も人も毒虫に対して同じようなイメージを抱くとしたら、鳥と人の美意識は案外似通っているのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/29

素朴な疑問

素朴な疑問
原子力発電所の放射性廃棄物の地層処分の候補地について、公表された地図を見て考えたこと。

静岡県東部は伊豆・箱根・富士の火山がたくさんあるので適地にはならないだろうと思っていた。
ところがポツリポツリと適地がある。
なぜだ?

どうも火山(しかも火口)からの距離を一律に設定したのではないか。
ハザードマップとの対照とかやったのだろうか。

そして活断層も「線状」に捉えているようだ。
断層と断層の間が適地って……。

……これって本当に「科学的有望地」なんすか?

もちろん、10万年間も地層内に「隔離」できるという幻想がまず、科学的ではないように思うのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/24

大気のプランクトン

大気のプランクトン
今日は朝から風が強かった。
その風に逆らって、トンボが飛んで行った(写真はそのときのものではなく、昔撮ったイメージ写真である)。

さて、水中の生物の生態学的分類の中に、ネクトンというものがある。
水の流れに逆らって泳ぐことのできる遊泳能力の高い回遊魚などである。
遊泳能力が低いか、または能力がない、水に漂う生物がプランクトンである。
微小な生物だけでなくクラゲのように大きな動物もプランクトンである。

水中ではなく大気中で、鳥やトンボはネクトンのように流れ(風)に逆らって飛ぶことができる。
大気中のプランクトンにあたる生物はいるのか?  
蚊はどうだろう?  

そんなことを考えていたら、ヤマトシジミが風上へと飛んで行った。
チョウはプランクトンではなく、ネクトンなのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/23

昆虫の睡眠

昆虫の睡眠
夜に散歩していると、クマゼミはまだ鳴いているしアブラゼミの幼虫は歩いているしカブトムシは飛ぶしで、こいつらいつ寝るのだろうと思う。

一方、写真のベニシジミのように、ぐっすり寝ているものもいる。
地べたのシロツメクサの花にとまっていたので、危うく踏むところだった。

さて、ヒトは睡眠中に記憶の整理をするという。
夢はその副産物だそうだ。
睡眠中の蝶は、夢を見るのだろうか?
胡蝶の夢を・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/22

平和な一日

クマゼミの声で目が覚めた。
半覚醒状態の時、視野の中にグレーの球のようなものがぎゅうぎゅうに詰まったような感覚になって不快で目が覚めた。
音が視覚に変換される、共感覚だろう。

こんを連れて散歩に出たときも、クマゼミの声のすごいこと。

蝉時雨に 負けじと叫ぶ 子供らに
怯えてこんは 歩みを止める

散歩から戻って水を飲んでいるこんの3秒動画を撮ったのだが、ファイルサイズが大きすぎてアップロードできなかった。

午前中は買い出し、午後は窓の入れ換え(曇りガラスの位置の交換)やら庭の手入れやら。

夕方、町内の夏祭りの売店に行って、生ビールをもらい、フランクフルトと団子を買った(焼きそばなどは売り切れていたのだ)。
家に帰ってウッドデッキにキャンプ用の折り畳み椅子を出し、フランクフルト・ソーセージを食いながらビールを飲んだ。

空を見上げると、高層の白い巻雲と低層の灰色の層積雲が逆の向きに動いて交差している。
その雲の間を旅客機が、夕日に輝きながら横切って行く。
低空を鳴き交わしつつ舞うのはイワツバメだろうか。
さらに低く、ウチの屋根くらいの高さをトンボがジグザグに飛んでいる。
ワシが椅子の下で蚊取りのファンをまわしているので、そこから逃れて昇って行った蚊でも捕らえているのだろうか。

平和な一日が暮れようとしているが、居間のテレビから漏れて来るニュースの音声は平和とは程遠い。
近隣諸国ではテロやら核ミサイルやら、不穏な動きが絶えない。
国内でも原発を再稼働しようとする胡散臭い動きがある。
福島第一原発の核燃料デブリがどんな状態かすら、はっきりわからないのに。

ビールを口に運び、ぼんやりと見上げるたびに、雲の形と色が変わっている。
いつのまにか蝉の声が止み、イソヒヨドリの声が響く。
地球はこんなに豊かで面白いのに、その上で生きる人はなぜ、互いの命を取り合ったり、放射性物質で汚しかねないバカをしたりするのだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧