2018/04/13

こんを海に連れて行った

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持病の薬を処方してもらうために、会社を休んで病院へ行った。
その後カミさんと一緒に、こんを連れて海に行った。

じつは、こんが海を見るのは、12歳にして生まれて初めてである。
一度は波打ち際まで行ったものの、波の音が怖かったようで、すぐに防波堤の上まで戻った。
石ころの多い海岸より、松林の中を散歩するほうが楽しかったようだ。

この何ヶ月かのうちに、こんは車で出かけることが楽しくなったらしい。
車の準備をしていると、連れて行って欲しくて大騒ぎする。
キューキュー鳴いて立ち上がり、前足をかけてくるのだ。

若い頃は車に弱くて30分で酔ったのに、今はよだれもあまり垂らさない。
自分から車に乗りたそうな素振りすら見せるのだから、また山にでも連れて行ってやろうか、と思うのだ。

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2018/04/10

ヒトの習性に関する考察

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朝の散歩で家の近くまで戻って来たとき、こんは三差路の真ん中に座り込み、しばらくじっと「観察」する。
住宅地を縦横に横切る道を通る人や車を、飽きるまで見ているのだ。
そしてもちろん、ネコでも横切ろうものなら駆け出す。

一緒に散歩していた娘に「十字路に座って人を見る、というオオカミの習性を受け継いでいるのだろうね」と言うと娘は「柴犬はオオカミに近いっていうからね」と言った。
こんは純粋な柴犬ではなく、何かしら洋犬の血が混じっているが、オオカミの習性を受け継いでいることは確かだ。

「ヒトには、遺伝的に決定されている習性って何かあるの?」と娘に訊かれたので、ちょっと考えた。
「出来事に原因があると思い込むことかなぁ」。
夜になって腹が痛くなったのは、昼間に食べた木の実のせいだろうか、とか。

これが科学的思考の「もと」だが、同時に迷信の要因でもある。
狐憑きだとか先祖の祟りだとか。
原因が明らかになっていない出来事にも、何かしらの原因をこじつけてしまうのである。

もちろん、出来事に因果関係を求める習性、というか能力は、ヒトだけの特質ではない。
霊長類、というかサルの仲間は因果関係がわかっているからパズルを解いてご褒美をもらうという実験ができる。
その点では、ネズミだってハトだって出来事に原因を求める。
たまたま妙な動きをしたときにご褒美をもらえたので、ご褒美欲しさに踊り狂うハトの動画を見たことがある。

ただ、ヒトはその程度が過ぎていて、喧嘩や戦争にまで発展するから厄介だ。

宗教も、結果に対して原因を求めるところから発生した、と言えるかも知れない。
こんなに生きていくことが辛いのは、前世の報いなのだ、とか。
こんなに生きていくことが辛いのは、魂を清めるための試練なのだ、とか。

「じゃあ、動物にも宗教があるのかなぁ」と娘が言った。
「いや、宗教には抽象化したコミュニケーションが必要だから、言語を持っていないとね」

だからひょっとすると、イルカやクジラは宗教を持っているのかも知れない。
来世での救済などではなく、生を謳歌することを是とする宗教を確立していたら、教えて欲しいもんだなぁ、などと思った。

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2018/03/03

石が出た

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先週の土曜日の早朝(深夜?)から苦しめられた尿路結石がやっと出た。

長径7mm、短径3mmくらいで、デコボコというかギザギザというか、表面が入り組んでいる。
腎臓の尿の中で成長したシュウ酸カルシウムか何かの結晶だから、フラクタル構造なのだろう。
このギザギザが尿管や尿道に引っ掛かるのだから、痛いわけだ。

ともかく、石が出てくれて良かった。


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2018/02/25

スズメノカタビラを駆除する

スズメノカタビラを駆除する

芝生でのさばられては困る草は、物理的に取り除く。
要するに引っこ抜くのだ。

この季節はスズメノカタビラを駆除する。
上の写真のように小さくても、花をつけている。
放っておくと種子を飛ばして、また殖える。

芝生の上だと横に拡がる。
スズメノカタビラは冬生1年草、つまり冬に葉を拡げ夏は休眠するので、春先に芝の生育を阻害し、芝に隙間ができてしまう。
そこで裸足で歩ける庭、寝転べる庭、こんの足が汚れない庭を維持するため、こまめに駆除するのだ。

スズメノカタビラを駆除する

ところで、芝生ではなく、ローズマリーの茂みの下のスズメノカタビラは縦に細長く伸びている。
同じ種なのに、環境によって形態が変わるのだ。
思えばこうした形態の可変性(プラシティシティ)が面白かったことも、卒業研究のテーマに雑草を選んだ理由の一つだった。

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診断名:尿路結石に伴う水腎症

金曜日の夜、寝る前、下腹部に軽い鈍痛があった。
午前2時ごろ、左側の腹が痛くて目が覚めた。
トイレに行っても少量の尿しか出ない。
また例の腸けいれんだろうと思い、痛みが去るまで耐えることにした。
せいぜい1時間か2時間の辛抱だろう……。

ところが、その後午前6時まで一睡もできずのたうち回った。

これはただごとではない、ということで、カミさんに運転してもらって病院に行った。

消化器科の医者がいうには、腹の片側だけが痛むことはあまりないのだとか。
腹部のX線写真では、腸にガスが溜まっているほかは異常がなかった。

ところが、超音波エコーを見ていた医者が、左の腎臓の腎盂が拡張していることに気付いた(名医なのかもしれない)。
尿検査の結果血尿が出ていたので、左の腎臓から膀胱にいたる尿管に結石があるのだろう、とのこと。
結石のせいで尿が流れにくくなり、腎臓に水分が溜まって腫れているらしい。
そのために痛みがあり、ストレスでガスも溜まったのかも。

とりあえず痛み止めを処方され、水分を摂るように言われた。
場合によっては、CTで結石かどうか、どこにあるかを確認して治療する必要があるそうだ。

勝手に出て行ってくれるとよいのだが。

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2018/02/19

はたち×3の献血

はたち×3の献血

60歳になった。還暦である。
タニタの体組成計によるカラダ年齢は45歳。気分的にもそれくらいである。

誕生日休暇を取って、午前中に献血に行った。

午後は先日撤去したウッドデッキを清掃センターに持ち込んだ。
すると建築廃材なので引き取れないと言われてしまった。
産業廃棄物処理業者を教えてもらい、持ち込んで引き取ってもらった。

平日の日中にランドクルーザー・プラドで出掛ける支度をしていたもんだから、こんは山へ連れていってもらえると思ったらしく大騒ぎ。

夜、散歩に出るとウメやらカワヅザクラやらが咲いていた。
フラッシュを使わずに撮ったらブレた。

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2018/02/09

冬眠中のトカゲ

冬眠中のトカゲ
古いウッドデッキを撤去中、堀り出したトカゲの幼体。
冬眠中だったのを起こしてしまった。

冬眠中のヒキガエルも掘り起こした。

庭の隅の安全そうな茂みの中に置いてやったら、1時間後にはいなくなっていた。
より寝心地のよい場所を求めて移動したのだろう。

モズに捕られたりしてないといいのだが。

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2018/02/08

ウッドデッキ取り替え

ウッドデッキ取り替え
5日経つのに、まだ肘が痛い。
古い傷んだウッドデッキを撤去するときに右手に無理な力がかかったようだ。

新しいウッドデッキは、この写真の通り簡便な形状のもので、組み立てが楽だった。
中川木材産業のキットデッキミニという商品である。
ほとんど組み立て済みなので、次の三工程で出来上がる。

1. 束石をセットする
2. 脚を束石の上に置く
3. 脚の上に本体を乗せる
4. 脚と本体をボルトで留める

……四工程だった……。

一番面倒だったのは束石の設置で、脚がちゃんと乗らないとまずいし、本体が水平にならないと困る。

実は、古いウッドデッキを撤去するほうが大変なのだった。
肘は傷めるし、清掃センターに持って行くまで庭に積み上げたままだし。

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2017/11/30

五十代最後の足尾

五十代最後の足尾
先週末、足尾でニホンカモシカの生態調査。

59歳の肉体には、定点観察ポイントまでの登りが辛いこと辛いこと。
登ってしまえば爽快なのだが(足はガクガクだけど)。

カモシカ、サル、イノシシにシカ。
見られた動物はウチの近所と変わらない。

沼津から足尾までの6時間の行程も辛い。
五十代最後の足尾が、最後の調査行になるかも知れない。

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2017/10/27

晴れた日に色づく山へ

また今週末に台風が来るそうだ。
週末ごとに雨降りだと衣更えもできない。
台風に備えてアレコレやることもあるので、今日は有給休暇を取った。

晴れた日に色づく山へ

アレコレ片付けて、10時過ぎにこんを連れて長泉町森林公園ヘ。
お昼を池の平で食べて13時半に帰ってきた。
雲ひとつない青空。
ブナやカエデの色づく山。
久々にひなたの山の空気を吸った。

晴れた日に色づく山へ

こんを連れて行くと、興奮して落ち着かず、のんびりできないのが困ったところだ。
まぁ、登山道がシカの足跡だらけだったのだから仕方ない。
帰り道、芝生畑を歩くサルの群れも見たしね。
とても怖くて、山ではこんをリードなしで歩かせたりできないなぁ。
臭いを追ってどこへ行っちゃうかわからないからね。

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