2017/03/19

バルス実行確認ダイアログ

アニメ映画『天空の城ラピュタ』を観るたびに思うのだが、滅びの呪文「バルス」は危険なのではないか?

短すぎるので、うっかり言っちゃったりするとマズイから、長くしたらどうかと考えたこともある。
しかし、長いと言い間違えたり、途中でムスカに遮られたりする可能性もあるなぁ。

やはり、delete などのコマンドと同様、確認ダイアログを出すのがよいだろう。

ここで[OK]と答えて初めてコマンドが実行されるのである。


なお、これらのダイアログボックスはJavaScript の標準的な確認ダイアログボックスと警告ダイアログボックスで、タイトルなどはいじっていない。
実装の際にはもうちょっとデザインに工夫が必要だろうね。

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2016/10/14

トラックボール交換

Dsc_1078

腱鞘炎対策として、トラックボールを愛用している。
マウス(写真奥)だと、手首を痛めるのだ。

会社で使っている私物のM570(写真中央)の左ボタンの動作があやしくなってきた。
1回クリックしたのにダブルクリックになったりする「チャタリング」がまれに発生するのだ。
ドラッグ中のファイルをどこかのフォルダに落っことして行方不明になったりすると嫌なので、早目に買い換えた。

チャタリングが発生しやすいことを除けば、ロジクールのM570は良い製品である。
しかしあえてエレコムのM-XT2URBK(写真手前)にした。
マイクロスイッチがオムロン製なので頑丈だろうと考えたのだ。

だが、ポインタ(マウスカーソル)の動きが悪い。
文字列選択のときなど、カク力クと動く。
そこで、黒いボールを取り外し、M570の青いボールと交換してみた。
すると、ポインタの動きが滑らかになったのだった。

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2016/05/04

デグレードモード

デグレードモード

昨晩の大雨も朝には止み、風は強いが晴れ上がった。
富士山の残雪や愛鷹山・箱根山麓の新緑がまぶしい。

でも今日は仕事。
来週か再来週あたり、平日に休んで山へ行こう。
行きたいな。
行けるかなぁ。

それはさておき、デグレードモード。
日曜に久々に起動したら、NAS(ネットワークディスク)の調子がおかしい。
いつまでも起動中のままで、インターネット経由でのアクセスができない。
仕方がないのでいったん電源を切り、昨晩PCのメンテナンスツールからアクセスしてみた。

そしたらエマージェンシー(緊急事態)モードで起動していて、ファームウェアのアップデートで直るかも、というガイダンスが表示された。
指示通りにアップデート。
すると、RAID(レイド)1のデグレードモードで作動していて、データ消失の危険があるという。

RAID1とは、要するに2本のハードディスクに同じデータを書き込んで、1本が壊れてもデータが失われないようにするしくみである。
デグレードモードということは、まさに1本が壊れてしまって、残る1本だけで運用している、デグレード(悪化した)状態なのである。

壊れたディスクを交換すれば復旧するが、1本2万円近くするしなぁ。
このNASも5年近く使っているから、買い替えたほうがコストパフォーマンスが良いだろうか。
そもそも、クラウドを使えば、家にNASは必要ないかも、などと考えたり。
地震で家が潰れることを想定すると、家の中に置いてあるハードディスクじゃ、バックアップの意味がないしね。

さて、アプリをバージョンアップしたら、却って使い勝手が悪くなったり、バグが復活したりすることも、デグレードという。
憲法を変えて、民主主義がデグレードすることなどないようにしないとね。

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2015/11/12

駆逐してやる!

駆逐してやる!

時折こういう不愉快なメールがやってくる。
こういうメールで気の弱い人から金を巻き上げようとする輩が、ネットを不愉快で危険なところにしているのだ。

というわけで、こういうメールは即刻通報して削除。
ソフトバンクのメールアカウントだったので、ソフトバンクの申告窓口に通報。
ワシはドコモユーザーなので、ドコモのメール設定サイトでアドレス指定受信拒否。

ちなみに愛知県弁護士会の情報によると、民法467条を持ち出すのは正当な業者でない証拠だそうだ。
というか、業者の名前もないじゃん、このメール・・・。

駆逐してやる!

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2015/09/02

東京五輪エンブレム騒動

2020年への想い
2020年開催予定の東京オリンピックについては、国立競技場のデザインやらエンブレムやら、ケチがつき通しである。
これらの問題、というか騒動について、「どうもこのごろ日本はおかしい。日本人が劣化しているのではないか」という意見を新聞やTV報道で目にする。

だが、いろいろ考えてみると、劣化しているのは「日本人」ではないのではないか、という気がしてきた。

責任をとらない組織の長たち。
税金を仲間うちで分け合うかのように見える専門家たち。
ネットの画像をコピー&ペーストはするくせに、それが画像検索でバレることに思い至らない「プロ」のクリエイター。
外の世界を見ない連中、委員とか理事とかいう名前の、組織に利益(※)をもたらさない人たち。

日本人が劣化しているのではなく、旧来のしくみに乗っかり、一般人の感性とか民意とかを感じ取ることができない「古いタイプの組織人」が、変わり行く世界の在りように置いて行かれているだけではないのか?

残念な問題が噴出する組織には、非民主主義的な病根があるのではないだろうか?

※ここでいう利益とは金銭のことではない。価値の創造とかブランドイメージとかいった、組織の存在意義にかかわるもののことだ。ドラッカーの著作を読んだことがあればわかるよね。ちなみに、ドラッカーによれば、組織が時の流れに抗して生き残る方法は、一つしかないそうだ。イノベーション(改革)である。

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2015/03/21

『SF映画で学ぶインターフェースデザイン』を読んだ

『SF映画で学ぶインターフェースデザイン』を読んだ
SF映画には「ありえない」インターフェースが多い。
情報量が多すぎたり、無意味なアニメーションが表示されたり。

だが、現実のインターフェース改良に役立ったり、新しいインターフェースのヒントになったりするものもある。

『スターウォーズ』の宇宙船の飛行音や射撃音や命中音は本来「聞こえない」はずのものだ。
しかし、これが(観客向けではなく)パイロット向けのものだとしたら、優れたインターフェースかも知れない。

敵機の接近やその方向、ちゃんと弾丸(光線?)が発射されていることの確認、命中したかどうかを、コンピュータが音を合成して知らせるというしくみは、音声メッセージやディスプレイよりも優れている。
メッセージの意味を考えたり、ディスプレイを見たりする必要がなく、ヒトがもともと持っている音源定位能力や感覚を活用できるからだ。

本来の目的に集中するために、「本来は聞こえない音」を合成して目の前の光景に合わせて重ね合わせる「拡張現実(AR)」ユーザーインターフェースは、宇宙船の射撃管制システム以外にも使えそうである。

ヒントはあらゆるところにある。ユーザーインターフェースをデザインするデザイナー/エンジニアに必要なのは、観察力と想像力なのだなあ。

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2015/03/17

昔のソフトが高かったわけ

昔のソフトが高かったわけ
昨日の続きでソフトウェアのパッケージの片付け。
無償バージョンアップで送られてきたのだろうか、新品のまま、シュリンクされたまま10年以上放置されていたものもあり、捨てるのがちょっと可哀想に思えた。

だが、生まれる前の卵を料理して食べることを思えば、たいしたことではない。
生まれる前に消えて行くのは、仕方がないことなのだ。
何かの糧になれば。

ということでシュリンクを破き、CD-ROMとFDを取り出し、ぶ厚いマニュアルを分別する。
こういうソフトは1本数万円から数十万円した。
そして立派なパッケージに入っていた。

なにしろ、数メガバイトからせいぜい数百メガバイトのプログラムとデータである。
今なら数百円で手に入ったりする。

パッケージとかマニュアルとか、ソフトウェア以外の部分にもお金がかかっていたからね。
ユーザー登録用の料金受取人払いの八ガキとか。
流通マージンとか。物流にかかる費用とか。

今はオンラインですませられることに、昔はいちいちハードウェア(コンピュータ以外のモノ)が余分に必要だった。
その費用もソフトウェアの代金にふくまれていたから、高かったのだ。
ということに気付いたことが、今回大量に古いソフトウェアを屠ったことで得た「糧」だろうか。

(補足)
プロ用のソフトは相変わらず高い。
ユーザー数が少ないからね。

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2015/03/16

ハードウェアが去り、ソフトウェアが死ぬ

ハードウェアが去り、ソフトウェアが死ぬ
会社で古いフォントなどを処分した。1997年とか2001年とか記載されているパッケージをバラして、ボール紙とメディアに分別するという作業をしながら考えた。ハードウェアが去ると、ソフトウェアも死ぬのだと。

こうしたソフトウェアが走るハードウェアは、もう社内にない。リース期間が終了し、リース会社に引き取られていったのだ。

ソフトウェアの実体はプログラムとデータである。適切なハードウェアがなければ、プログラムは動かない。

データはハードウェアが変わっても生き延びそうなもんだが、データを読み出すプログラムがないと、見ることもできない。

そんなわけで、古いMacのソフトウェアはWindowsで動かないのはもちろん、新しいMacでも動かない。

その一方、ハードウェアに依存しないデータの中には、姿を変えて生き残るものもある。フォントの文字形状(グリフ)のデータやWebページのテキストデータなどがそれに当たるだろうか。
もちろん、ハードウェアやプログラムの変化に伴い、データ形式や表現は変わっていくだろうし、生き残るものはわずかである。
コンピュータの世界も生物の世界と同様、死屍累々の中で生き残ったものが次の世代を作るのである。

ソフトウェア(プログラムとデータ)も生物のように進化しているのだ。

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2015/01/08

手首から先だけの仕事

手首から先だけの仕事

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2014/12/20

タブレットのペン先を交換した

タブレットのペン先を交換した
交換部品より送料のほうが高い!

まぁ、こういうこともある。

これがちゃんと経済を回す役に立っているのである。

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