2022/07/16

Lenovo USI ペン無償交換

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook で絵を描こうと思うと、指やスマートフォン用タッチペンでは物足りない。

そこで Chromebook 用の USI 規格のスタイラスペンを探したところ、Lenovo が IdeaPad 用のペンを出していた。

レビューを見ると、「使えないので買ってはいけない」から「問題なく使える」までいろいろで、「電池を入れ替えたら使えるようになった」というものもあった。

そこで溜まっていたポイントを利用してヨドバシで購入し、Autodesk(当時)の Scketchbook で使ってみたところ、ペンの先が画面に触れる前に描画が始まってしまった(次の図の右側)。

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Chromebook 標準のメモでは問題なく使えるので、アプリとの相性かなぁと思ったが、使いづらいので別の USI ペン(ATiC タブレットペン)を買って使っていた。

ATiC タブレットペンは、まぁ支障はないのだが電池がケツのほうに寄っているので、バランスがちょっと悪い。
ペン先もちょっと引っかかる感じなので、文字を書くとガリ版かボールペン原紙のようになってしまう(中高年しかわからないかな)。

それから約1年。

Lenovo が USI ペンの無償交換を開始したという記事を目にした(リリース自体は昨年9月に掲載されたようだ)。

IdeaPad Chromebook用 Lenovo USIペン(IdeaPad版)無償交換のご案内
〜 描画センサー感度にご不満の方は、ぜひお問い合わせください 〜

そこで問い合わせてみたところ、IdeaPad のシリアル番号や自宅住所などについて何度かやり取りした後、無償交換してくれることになった。

最初に問い合わせてから1週間で代替品が到着。

テストしてみたところ、まったく問題ない。

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Lenovo 純正ペンと ATiC のペンを比べると、筆圧感知の感度が違うようで、純正ペンのほうがきめ細かい反応が期待できそうだ。

ちなみに不調なほうの Lenovo のペンは、5営業日後に宅配業者が引き取りに来るそうである。

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2022/01/09

お勉強ができるだけでは、頭がよいことにはならない

国土交通省の統計不正は言語道断、まったくもって国辱的な不正行為であるが、なんで難しい試験を通過した国家公務員や地方公務員がこんな馬鹿なことをしてしまうのか?

統計において最も重要なことはサンプリングと、サンプリングによって得た生データであることについては言うまでもない。
そのデータを改ざんしてしまうなんてことは信じがたいことだが、今回はその話ではなく、昨日の朝日新聞の記事を読んでびっくりした件について。

朝日新聞1月8日朝刊の社会面、「どうみる統計不正」というコラムで、元官僚の田口勇氏が次のように語っていた。

「労働災害発生状況」という統計の作成を担当していた時、集計に非常に苦労した。前任者がエクセルが苦手で、過去のデータが整理されていなかったためだ。

はぁ? エクセルが苦手だと? そんな人が官僚をやっているのか?

人には得手不得手があるから、エクセルが苦手な人がいても構わない。
だが、エクセルが苦手だと言ってちゃんとデータを処理できない人が官僚をやっちゃいけないだろう。

IT立国の官僚として不適切であり、ワシの納めた税金で禄を食む資格はないぞ。
少なくともワシより30年くらい遅れているのだからな。

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ダニング=クルーガー効果、という心理学的な仮説がある。
能力が低い人は自分の能力を過大評価する、という認知バイアスが働くそうだ。

難しい試験に合格しても、それはお勉強ができるというだけのことであって、頭がよいというわけではない。
官僚の皆さんは夜郎自大に陥ることなく、ダニング=クルーガー効果を考慮して謙虚に仕事をしてほしいものである。

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2021/11/19

リモートワーク環境の(微妙な)変遷(3)

リモートワーク環境の(微妙な)変遷(2)」の続き。

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PCデスクを普通に使うと、腰が痛い。

バランスチェア(子どもたちが使っていたもの)だと膝が痛くなるし、バランスボールだと落ち着かない。

そこでキャンピング用のチェア(ヘリノックス・サンセットチェア)を使うことにした。

持病の逆流性食道炎のため、食後は横になって寝ることができないので、「座るハンモック」という感じのチェアを休日の昼寝用に買ってあったのだ。

ヘリノックスのチェアは座面がフレームから吊られているような構造なので、体重が背中から腿まで分散する。

そのため長時間のデスクワークでも腰が痛まないのである。

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しかし、キャンピングチェアだと視点が低いので、PCデスクに普通にLCDモニタを置くと、位置が高くて遠いので見づらい。

仕方がないのでPCデスクのキーボードを置く位置にLCDモニタを置き、キーボードとトラックボールは膝に板を載せて、その上で使った。

立ち上がるたびにキーボードを片付けるのが面倒なので、何とかしたいなぁと思いながら、1年以上、この状態で仕事をした。

ちなみに、PCデスクの最下段の「キーボードを片付けるための台」は、段ボールで適当に作ったものだった。
キーボードを置くと重さで揺れて、不安定だった。

テレワークを1年以上続けるうちに、どうも画面が見づらいと思うようになった。老眼が進んだのかもしれない。

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対策としてモニタアーム(4軸式クリップモニタアーム)を買ってPCデスクのポール(径28mm)に取り付けた。

モニタの前後左右の位置を調整できるし、モニタの下が空いているのでタブレットや電卓を置くことができる。

モニタアームが便利なので、キーボードとトラックボールも、モニタアームに載せて使うことを考えた。

しかし、PCデスクのポールに取り付けると、上下方向の位置調整がしにくい。
そこでクランプでデスクに取り付ける径35mmのポールとモニタアームのセット(3軸式くねくねモニターアーム)を買った。

モニタアームのマウントの部分に両面テープでアクリル板を貼り付けてトラックボールの台にした。

さらにモニタアームのポールに取り付けるノートPC用のアーム(ノートパソコン用4軸式アーム)を買った。

ノートPCを置く台にキーボードを載せたが、載せただけだと台を傾けるとキーボードが滑り落ちてしまうので、耐震ゲルを使って半固定した。

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これでリモートワーク環境は格段に快適になった。

目の疲れ具合や作業内容に合わせてLCDモニタの位置を変えられるし、キーボードをひょいと押し込んで立ち上がることもできる。

立ち上がるときに気を付ければ、腰が痛むこともない。

さて、この快適なリモートワーク環境をいつまで使うのだろうか。

COVID-19パンデミックが終息して原則出社となるのが先か、ワシが65歳になって仕事から離れるのが先か……。

 

【参考】商品名等(通販サイトは原則として複数併記する)

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2021/11/18

リモートワーク環境の(微妙な)変遷(2)

リモートワーク環境の(微妙な)変遷(1)」の続き。

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現在こんなふうになっているリモートワーク環境だが、そもそものPCデスク(10年くらい前にアイリスオーヤマの通販で買ったもの)は次のような形状である。

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これは、次のようにPC本体とモニタやキーボードを置くことを想定したつくりだろう。

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このモニタとキーボードの位置は、「普通の椅子」に腰掛けて使うとちょうどよい高さである。

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だがワシは、「普通の椅子」に長時間座ると腰が痛くなってしまうのである(会社のオフィス用チェアも苦痛である)。

そこで、腰の痛まないキャンプ用のチェアを使うことにした。

腰痛にお悩みのリモートワーカーの皆さんの参考になれば幸いであるが、詳細は次回。

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2021/11/17

リモートワーク環境の(微妙な)変遷(1)

1年半前の記事「リモートワーク環境を整えた」に書いた環境で在宅勤務を続けている。
出社はだいたい週1回で、週に4日と半日程度、この環境で仕事をしている。

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手元のサブノートPCから会社のデスクトップPCに接続し、その画面を手元の外付けLCDモニタ(液晶ディスプレイ)に表示する、という基本的な使い方は変わらない。
キーボードとトラックボールを外付けている点も変わらない。

だが、じつは微妙に変更している部分があり、現在はこんな感じだ。

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モニタとトラックボールはモニタアームに、キーボードはノートPC用アームに取り付けて、位置を変えられるようにしてある。

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なんでこんなふうになったのか……については、いろいろあったので順を追って説明する必要がありそうだ。

ということで、この話題は続く。

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2021/09/05

草原とスクリーンセーバー

「裸足で歩き回ることができる庭」を維持するのは難しい。
ちょっと気を抜いたり、雨が続いたりすると丈の高い草が伸びて、草原のお花畑のようになってしまう。

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これは6月の写真だが、先々週も同じような状況になって、鎌を振るってユウゲショウを刈り込んだ。
ちょっと亜高山帯や高山帯の草原のようで、眺めるだけなら良い感じではあるが、芝が傷むし、足が痛い。
こんはあんまり気にしないようだけれども。

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本当は、山へ出かけて花の咲き乱れる中を歩き回りたいところ。
もっとも、上の写真のアラスカ・デナリ国立公園なぞ、今は行きようがないのである。

ということで、山の花咲く草原を思い浮かべていたら、そういう光景を表現したスクリーンセーバーがあったことを思い出した。
もう30年近く前のことである。
Macintosh用のスクリーンセーバーソフト、After Darkの数多くのモジュールの中に、Meadowsという名のものがあった。
その名の通り、緩やかに起伏する草原か湿地に、たくさんの花が咲く様子を表現していた。
Macを操作せずにしばらく置いて、真っ暗な画面が少しずつ花で埋まっていくのをボーっと眺めたりしたものである。

そうだ、ひょっとするとスクリーンセーバーは今は死語になっているのではあるまいか?
CRT(ブラウン管)が家庭から消えて久しい。
PC用のモニタやテレビはLCD(液晶ディスプレイ)やEL(エレクトロルミネッセンス)になり、焼き付きなど起きなくなった。
だから、PCを起動したまま操作しないときに、画面を保護するためのスクリーンセーバーは不要となった。

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CRTの原理は高校の物理実験で使うクルックス管(陰極線管)と同じで、陰極(マイナス極)に電圧をかけて電子線(陰極線)を飛ばし、蛍光板にぶち当てて発光させる仕組みである。
CRTの陰極は「電子銃」などという物騒な名前が付いていて、そこから電子ビームを画面に向けて、つまりユーザーに向けて発射するという、よく考えると健康に悪そうな画像表示装置だよね。

実際、高速で飛んできた電子が蛍光板やシャドウマスクまたはアパーチャグリル(各色のドットを表現するための穴の空いた金属板)にぶち当たって無理矢理止められたときには、制動X線が発生する。
つまり常時レントゲン写真を撮られているような状態になりかねないので、X線被曝を防ぐために、鉛ガラスを用いて遮蔽する仕組みになっている。

そのような仕組みであると、CRTモニタの説明書には書いてあったし、メーカーも被曝しませんと保証していたが、いっぽうで被曝防止用に金属繊維が織り込まれた「パソコン作業用エプロン」なんてものを販売している周辺機器メーカーもあった。
ワシがいた会社でも、エプロンを会社の経費で買って、使っている人がいた。
メーカーが「安全」と言っても、ユーザーは「安心」できなかったのである。

CRTモニタが姿を消すとともに、スクリーンセーバーもパソコン作業用エプロンも消えた。
こういう昔話を書いていると、PCをシャットダウンした後もモニタの左上に焼き付いた、DOSプロンプトを思い出す。
こんなんだったかな。

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2021/08/06

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook 帰還

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朝6時半に起きて散歩に出ると、すでに蝉しぐれ。最近はクマゼミやアブラゼミに混じって、ミンミンゼミやツクツクボウシの声もする。クマゼミやアブラゼミの骸もよく目にするようになった。

次の写真は連続写真のようだが、上の写真は昨日の朝、下の写真は今朝撮ったもの。空の様子が違うでしょ。

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それはさておき、今朝はうつ伏せ状態のクマゼミの骸をみた。普通、セミは地面に落ちるとジタバタするので仰向けになり、そのまま動かなくなる。だからうつ伏せなのはまだ息があるのかな、と思ったのだが、死んでいた。

熊蝉の うつ伏せで逝く 原爆忌

仕事しながら背中で中継を聞いていたら、まぁ首相挨拶のひどいこと。なんか辻褄が合わないことを言ってるなと思ったら、1ページ読み飛ばしただと? 能力の落ちたジジイは早く引退すべきだよ、ホント、などと考えつつ、痛みの残る左手でコピー&ペーストのショートカットキーを叩き続けた。

左腕に痛みが残るのは、水曜日にCOVID-19ワクチンの優先接種(60歳から64歳対象)を受けたからだ。翌木曜日は結構痛くて、後ろ手でドアを閉めたりひねったりという仕草が辛かったが、今日(金曜日)は肩を触ったり、腕を上げたりすると、ちょっと痛い程度である。さて、2回めの接種ではどれくらい副反応が出るだろう?

じつは水曜日のワクチン接種は夕方で、午前中には Lenovo IdeaPad Duet Chromebook をヤマト運輸の営業所に持ち込んで、群馬のリペアセンターに送った。そうしたら、今日の昼に修理完了とのことで、返送されてきた(帰りは佐川運輸だった)。

やはりキーボードが故障していたそうで、月曜日に問い合わせてから5日めの、キーボードが交換されての帰還である。やっぱり Lenovo はサポートが早くて良いな。

いま、Lenovo IdeaPad Duet Chromebook で付属キーボードを接続してこの文章を書いているが、問題なく使えている。まぁ、不具合というやつはいつ発生するかわからないので、様子見ではあるのだがね。

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2021/08/03

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook を修理に出す


Lenovo IdeaPad Duet Chromebook が到着して1週間、やっぱりキーボードの調子が悪い。たまに入力できなくなっていた [1] などのキーが、まったく反応しなくなってしまったのだ。

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反応しないキーは黄色の線で囲った通り、左端の2列だ。たぶん断線か、接触不良か。

Lenovo のサポートにメールしたところ、無償修理してくれるようなので、明日送ることにした(送るときの送料だけ有料)。

ただし、キーボードだけでなく本体も送らなくてはならないようだ。まぁ、そんなもんだろう。不良と思われたキーボードが、ほかの本体とつなげたら動いた、なんてこともありうるだろうからね。

ということで、1週間から10日ほど、おさらばである。

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2021/07/29

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook を買った

Android タブレットが使用不能になったので、Chromebook を買うことにした。メインマシンとしては、カミさんと共用の Windows 10 ノートがあるので、ちょっとした調べ物やメモ書きなどの情報管理に使うための軽快なサブマシンが必要なのだ。

ちょっと悩んで、Lenovo IdeaPad Duet Chromebook にした。

 ASUS Chromebook Detachable CM3 も考えたのだが、初期不良とサポートに不安があったので、これまで初期不良があってもサポートに問題がなかった Lenovo にしたのだ。充電式のUSIスタイラスペンが内蔵されているのはちょっと魅力的だったが、内蔵ペンは細いし、動画を見たらレイテンシ(反応の遅延)が少々あるようなので、考え直した。

じつは、前に使っていた YOGA BOOK に似ている 2 in 1 タイプの Lenovo IdeaPad Flex 360 と最後まで悩んだが、Duet のほうがすぐに手に入るのに対し、Flex のほうは一週間以上かかる上、重さも違うことから、Duet にしたのだった。

さて、ヨドバシで日曜に注文したら、火曜に到着したので、在宅勤務中の昼休みに開封してセッティング。開封してから30分でWebブラウジングまでできてしまったから、最近の PC はセットアップが楽ちんである。

で、第一印象は……意外と重いな、ということだった。

タブレット形状の本体は、450gなので軽いのだが、キーボードとスタンドカバーを付けると920gになる。膝の上に置いて使うと、けっこう重い。

本体裏に磁力で貼り付けるスタンドカバーは、一部を開いてキックスタンドにできる。こんな感じ。

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このキックスタンドの部分を開くときに少し力がいる。キックスタンドを開く角度は無段階なので、固めにしてあるのだろう。ただ、力の入れ具合をしくじるとキックスタンドが外れてしまう。

また、本体をキーボードの上に閉じた状態から本体を起こすとき、うっかりスタンドカバーを持ってしまうと、スタンドカバーが外れてしまう。スタンドカバーが外れると、こんな感じ。

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キーボードの上に閉じた状態になっているため下側になっているが、本体の上部はアイスブルーのプラスチック製である。もちろん、プラスチックなのは電波を通しやすいからで、本体下部は金属製だ。

スタンドカバーの表面は布のような素材(ファブリック)だが、これが厚くて重い。厚いのはキックスタンドの機構が入っているためで、重いのは本体に貼り付くように磁性体が入っているからだろう。

とにかく磁力による接着というか結合が多用されていて、スタンドカバーだけでなく、キーボードも磁力で本体と結合する。

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キーボード上端に二つの凸と五つの接点があり、本体を近づけるとパチっと結合する。ちょっと怖いくらいの勢いでくっつくので、この磁力の強さだとキャッシュカードのデータなどは一発消去だろうなぁと思う。

キーボード自体の剛性はけっこうあるので安定感があり膝の上でも問題なくタイピングできるが(いまもそうやっているが)、本体との接続部分がゴム状の素材なので、ここがぐにぐにしてちょっと不安定な感じだ。

また、接続の具合か初期不良なのかわからないが、esc, 1, q, a, z など左端のキーが効かないことがある。

ひょっとすると、外付けの Bluetooth キーボードを使ったほうが安定性がよいかな?とも思った。

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スマートフォンや iPad(会社の備品を貸し出してもらっているもの)などのテキスト入力に使っている Logicool K480 を接続してみたところ、問題なく使えた。膝の上で使うなら、このほうがいいかも。もちろん、画面の角度は固定、いちいち Bluetooth で接続する手間がかかる、といったデメリットはあるのだが。

どっちの運用が楽か、今後いろいろな場面で試してみることとしよう。

 

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2021/07/25

Lenovo YOGA BOOK がほぼ亡くなってしまった

先週木曜日、仕事で作成中のWebサイトがAndroidタブレットで正しく表示されるかどうか確認しようと思って、Lenovo YOGA BOOKを起動したら、画面が表示されない。

何度か電源ボタンを長押しして再起動すると、画面が表示されるものの縞が入ったり、周囲が暗くなったりして様子が変だ。

そのうち画面に何も表示されなくなってしまった。

YOGA BOOKはいわゆるコンバーチブルタイプのAndroidタブレットで、画面とキーボード兼ペンタブレットがウォッチバンドと呼ばれる特異な形状のヒンジで接続されている。

このヒンジの部分で断線しているのか、あるいは表示系の部品が壊れたのか……。

YOGA BOOKにはHDMI出力があるので、PC用のディスプレイに繋いでみた。

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するとロック解除用のパターンが表示されたので、亡くなったのは表示系だけかな……と思ったが、タッチも効かない。

これは断線かもなぁ。

キーボードのトラックパッドでなんとかロックを解除したが、まぁ思うように動かすことができず、苦労した。

この状態では満足に使うことができないので、ユーザーデータを消去して工場出荷状態に戻した。

2017年7月に購入したので4年の生涯となった。

そういうものだ(So it goes)。

Androidタブレットとしては、複雑な機構を持っていた割に長持ちしたほうかもしれない。

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