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2024/06/11

初夏の赤とんぼ

庭のブラックベリーが実り始めた。
赤や紫の状態では酸っぱくて美味しくない。
真っ黒に熟すと甘いのだが、ほろりと落ちてしまうし、鳥や虫に食われてしまい、なかなか人の口に入らない。
ジャムにするなんて、とてもできそうもない。

Img_20240611_094804

ブラックベリーは隣家との境のフェンス際に地上茎(ランナー)を這わせていて、刈った芝や剪定した小枝を覆い、庭の美観の維持に貢献している。
ただし、ランナーの節から根を出して簡単にクローンを作るので、ぼーっとしているとどんどん増殖して庭木の根元や芝生に進出してくる。
容赦なく刈り込む、クローンを掘り返すなど、管理する必要がある。

写真の館林の狸の焼き物も、うっかりするとブラックベリーに埋もれてしまうので、適宜ランナーを刈り込んで、この状態にしている。

さて、夕方散歩していると、真っ赤なトンボを見かけた。
この時期、秋によく見る赤とんぼはまだ赤くなっていない。
いわゆる赤とんぼ、つまりナツアカネやアキアカネが真っ赤になるのは、夏を越して秋口になってからである。

ということで、羽や腹部の様子から、ショウジョウトンボのオスだろう。

P6110948

ちなみに、ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)はトンボ科ショウジョウトンボ属に分類されるので、赤とんぼではない。
というか、前にも書いたが「アカトンボ」という名前のトンボはいないのである。

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