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2024/05/11

愛鷹山系の沢から稜線へ

昨日(5月10日)、つるべ落としの滝から位牌岳〜愛鷹山の稜線に登り、先月訪れた一服峠から下山した。

登山口の水神社を発ったのは9時40分。
林道を歩いてつるべ落としの滝ハイキングコースの入口を通過したのが10時20分。

よく晴れた日で、(最初は)快適に桃沢川上流の沢沿いに登った。
沢の水量は多いように思ったのだが、千畳岩の上の流れはチョロチョロだった。

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池の平との分岐の小滝。
岩の表面にはイワタバコがへばりついている。

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つるべ落としの滝の下で沢を渡る。
こんはこの沢を渡ることができなくて、つるべ落としの滝まで行けなかったっけ。

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正午ちょっと前に、つるべ落としの滝に到着。

滝の水量が多く、大音量?のため、ここで昼食を摂ることは諦めた。
ときおりカラカラ、カチンと音がして、小石が落ちてきたりして落ち着かないしねぇ。

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つるべ落としの滝の上の沢で昼食。
例によって年代物のコッヘルとガスストーブでラーメンを作った。

このまま沢でまったり過ごして下山することも考えたが、ブナの新緑をまだ見ていないし、晴れて展望が良いだろうと思ったので、稜線まで登ることにした。
沢沿いだと、携帯キャリアも圏外だし、GPSも効かなくて現在位置もはっきりわからず、少々不安でもあったしね。

30分ほどの昼食休憩ののち、沢から離れて位牌岳のほうへと登る。
ここ数日の雨のためか、登山道が崩落していたり、太い枝が倒れかかっていたりしていて、常ならぬ足さばきを要求される。
まぁ足が上がらないこと。
トレッキングポールを頼りにヒィヒィ言いながら登った。

14時過ぎに源頭部に到着。

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さらに登って、14時半に稜線のブナ林に到着。

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ここからブナの巨木の間の踏み跡を辿って位牌岳のほうへと向かうが、愛鷹山との分岐点で南に折れる。

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稜線の道は、風のせいか木々の丈が低いところもあり、明るくて気持ちが良い。

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ところどころ富士市方面の展望が開ける。
富士川や田子の浦港、その向こうの三保の松原のあたりまで、よく見えた。

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富士山とその前の越前岳もよく見えた。
緑が濃くなると、鋸岳の岩峰が目立たない。

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ちょうどツツジが満開で、ブナの新緑とのコントラストが鮮やかだった。

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ミツバツツジかなと思ったが、アシタカツツジだろうか。

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15時過ぎに一服峠に着く予定だったが、道標を見逃して袴腰岳まで行ってしまい、折り返してくるのに40分ロスした。
そのため、一服峠から下山を開始したのは15時50分。

前回と同じルートで下山し、17時に林道に着いた。
先日献血したときにもらったチョコボールを食べながら林道をだらだらと歩いて、17時40分に水神社に到着。

ちょっと沢で昼食を摂って、ブナの新緑が見られればいいなぁと思っただけなのに、なんと8時間に及ぶ山行になってしまったのだった。

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