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2023/10/26

箱根山伏峠付近散策

10月24日(火)の午後、洗濯物と布団を取り込んでカミさんと出かけた。本格的な山歩きではなく、自動車道沿いの散策路をちょっと歩いた程度であるが。

伊豆縦貫道から国道1号を登って箱根峠から芦ノ湖スカイラインで山伏峠へ。ウチから40分ほどで無料駐車場へ到着。芦ノ湖スカイライン通行料片道800円也。

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山伏峠のレストハウス(というか峠の茶屋?)の裏手の道標に従い、芦ノ湖側の林の中に入っていく。

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山道はブナやヒメシャラの林の中をトラバースするように続いていて、途中で「山伏峠」と書かれた標識の横を通る。

落石注意の看板があり、多少のアップダウンもあるが、登山靴を履いていれば問題なく歩ける道である。林の木々の間から芦ノ湖が望める。

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大きなキノコがいっぱいあったが、もちろん採らない。まず国立公園内だから採取禁止だし、毒キノコかもしれない(どうもツキヨタケくさい)。それに、静岡県では野生のキノコは採取禁止である。

静岡県で採取禁止の理由は放射性セシウムが検出されるからである。この地点は神奈川県かもしれないが、放射性降下物に県境はない。

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散策路はスカイラインに近づいたり離れたりするが、稜線近くではちょっとした展望がある。

杓子峠付近を通り、山伏峠から三国山へ至るルートの半分ほどのところで引き返すことにした。暗くなる前に帰宅したかったし、途中から両脇のススキやササのために山道が狭くなり、ダニにたかられるおそれもあったからだ。

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散策路の脇にはシカの踊り場があった。糞や足跡もあちこちにあり、三国山の芦ノ湖側の斜面でオスジカのラブコールも聞いた。

山伏峠のドライブインまで戻り、展望台に登った。

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奥は伊豆半島、その手前は沼津アルプス。

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愛鷹山と富士山。

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沼津市街越しの駿河湾。夕陽の反射で輝いているあたりは三保と清水港。

ちなみにその奥の水平線近くには、80km先の御前崎が見えている。計算によれば、標高1035mの山伏峠からなら、100kmくらいまで見えるはずだ。山へ登ると地球が丸いことがよくわかるなぁ。

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