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2023/02/11

DIY内窓を設置した

年取って冷えると辛いのと、電気料金高騰に対応するため、内窓を設置した。18年前にリフォームした古い家なので、アルミサッシの一重窓だから、外気に直接触れていて室温は下がるし、結露も酷いのだ。

この冬中になんとかしようと思っていたのだが、いろいろあって立春を過ぎての設置となった。

掃き出し窓は手に負えないので、とりあえず1階の腰高の窓と、廊下・洗面所・踊り場の窓に「簡易内窓」をDIYで作った。

腰高の窓二つは、アクリサンデーという会社の「エコな簡易内窓」というキットである。多少値が張ったが雨戸のある窓なので、引き違い戸にしたかったのだ。

プラスチック製のレールやフレームを切断するための金鋸や、フレームを窓枠に固定するための両面テープなどを含む親切なキットで、説明書通りの手順で2時間半ほどで作ることができた。窓二つなので、土曜の午後と日曜の午前で設置を完了した。

内窓の本体は厚さ4mmの中空ポリカーボネートの透明なパネルで、商品名をハモニカーボという。断面はプラダンと同じであるから、大型のカッターナイフで切ることができた。

このパネルが高さ90cm程度なら自立できるようなので、廊下などの窓はパネルのはめ殺しにしようと考えた。

ただし、窓が五つあるのでポリカーボネートの中空パネルだと結構費用がかかる。そこで、ポリプロピレン製のプラダンで代用することにした。透明度や強度は落ちるが、用途を考えると充分だろうと判断したのだ。

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プラダンを窓枠の内法(うちのり)に合わせて切断し、下端にヒノキの角材を両面テープで貼り付けた。角材はプラダンのガタつきや反りを防ぐためのものだ。そして、本当にはめ殺しにしてしまって夏に窓を開けられなくなったら死んでしまうので、角材を引っ張ってプラダンごと外せるように、ヒートンを付けた。ただの木ネジよりも見た目が良いからだ。

有給休暇で休んだ水曜日の午前中にホームセンターでプラダンと角材を買い、午後に五つの窓に設置して、その日のうちに作業を終えた。

さて、内窓を設置した効果は、というと……。このところ朝晩の気温が高めの日が多いので、効果があるのかどうかがわからないのであった。

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