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2021/10/10

秋空の下、なんか変

金曜日、夕方の散歩。
日没が早くなってきたので、在宅勤務中に出退勤管理システムで「外出」をクリックして散歩に出かける。
タイムカードで打刻するのと同じ要領である。
散歩から帰ったら「再入」を打刻して、仕事に戻る。

Img_20211008_163531

公園のケヤキが色づいてきた。
スマートフォンを自撮りモードにして、こんの顎の下から撮った。
このとき、セルフタイマーをゼロ秒に設定しておかないと、こんが動いてしまって狙ったような写真は撮れない。

散歩からの帰り道、自宅の近くのコンクリートの壁に夕陽が射していた。
先週ぐらいから、散歩終了の時間と日没の時間が一致してきて、ここで見る影が面白いなぁと思っていたので、歩きながら撮ってみた。
こんの足が長くなって面白いねぇ。

さて、表題の「なんか変」なのは、こんの足の影の話ではない。

昨日の朝、庭の芝の上にツマグロヒョウモンのメスがいるのを見かけた。
あまりよく飛べない様子で、芝生のあちこちをバタバタとさまよっていた。

Img_20211009_082551

羽がきれいだから、羽化したてと思われるが……ツマグロヒョウモンは、蛹で越冬するはずだ(幼虫越冬説もある)。
そう思って、家の壁の土台近くにいくつか付いている蛹を確認してみた。
先月末頃、駐車場の舗装の隙間のタチツボスミレを散々食い散らしたツマグロヒョウモンの幼虫が、ここで蛹になったことを確認していたのだ。

Img_20211009_085535

手前の蛹は、空になっている。
寄生蜂にやられたなら小さい穴が開いているはずだが、大きく裂けているので、羽化したのだろう。
奥の方に見える蛹は真っ黒なので、まだ中身が詰まっているようだ。

もちろん、庭の成虫がこの抜け殻の主であるとは断定できないが、その可能性はある。
こんな時期に羽化したのは、やはり一度寒くなった後に暖かい日が続いているからだろうか。

キンモクセイが二度咲いた、という話も聞いた。
富士山の初冠雪も二回あった(公式記録は一回だけど)。

Img_20211009_163156

昨日夕方の散歩のとき、上空には秋らしく、いわし雲が浮かんでいたが……箱根の上には入道雲。
やっぱり、なんか変なのである。

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