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2021/09/24

初冠雪記録取り消し

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ちらりと見えた初冠雪から13日後の19日(日)、富士山の山肌は真っ黒に戻っていた。
まるで夏が戻ってきたかのような、暑い日々が続いているしねぇ。
桜や柿の葉が散ったりして、少しは秋っぽくなってきたかと思ったら、この暑さはなんだ。

すると昨日、甲府地方気象台が9月7日の初冠雪を取り消した
以下、「季節現象の観測の記録」の「富士山の初冠雪」の注釈を引用する。

※富士山特別地域気象観測所の日平均気温の最高値が出現した日以降に、初めて冠雪を観測した日を初冠雪としています。 本年においては、8月4日に日平均気温の最高値が出現したものとし、9月7日に初冠雪を観測しましたが、その後、9月20日に日平均気温の最高値が更新されたため、9月7日の初冠雪は見直しとなりました。

富士山頂の日平均気温の最高値が9月の半ばっていうのは、やはり異常気象なんだろうか。
一定の基準で科学的な観測値を得ようとしても、気象現象がおかしな具合になってしまうと、これまでの方法が通じなくなってしまって困るよね。

ひょっとすると、観測方法やその基準も、環境の変化に合わせて変えていかざるを得ないのかもしれない。

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