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2020/11/25

老いについて

昨日の晩、こんが寝床場所にしている座布団(家中にある寝場所のうちのひとつに過ぎないが)から、落ちたらしい。

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これは一昨日の写真だが、このように積んである座布団から降りようとして、フローリングで足を滑らせたのだろうか。

夕食の支度をしていたらドカッと大きな音がしたのでリビングを覗くと、こんがよろめきながら歩いていて、すぐに座り込んだ。

よだれも出て気持ち悪そうにしているので、夕食の間、ずっと背中を撫でた(こんは座卓の下に潜り込んでいたのだ)。

幸いにして今朝は元気そうで、朝ごはんも食べた。

今日は晴れたら山にでも行こうと思って有給休暇を取得していたのだが、天気もよくないので山行きは中止して動物病院へ。

原因は詳しく調べないとわからないということで、とりあえずコケたときの脳震盪を疑って注射と投薬で様子を観ることに。良くならなければ精密検査だ。

午後、1時間半ほどの散歩(ワシの歩数は7000歩くらい)のときも元気に機嫌よく歩いたので、大事でなければよいのだが。

さて、こんは15歳だから、人間でいえば80歳前後である。それにしては若々しいね、と獣医さんにも褒められた(?)ところをみると、老化の程度はそこまで進んでいないのかもしれない。

ワシも還暦を過ぎて定年後再雇用の非正規雇用で働き、高年齢雇用継続給付金をもらう身だから、老いを実感することがある。

身体のアチコチが痛いとか、長時間動けないとか、そういったことはともかく、仕事をしているときに「引退する潮時かもなぁ」と感じることがあるのだ。

プログラム言語の仕様を思い出せないなんてのはしょっちゅうで、やらなきゃならないタスクを忘れてたり、Web会議に遅刻したり、すでに作成したプログラムやマニュアルをまた作ってしまったり(作ったことをわすれているのだ)。

そこでつくづく思うのは、年取ったら、多くの人に影響を及ぼす重要な判断や決定をしないほうがよいのでは、ということである。判断や決定は、若い人たちに任せるべきだろう。

なんたって、年寄りは結果の責任を負えるほど生きていないのだから。

ワシも会社の3年後のことには責任を負えないので(3年後には引退しているので)、決定は若い社員に任せる。意見を聞かれれば、経験を活かして思うところを述べるが、その提案が採用されなくても、構わない。こんなことで腐ったり怒ったりするようでは、成熟した大人とは言えない。

GoTeGoTeキャンペーン、じゃない、GoToキャンペーンの強行によるのかもしれないCOVID-19の再度の感染拡大とか、学術会議任命問題とか、ともかく政治家や官僚がジジイばっかりなことが影響していないだろうか。

ジジイは隠居して単なるご意見番となり、決定は若者に任せたほうが、よりよい世の中になるかもよ。

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