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2020/08/15

灯りをともす

1945年(昭和20年)8月15日、日本は戦争に敗れ、空襲の日々も終わった。
その夜から、灯火管制が解かれたのかと思ったのだが、しばらく続いたという話を聞いた。
だが多くの家庭では、その夜から電燈の覆いを外したようだ。

焼け残った町や村は、灯りを取り戻せた……のだろうか。

戦争の怖さは、兵士のみならず一般市民をも巻き込む「死」だけではない。
原爆被爆者や大陸からの引揚者の証言では、終戦後も続く「差別」についても語られている。

これは「過去の」戦争に限った話ではなく、現在にも共通することだ。
原発事故やCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の被害者に対して差別的言動をする人がいるのは、なぜだろう?
「敵」はよその国ではなく、身近にいるということか。

COVID-19のいわゆる「コロナ禍」では、自粛警察やらマスク警察やらの存在が報道されているが、これにも戦時の隣組的な「同調圧力」と似たものを感じる。

政府の誤った施策に対して表立って異を唱えることができないような「言論統制」が行われると、どうも変な方向へ向かうような気がする。

言論統制といえば、民主派活動家に対する香港国家安全維持法もひどいもんだと思う。
なにか支援できないかとも考えたが、とりあえずテキストエディタが必要となったので、「Notepad++ 7.8.9: Stand with Hong Kong」をダウンロードした。

Notepadpp

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