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2019/10/30

玄関先の小さな秋

災害が続くとアレコレ考えてしまったりして、更新が間遠になる。

以下、生存確認を兼ねてfacebookに上げていた写真を転載する。

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玄関先の小さな秋。

小鮒草(コブナグサ)、水引(ミズヒキ)、犬蓼(イヌタデ)の花。

これらの草は、植えたものではなく、勝手に生えてきたものだ。

とはいっても、ドクダミやヤブガラシなどが侵略してくるのを刈り、選択的に残したものなので「自然のまま」ではなくワシの手による「人為的」な景観である。

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10月19日の夕方、激しく降っていた雨が短時間だが上がったので、こんと散歩に出た。

夕日に照らされた雲の様子が異様で、通いなれた公園が異世界のようだ、と思った。

もちろん、異世界がどんなところだか知らないが。

ものすごい速さで空を横切っていく雲といい、その間の青空に射す地平線下の太陽の光といい、どれも惑星地球ならではのものなのだけどね。

 

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2019/10/14

台風一過

台風19号が伊豆半島に上陸し、近所を通って行った。

屋根瓦や駐車場の屋根が飛んだらどうしようと思っていたのだが、我が家には被害がなかった。

Dsc_1938

日曜の朝、空は青く晴れ上がり、まさに台風一過という感じだったが、このときはまだ、各地で河川の氾濫などの台風被害が広がっていることは知らなかった。

こんな台風が毎年のように、ひょっとしたら年に何回も……来るようになるのが温暖化である。

イージスアショアとかにF35とかオスプレイとかに税金を使っている場合ではないと思うのだが。

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2019/10/10

未来のために戦う

Liion

2012年ごろ買ったタブレットPCには、こんな注意書きが付いていた。

リチウムイオン電池は落としたり充電し過ぎたりすると発火や爆発する危険があるのだ。

リチウムは空気中の酸素などと非常に反応しやすい金属なのである。

最近のリチウム電池は改良され、より安全になっているのだろうか。

 

そのリチウム電池の開発で地球環境保存に貢献しているとして、旭化成の吉野さんがノーベル化学賞を受賞した。

昨晩からテレビのニュース番組などに出ずっぱりである。

よくまぁ辛抱強く、同じような質問にていねいに回答されているなぁと思って見ていて、気付いた。

吉野さんは、注目を集めているこの機会を捉えて、訴えたいことがあるのだろう。

 

一つは、研究とはそう簡単に成果に結びつくものではないこと。

若い研究者にエールを送ると同時に、金を出したのだから早く結果を出せ、とほざく人たちに喝と言いたいのではないだろうか。

 

もう一つは、地球環境保全のために戦い続ける必要があること。

リチウムイオン電池のような蓄電システムを用いることで、発電量の変動の大きい再生可能エネルギー(太陽光、風力など)の供給を平準化することができる。

火力のような化石燃料を大量消費する発電方法、原子力のようなリスキーで非倫理的な発電方法は集中型であり、電力消費地まで延々と送電する必要もある(その送電網が強大化する台風などの風水害や地震に弱いことは証明済みだ)。

家庭の太陽電池などの小さな発電と、リチウムイオン電池を搭載した電気自動車などの蓄電の組み合わせで、化石燃料を消費することも温暖化ガスを放出することもなく電力を作り、使う未来。

吉野さんをはじめとする研究者たちは、未来のために戦ってきたわけだし、今晩もニュース番組に出演して、戦い続けている。

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腫瘍は良性だった

昨日休んで、先週腫瘍を切除したところの抜糸。

生検の結果は、悪性ではない繊維腫だそうだ。

切除した痕もきれいなので、このままで問題ないそうだ。

……ということで、ちょっと心配したこの件も終了。

 

思いのほか早めに病院から帰れたので、今度はこんを連れて動物病院へ。

ここしばらく、あちこちかゆいらしく、なめたり噛んだりして足にハゲができたりしているのだ。

アトピー性皮膚炎かもしれないので、アレルギーを抑える薬(飲み薬とスプレー)をもらった。

Dsc_1934

そしてその日の夕方。

なんだかすごく元気に歩いて、隣町の滝まで行った。

スマートフォンの歩数計を見ると、1万歩を超えていた。

こんは4万歩くらい歩いたことになるだろうか。

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