« タカサゴユリの果実 | トップページ | 無為の庭 »
ウッドデッキの上で寝ているこん。 その口元から左前足を通って左下へと裂け目のようなものが見える。 実際に裂けているのだ。というか、材の裏側が腐り落ちている。
13年前に作って以来、2年ごとに塗装し直してきたが、そろそろ限界かも。 こんのお気に入りの昼寝場所は、夏は緑のカーテンの陰になる。 それだけ傷みやすいのだろう。
2016/11/06 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ウッドデッキが壊れてきた:
春暮 康一: 一億年のテレスコープ
宮本 道人, 宮本 裕人, 大澤 博隆, 西條 玲奈, 福地 健太郎, 長谷 敏司: AIを生んだ100のSF (ハヤカワ新書)
坂上暁仁: 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉 (トーチコミックス)
海堂尊: コロナ漂流録 2022銃弾の行方【電子特典付き】 (宝島社文庫)
海堂 尊: コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
海堂尊: コロナ黙示録 2020災厄の襲来【電子特典付き】 (宝島社文庫)
レイ ブラッドベリ, 伊藤 典夫: 華氏451度〔新訳版〕
宮部 みゆき: よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続 (角川文庫)
小野寺 拓也, 田野 大輔: 検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット)
斎藤幸平: 人新世の「資本論」 (集英社新書)
コメント