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2016/11/26

富士山も愛鷹山も真っ白

富士山も愛鷹山も真っ白
11月25日の朝のこと。

昨晩降った雪で、富士山も愛鷹山も真っ白になっていた。
箱根の山々の山頂付近も白くなっていた。

もちろん、沼津・三島は雪など積もらず。
ただ寒いだけだった。

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2016/11/15

スーパームーンの翌日の月

スーパームーンの翌日の月
昨晩は満月で地球に近く大きく見えるスーパームーンだった。
しかし、雨のため月は見えなかった。

今夜も雲が多いが、月が明るい。
写真の月の左下のぼやっと白い点は「ゴースト」つまりスマートフォンのレンズ内の反射である。

では、月の上の二つの光点は? 
もちろんこれはUFO(未確認飛行物体)、ではない。
撮った後に現場で確認したところ、道を横断する2本の電線が光っているのだった。
写真を撮っているときには気づかないもんだね。

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2016/11/13

虫の季節の終わり

虫の季節の終わり

そろそろ虫の季節も終わりである。

庭に出ていても蚊に刺されることはまれになった(12月でも皆無ではない)。
日中にはアカタテハやモンキチョウを見ることがあるが、夕方になるとユスリカの蚊柱や綿虫(アブラムシ)が飛ぶのを見るくらいである。

昨日の夕方、ウッドデッキの手すりにツユムシがいた。
キリギリスの仲間で、上向きに曲がった産卵管が特徴的である。

産卵管がある、ということは、雌(メス)である。
昆虫の生決定様式には、ヒトと同様の雄ヘテロ型のほか、鳥類と同様の雌ヘテロ型、雄の染色体数が雌の半分(半数体)のものなど、いろいろある。
調べてみたところ、キリギリスの仲間(直翅目)は雄ヘテロのXO型だ。

誰でも知っている通り、ヒトの性染色体は雄はXY、雌はXXである。
雄が異なる組み合わせなので、雄ヘテロという(ヘテロは異型結合、ホモは同型結合を表す)。

雄ヘテロといってもヒトとは異なり、キリギリスの場合、雄はX染色体が1本あるだけで、雌はX染色体が2本ある。
XO型のO(オー)は、じつは0(ゼロ)なのである。

……というように、ヒトもキリギリスも、受精の瞬間に雄になるか雌になるかが決まる。
性染色体の構成が違うのだから、雄か雌かの線引きは絶対的なように見える。

ところがどうも、自然界における線引きというやつは簡単で絶対的なものではないようだ。
性染色体の構成によって決定される「身体」の性別と、脳でイメージされる「自己」の性別が違ってしまうことがある。
昆虫のように一生の期間が短い生物ではどうだかわからないが、ヒトのように成長に時間を要する動物では、環境やホルモンの影響が大きいのである。

簡単に線引きして、男だ女だ、自己だ他者だ、敵だ味方だ、正義だ悪だ、と分類したがるのは、じつは科学的ではないのだ。
ヒトの営みを含めた自然現象には、境界があいまいでグラデーションのようになっているもの……スペクトルで表現されるもの……が多いのである。

まぁ、単純に線引きして「絶対」を声高に叫ぶ人には、警戒すべきだよね。
……なんか、庭の虫の話からえらく脱線してしまったが、これも世界情勢のせいかね?

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2016/11/12

恒例の足尾行きを諦める

Numazutoashio

毎年11月の下旬に足尾へ行き、ニホンカモシカをカウントしている。
ここ10年くらい、ニホンカモシカを見る機会が減って、山でボンヤリして酒を飲んで帰ってくるだけのことも多いのだが……。
ともかく、山中で2泊し、冬枯れの稜線で何時間も双眼鏡を覗いたり、昔からの仲間と焚き火を囲んでとりとめのない話をしたりする貴重な機会ではある。

歳をとるとともに片道260km、4時間の運転(休憩を含めれば6時間かかる)が辛くなってきた。
落石や滑落への対応も、体の動きが鈍くなっているので不安である。

以前はクマに出会っても何とかなるだろうと思っていたが、最近は何とかならないかも、と思う。

それでも、今年も行くつもりであった。
ところが、家庭の事情が予想外の状態になってきた。
家族の75%が通院治療中となってしまったのだ。
元気な25%も仕事で忙しく、ワシ(通院治療中の25%)が出かけてしまうと、こんの散歩に付き合える「人」がいなくなってしまう。
こんを足尾に連れて行くという手もあるが、車に酔うので論外である。
それに、ワシが出かけている間に50%がまた不調になったら大変だ。

ということで、足尾行きを諦めた。

まぁ、近所の山でも歩きに行きたいもんである。
……山へ行くのが無理なら、庭で肉でも焼くか……。

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場違いな侵入者

場違いな浸入者
冬枯れの様相を見せ始めた庭の片隅にアフリカホウセンカが咲いていた。
インパティエンスという属名で売られている花である。
苗を植えた覚えも種子を播いた覚えもないので、勝手に生えてきた「侵入者」である。

アフリカホウセンカの花粉は容易に発芽するので生物の実験に使ったことがある。
花が咲いているときに花粉を採取したが、果実が熟するところまで観察していない。
同じインパティエンス属のホウセンカと同様に種子を飛ばすのだろうか。

植物の種子散布メカニズムは多種多様で、ホウセンカやカタバミのように熟した果実がはじけて種子を飛ばすものも多い。
だが、果たしてウチの庭まで、隣家あたりから種子が飛んでくるものなのだろうか?

カタバミの種子は飛ばされて落ちるだけでなく、動物の体(衣類や毛皮)に付着する。
カタバミはカタパルト発射型と動物付着型の混合型なのだ(動物付着型の代表格は、「ひっつき虫」として知られるオナモミやイノコズチ)。
自然は簡単に分類(線引き)できるものではない。
線引きや分類にこだわるのは非科学的だ(こんなこと考えちゃうのは、アメリカ大統領選挙と関係あるかも)。

アフリカホウセンカの種子も、飛ばされるだけでなく、動物の体(疑わしいのはワシとこん)に付着して侵入したのだろうか。

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2016/11/06

無為の庭

無為の庭
庭にキャンプ用チェアを出して30分ほど昼寝した。

サンダルと靴下を脱ぎ、裸足の指をを草の上に広げる。
裸足で歩ける(寝られる)庭という、理想を実現したことに満足しながらうつらうつらと無為の時を過ごす。

無為の庭と言っても「無為自然の庭」なのではない。
人為的な作業によって作った「人工の庭」である。
10年に及ぶワシの生態的コントロールの賜物である。

だからこそ、晴れた日に裸足で無為の時を過ごす庭という、この幸せを何としても守りたい。
だからこそ、晴れた日の空から放射性降下物が降ってくるような事態は許しがたい。
改めて、原子力発電には反対を表明しておく。

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ウッドデッキが壊れてきた

ウッドデッキが壊れてきた
ウッドデッキの上で寝ているこん。
その口元から左前足を通って左下へと裂け目のようなものが見える。
実際に裂けているのだ。というか、材の裏側が腐り落ちている。

13年前に作って以来、2年ごとに塗装し直してきたが、そろそろ限界かも。
こんのお気に入りの昼寝場所は、夏は緑のカーテンの陰になる。
それだけ傷みやすいのだろう。

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2016/11/05

タカサゴユリの果実

タカサゴユリの果実
庭のタカサゴユリの果実が裂け、種子が散り始めた。
植物は毎年これを繰り返してきた。数百万年か数千万年か・・・。
いや、1億年かな。
とにかく途方もない回数繰り返してきたのだ。

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久々によく晴れた休日

久々によく晴れた休日
布団を干して庭に出ると、こんが後ろ足を投げ出して芝生に寝そべっていた。
写真はその後ろ足の肉球。

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