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2016/09/22

最後のツマグロヒョウモン

最後のツマグロヒョウモン
庭の芝生に羽化したばかりのツマグロヒョウモンの雄がいた。
おそらく、今年最後に羽化したツマグロヒョウモンだろう。

よく見ると右の羽が伸びきっていない。
このままでは翔べないだろう。
最後のツマグロヒョウモン
不憫なのでローズマリーの花の近くに運ぶと、口吻(ストロー)を伸ばしていた。

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2016/09/19

10万年の平和ボケ

巽好幸著『富士山大噴火と阿蘇山大爆発』(幻冬社新書)を読んだ。
書名はアレだが中身は至極真面目である。

火砕流で700万人が瞬殺され、北海道まで火山灰が降り積もると予想される、九州の巨大カルデラ噴火。
おそらく日本が壊滅するであろう大災害が発生する確率は100年間に0.3%だから、10万年のうちに3回は起こることになる。

えーと、核廃棄物を国が10万年間管理するとかいう話があるが、まさに平和ボケである。
これ以上、核廃棄物は増やさないに限る。

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2016/09/05

10万年の画餅

10万年の画餅
台風が西日本に居るせいか、雲の種類や動きが尋常でない気がする。
台風が来なくても、偏西風の中に聳える富士山が風の流れを変えているが。

10万年には、富士山は左手前の愛鷹山よりも低かった。
当時、愛鷹山はまだ噴火していたかも知れない。

10万年とはそういう時間なのだ。

火山だけではない。
氷期(氷河期)も10万年周期でやってくる。
もっと細かく、数十年のオーダーで急激に気温が変化する。

今後もそんな変化が訪れるとしたら、文明を維持できるのだろうか。
今のまま国家を維持できると考えている人がいるとは信じがたい。

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