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2016/04/01

火山災害予想地域に原発を

日本列島は火山と付加体(海底火山の堆積物)でできている。
だから噴火や土砂崩れの被害を免れる地域は少ない。
そんなところに原子力発電所を作って運転するなんて四月馬鹿ではなくマジで「バカじゃないの?」と思うんだけど、それはさておき。

いずれ起こることがわかっている「破局噴火」。
最悪で数十万人が火砕流などで亡くなる可能性があるという。
7000年前には、南九州の縄文文明が絶滅したそうだ。
なんとも大きな災害である。

ところで、死んじゃう人は果たして不幸・不運なのだろうか?

もしも火砕流が原子力発電所に達した場合、建屋も原子炉格納容器もぶっ潰すだろう。
原子炉内の核燃料も使用済み核燃料も、火砕流の熱で燃えて消え去る……なんてことはない。
火砕流とともに海へなだれ込んだりしたら、急激に冷やされて「爆発」するだろう。
舞い上がった火山灰と水蒸気と放射性物質は日本全土に降りそそぐ。
生き残った人達が、苦しむのである。

ならば、いっそ……。

火山災害が予想される地域の皆さん、もっともっと原発を誘致しましょう。
雇用が確保でき、税収もガッポリ。
国策だから補助金もタップリ。
ついでに核のゴミの中間貯蔵も最終貯蔵も引き受けては?
だって、何事もなければ仕事が 10万年確保できるし、噴火で死んじゃえば後悔することもないし、責任を負う必要もないからね。

これってすっごいギャンブルだよね!

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