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2016/01/17

1.17の教訓

21年目の1.17。
阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)の教訓は何だろう?

いちばんの教訓は、「災害は必ずやってくる」こと、「災害に備えておく」ことを忘れてはならない、ということではないだろうか。

近畿地方では大地震は起こらない、と本当に思っていた人はどれくらいいたのだろう。
家具の転倒防止などの備えがあれば、助かった人はどれくらいいたのだろう。

近畿地方には、ものすごい大地震の既往がある。
1596年の慶長伏見地震である。

画像は産総研:活断層データベースから引用した。
176-02, 06, 07, 08, 11が慶長伏見地震のときに動いた活断層である。
兵庫県南部地震で動いた活断層は、176-09である。
400年を経て、隣の活断層が動いただけのことだったのか……。

日本は活断層だらけである。
次にどの活断層が動くか、わかったものではない。

869年の貞観地震から千年後、東北地方の太平洋岸に大津波が襲来した。
「必ずやってくる」災害に備えておかなかったために、原子炉がメルトダウンした。

あれから21年。
3.11から5年。
「災害は必ずやってくる」こと、「災害に備えておく」ことを忘れていないだろうか。

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