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2015/03/17

昔のソフトが高かったわけ

昔のソフトが高かったわけ
昨日の続きでソフトウェアのパッケージの片付け。
無償バージョンアップで送られてきたのだろうか、新品のまま、シュリンクされたまま10年以上放置されていたものもあり、捨てるのがちょっと可哀想に思えた。

だが、生まれる前の卵を料理して食べることを思えば、たいしたことではない。
生まれる前に消えて行くのは、仕方がないことなのだ。
何かの糧になれば。

ということでシュリンクを破き、CD-ROMとFDを取り出し、ぶ厚いマニュアルを分別する。
こういうソフトは1本数万円から数十万円した。
そして立派なパッケージに入っていた。

なにしろ、数メガバイトからせいぜい数百メガバイトのプログラムとデータである。
今なら数百円で手に入ったりする。

パッケージとかマニュアルとか、ソフトウェア以外の部分にもお金がかかっていたからね。
ユーザー登録用の料金受取人払いのハガキとか。
流通マージンとか。物流にかかる費用とか。

今はオンラインですませられることに、昔はいちいちハードウェア(コンピュータ以外のモノ)が余分に必要だった。
その費用もソフトウェアの代金にふくまれていたから、高かったのだ。
ということに気付いたことが、今回大量に古いソフトウェアを屠ったことで得た「糧」だろうか。

(補足)
プロ用のソフトは相変わらず高い。
ユーザー数が少ないからね。

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