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2015/02/17

余震は「余り」ではない

朝と昼に東北で地震があった。

大きな被害もなく、津波も小さなもので済んでよかった。
今日の地震は、2011年3月の地震の余震だそうだ。

余震という呼び名に騙されてはいけない。

「余り」の地震だから、本震より小さいと思ってはいけないのだ。

本震が引き金となって、何年も経ってから、より大きな地震が起こることだって有り得る。
平安時代の貞観地震の5年後、富士山が噴火し、9年後に関東地方で大地震が起きている。
今日の地震では、海岸近くにいた人達はいち早く避難したようだ。

ただ、今日のように数十cmの津波しか来ないことが続くと、「負の学習効果」によって、津波の危険性を軽く見る事態に陥りはしないか。
人生は短かいのに、地球の動きは緩慢で大規模だ。

人の言葉ではなく、大地の動きから学ばなければ。

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