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2014/07/09

ロボットの七つの力

ロボットの七つの力
子供のころの記憶によると、鉄腕アトムの七つの力(威力)は図のようなものだった。
まぁ、ロボットならではの能力というか、人間にはできないこと、人間を超える能力として設定されたのだろう。

子供サイズのボディに原子力エンジンなんていう不可能なものもあれば、数十ケ国語を話すなんていう実現可能性の高そうなものもある。

「善悪の区別がつく」なんてのは、まず「善とは何か、悪とは何か」という非常に難しい問題を含んでいる。
善人なおもて往生を遂ぐ。いわんや悪人をや。
あいまいな善悪の判断に基づいてマシンガンをぶっ放されてはかなわないぞ。

現実のロボットで実現している、というか「これが威力?」ってのがサーチライト。
目(光学受容器)は照明と別にしておいたほうが良いと思うが。

それはさておき、現実のロボットに欲しい能力というと……。

→安定したニ足歩行、二足走行
→人の顔を(老いたり人相が変わっても)見分けるパターン認識能力
→創造力
→共感能力
→自己複製能力
→自己修復能力
→「なにくそっ」と言って空に向かって拳を突き上げる能力

なんか、人間のみならず動物全般のもつ能力も含まれてるね。
つまり動物が40億年の進化で獲得した能力を、まだ現実のロボットは持てないでいるのだ。

アトムは、「21世紀のロボットは人間と同等の能力を持つ」という仮定に立って、並のロボットにはない「威力」を持つスーパーロボットとして描かれたわけだ。

そういえばアトムはよく「なにくそっ」って言ってたなぁ。
SFに出てくるコンピュータなら、「ロボットと闘っている最中のロボットの発言としては不適切です」とツッコミを入れそうだなぁ。

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