« 映画『藁の盾』から気になった台詞 | トップページ | おバ科学技術 »

2014/06/02

この花何の花、気になる花……

Dsc_0303s


ウチの近所で見かけた花。
毎年梅雨前に咲くが、名前がわからない。
外花被3枚、内花被3枚で葉が扁平なのでユリ科の園芸植物だろう、と見当を付けて図鑑で調べても、わからない。


「ユリ科」「園芸植物」で画像検索して、それっぽいものを確認。


アルストロメリア属の植物らしい。


分類体系によってヒガンバナ科、ユリ科、ユリズイセン科と、アチコチに分類されるそうだ。


葉が半回転して内側が下になるという、ユリ科の多くの植物とは異なる、異常な付き方をしている。
いや、異常と思うのは単に見慣れないからであって、単にマイノリティであるに過ぎない。


それにしても、葉にひねりが入っているので、茎の真上から見ると、葉や花はらせんを描いている。
このように葉や花を付けることで、何か生存上の利点があるのだろうか。


芽のうちはコンパクトに収納しておいて大きく展開できるとか、資源(コスト)の割に工学的に強い構造になっているとか、光合成や昆虫の誘引に有利だとか……。


他人の庭先なので、じっくり観察できないのが残念である。

|

« 映画『藁の盾』から気になった台詞 | トップページ | おバ科学技術 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: この花何の花、気になる花……:

« 映画『藁の盾』から気になった台詞 | トップページ | おバ科学技術 »