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2014/04/28

ユスラウメの妙な……実?

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ユスラウメの花はとっくに終わり、果実が膨らんできた。
庭の草も茂ってきたので、日曜日にユスラウメの剪定と草刈りを実施。
月曜日の今日はもう、腕は上がらないし腰は痛いし、ももは上がらないし。


それはさておき、ユスラウメを剪定していたら、妙な「実」があった。


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白い干しアンズのような形だったり、シシトウのようだったり。


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先端に花柱が残り、根元におしべや花びらが残っているから、肥大しているのは、めしべの子房である。
本当はいちばん上の写真のように丸く、中身の充実した果実になるはずのところ、ピーマンのように中空になっている。


なんだろうなぁ、これ。
昆虫が子房に卵を産み付けて、幼虫が分泌する植物ホルモンもどきのために肥大成長する、「虫こぶ」と同じようなものだろうか。
あるいは、菌類が感染したのだろうか。
さもなければ、ただのホルモン異常か……。


まぁ、これも植物体の一部が姿を変えているので、「変態」(メタモルフォーシス)であることは間違いない。

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