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2014/04/30

腕時計復活後10 日

腕時計復活後10<br />
 日
腕時計を復活させて気付いた。
というか、思い出した。
腕に時計のバンドの跡が残る。
その跡が痒い。

そうだ、これが嫌で腕時計をやめたのだっけ。
ベルトから下げるような、ウォッチホルダーでも買うか作るかしようかな。

もう一つ気付いたのは、メカニカルウォッチ(機械式腕時計)は狂う、ということだ。
タイムサーバーと同期しているスマートフォンと毎期比べてみると、1日に15秒から1分近く遅れている。
だから毎朝、時刻を合わせる。

そうだった。
ゼンマイやモーターで駆動する機械式の時計は、狂うのがアタリマエだから、時刻を合わせるものなのだ。

毎朝腕時計のリュウズを回して時刻を合わせながら考えた。
現代では、時間は原子が吸収・放出する電磁波の振動数(周波数)で計る。
1億年に1秒狂うかどうかという精度だそうだ。
しかし生活のスケールでは、1日に1分くらいズレても気にならない。
多少ズレても気にならないけれど、あまりズレると時計という装置の意味がないから、リュウズを回して時刻を合わせる。

否応なく過ぎ去る時を、なんとかして可視化し、つかもうとする装置である時計。
時刻を合わせるという、この行為は、電波時計やコンピータが勝手に合っちゃう昨今では無駄な作業ではあるが、その反面、すごく人間的かも、と思った。

なんといっても、時計のくせに人間が時刻を教えてやらなくてはならない、というところがカワイイではないか。

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2014/04/29

雨の匂いがする

雨の匂いがする
子供が大きくなると使わなくなる道具がいっぱいある。
パラソルの台もそのひとつ。

駐車場の隅に置いたパラソル台の穴から、アマガエルが顔をのぞかせていた。

今日は雨。
雨降りでも、出社するから構わない。

週末、晴れたら庭で肉でも焼くか。
でも、パラソルは使わない。
最後にパラソルを使ってから8年、庭のカツラも大きくなって、木蔭をつくっているからだ。

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2014/04/28

ユスラウメの妙な……実?

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ユスラウメの花はとっくに終わり、果実が膨らんできた。
庭の草も茂ってきたので、日曜日にユスラウメの剪定と草刈りを実施。
月曜日の今日はもう、腕は上がらないし腰は痛いし、ももは上がらないし。


それはさておき、ユスラウメを剪定していたら、妙な「実」があった。


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白い干しアンズのような形だったり、シシトウのようだったり。


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先端に花柱が残り、根元におしべや花びらが残っているから、肥大しているのは、めしべの子房である。
本当はいちばん上の写真のように丸く、中身の充実した果実になるはずのところ、ピーマンのように中空になっている。


なんだろうなぁ、これ。
昆虫が子房に卵を産み付けて、幼虫が分泌する植物ホルモンもどきのために肥大成長する、「虫こぶ」と同じようなものだろうか。
あるいは、菌類が感染したのだろうか。
さもなければ、ただのホルモン異常か……。


まぁ、これも植物体の一部が姿を変えているので、「変態」(メタモルフォーシス)であることは間違いない。

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2014/04/25

『いちえふ』と原発作業員

一昨日、原発作業員によるルポマンガ『いちえふ』を読んだ。

タイベックスーツや防護マスクに身を包み、放射性物質の埃が舞い散り、放射線の飛び交う現場に赴く。
線量の限界に達するため、長時間の作業はできない。
汗まみれで、かゆくなった鼻もかけない。

……等々、現場でなければわからない現実の描写が淡々と続く。

作業員の多くは現地の人たちで、ふるさとを取り戻すために働いている。

だが、原発事故現場の作業には、根本的な問題が内在している。
それは、熟練作業員が「居られない」ということだ。

線量の高い場所で作業を続ければ、被曝線量の限界に達して、現場を離れざるを得ない。
そうして、現場からは熟練作業員が減っていく。

ちょうど今日、NHKスペシャルの『シリーズ 廃炉への道 第2回 誰が作業を担うのか』でも、同じ問題を扱っていた。

廃炉にいたる工程は長い。
30年とも40年ともいわれるその長期にわたり、廃炉の作業にあたる人材を確保できるのか。

40年後、ワシは100歳近い。
廃炉の完了を見届けることはできないだろう。

だいたい、廃炉に伴って大量に発生する放射性廃棄物は、その後何百年も、何万年も残るのである。

40年後に生きていないような人たちが、原発推進を言うのは無責任ではないのかねぇ?
……って、似たようなことを先週も書いたな。

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浜岡原発事故避難シミュレーション

中部電力浜岡原子力発電所が重大事故を起こし、半径31km圏内の住民が自家用車で避難するときのシミュレーションを、静岡県が発表した。

https://www.pref.shizuoka.jp/bousai/kakushitsu/antai/hinansimulation.html

原発と地震・津波との複合災害の場合、5km圏内(PAZ)と31km圏内(UPZ)の住民が一斉に避難すると、90%避難が完了するのに21時間55分かかる。
その際、避難車両の走行時間は、同じく21時間55分。

……ということは、なに? 平均時速1.4km?
もちろん、直線距離では31km以上になるわけだから、ずっと時速1.4kmで走るってことはないだろうが……。

PAZ優先で、UPZは1時間おきに台数を制限して避難させれば、90%避難完了に28時間15分かかるもの、避難車両の走行時間は5時間30分になる。
……それでも時速5.6km、ジョギングのほうが早い。
だいたい、「台数を制限して順次避難」なんてことが、現実に可能なのか?

……まったく、「有事」の場合には、避難するといっても容易なことではないのだ。
おまけに、半径31kmの円を描いて区域を区切っているが、現実には偏西風によって東側には100kmくらい放射性降下物が降るという予測がなかったか。

まったく、事故のことを考えると、「原子力発電所は余分なもの」である。
ワシは日本国民で納税者で東京電力の顧客だが、原子力で電気を作って欲しいなんて言ったことは一度もないぞ。

さて、浜岡原子力発電所が事故を起こしたとき、交通がどうなるかを調べていたら、2003年の中部電力のプレスリリースを見つけた。

国際学会における石橋教授の発言について

いやはや、ヒドイもんである。安全神話にどっぷり浸っている。

耐震基準を満たしているから安心。津波は6~7mだから大丈夫。10mの砂丘があるし。原子炉は地震で自動停止するし。

……という主張である。そして結論は次の通り。

したがって、浜岡原子力発電所の東海地震に対する耐震安全性は十分確保されており、石橋教授の指摘するような『原発震災』が発生することはないと考えております。

つまり、事故は起こらないから避難など考える必要がない、ということか?
実際には、31km圏から脱するだけで1日がかりなのに?

2011年の福島第一原子力発電所事故では、事前の住民避難計画も訓練もなかったことから、多くの老人や病人が亡くなったことを思い出すべきである。

(参考)石橋克彦教授は1997年から「原発震災」について警鐘を鳴らしていた。
2011年東北地方太平洋沖地震による「原発震災」について
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/2011touhoku.html

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2014/04/21

メカニカル腕時計復活!

仕事に必要になったので、マイクロフォンを探し出したら、乾電池の液漏れで使用不能になっていた。
そこで、この週末には古い電子デバイスを掘り出して処分した。


その中には、マイクロコンピュータを1チップ搭載したロボットなんてものもあった(エレホビーのムービットWAO)。


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4ビットマイクロコンピュータその他の電子部品は基板に配線済みだったが、モーターやギアは自分で組み立てるというキットだった。
1キロバイトのROMと64バイトのRAMを搭載し、動作をプログラミング可能……だった。


9Vの006Pなんて電池はウチに常備していないので動作チェックもできず、よくよく見ると経年劣化でギアが割れていたので、分解して資源ゴミと燃料用プラスチックゴミに分けた。


独身のときから子供が生まれるまで、目覚ましなどに使っていたオーディオタイマーは、電源を入れると動作した。


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だが、時刻表示が高電圧を使うネオン管で、内部を開くと部品が黒ずんでいたりして危険な感じがしたので、廃棄。


電子部品は経年劣化により破損したり発火したりするから怖い。
プラスチックが劣化して割れたり、融けたりするのも困ったものだ。


なんてことを思いながら古いオーディオケーブルなどを分別していたら、「SEIKO」のロゴがある箱が出てきた。
何だコレは、と開いてみると、古い腕時計が出てきた。


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SEIKOの自動巻腕時計、ロードマチック(LM)5626-8140である。
たしか、大学に入学したときに買ってもらったものだから、1976年製、38年前のシロモノである。


ひょっとして、と思ってリュウズを巻いてみると、秒針が動き出した。
電池を使わない、メカニカル時計だから、ネジを巻けば動くのである。
わざわざリュウズを巻かなくても、腕に着けていれば、内蔵された錘が動いてゼンマイネジが巻かれる。


さすが、メカニカル。
電子デバイスは数年で使用不能になるのにね。


会社などで時刻を確かめるのにスマートフォンを取り出して電源を入れるのはイマイチだよなぁと思っていたので、復活させることにした。
ちなみに長年愛用しているデジタル腕時計(CASIO PRO TREC PRT-40)も現役なのだが、嵩張るので山へ行くときしか使わない。


ただし、カレンダー(日付と曜日)用の歯車に不具合があるようで、リュウズを回しても日付も曜日も動かない。
これはLMの56系によくある故障らしい。
まぁ、日付や曜日はスマートフォンのカレンダーを見るからいいか。


……ということで、アンティークなアナログ時計を復活させ、しばらく使ってみようと思う。

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2014/04/20

NHKスペシャル「シリーズ 廃炉への道」を見た

NHKスペシャル「シリーズ 廃炉への道」を見た。

第1回「放射能"封じ込め"果てしなき闘い」では、40年かかると予想されている福島第一原子力発電所1号機~3号機の廃炉作業の工程と課題を、現場の挑戦を交えて紹介していた。

現場の一つは、フクシマの海。

漁師が小さな娘に問う。
「父ちゃんの仕事、何だと思う?」
「船」
「船で何している?」
「ガレキとったり、魚とったり」
「……ガレキが先にくるかぁ……」

いったいなぜ、こんなことになったのか?

こんなことが起こりうるのに、まだ再稼働とか新設とか言うか?

いいだろう、再稼働とか新設とか言う人には、福島第一原子力発電所の廃炉作業で出るデブリを引き取ってもらおう。
それが嫌なら、再稼働とか新設とか言うな。

もちろん、輸出した原発の廃炉後の核のゴミも、アフターサービスで引き取るんだよね?

まぁ、いま再稼働とか新設とか輸出とか言っている輩は、自分は40年後には死んでいるから関係ない、と思っているんだろうなぁ。

再稼働とか新設とか輸出とか言うということは、要するに無責任な人間であるということを公言しているようなものなのだということに、まだ気付かないのかねぇ?

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2014/04/17

プレゼンテーションとスライド

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STAP細胞関連の報道の際、ニュースキャスターが PowerPoint とはどんなソフトなのか知らないことを白状し、ネットで話題となったそうだ。


PowerPoint はマイクロソフト社のプレゼンテーションソフトウェアで、Word(ワードプロセッサ)や Excel(表計算ソフト)とともに、Microsoft Office に含まれている。


だから、研究者だけでなくビジネスマンにもお馴染みのソフトである。


もっとも、プレゼンテーションやセミナーの資料を自分で作らない人にすれば、まったく無関係に生きていられるソフトでもある。


もちろん、プレゼンテーションソフトは、PowerPoint だけではない。


無償のオフィスツールである OpenOffice.org や LibreOffice には、Impress という名前のプレゼンテーションソフトが含まれている。


アップル社は Keynote というプレゼンテーションソフトを提供している。
スティーブ・ジョブスがプレゼンテーションに用いていたのは、Keynote だろう。


それに、プレゼンテーションソフトを使わなければプレゼンテーションができない、というわけではない。


Adobe Acrobat を用いて、PDF ドキュメントを紙芝居のように、あるいはスライドを入れ替えるように表示することもできる。


大きな文字のHTMLファイルを次々と表示する、高橋メソッドというプレゼンテーションの技法もある。


そうそう、プレゼンテーションソフトでは、一度に表示する画面を「スライド」と呼ぶ。
もちろん、研究発表の際、図表や写真のスライドを次々と表示しながら説明したことに由来する。


上の写真はもう30年以上前、ワシが卒業論文発表の際に作ったスライドである。
紙にロットリング(製図ペン)で手書きしたグラフを、専用のフィルムをセットしたカメラで接写し、そのフィルムをアンモニアで現像したものだ。


当時、壇上の発表者はスライドプロジェクターを自ら操作することはできないので、1枚のスライドの説明が終わると「次のスライド、お願いします」と言って、スライドプロジェクターの係に「スライド」してもらったものである。


現在、スライドの操作は壇上の PC のスペースバーや矢印キーを用いて行うので、「次、お願いします」と言うことはなくなった。
文字やグラフを少しずつ表示したり、横から流れてくるようにしたり、といったアニメーションもできるので、話のタイミングにあわせて操作する。


アニメーション効果などに懲りすぎて、見易さや話のわかりやすさを二の次にしてはいけない。
1枚のスライドに情報を……文字や図を……盛り込み過ぎて、見づらくなってもいけない。


プレゼンテーションソフトが進化して、凝ったスライドを簡単に作れるようになっても、大切なことは「伝える」ことなのだから。

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2014/04/15

火星と満月の夜

今日は月の出のとき、部分月食だったそうだ。
ワシが帰るころには、欠けたところなどない、満月が空に昇っていた。


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こんと夜の散歩に出ると、月明かりで夜道が明るかった。
月が明るいので目立たないが、昨日は火星が地球に最も接近した日だった。


火星は地球の軌道の外側を公転しているので、火星が太陽のこっち側にあるときには近く、太陽の向こう側にあるときには遠い。


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つまり、火星が地球から遠く離れているときには、遠くて暗いだけではなく、昼間に空に出ているため、まったく目立たない。
というか、見えない。


火星が地球に近いとき、真夜中に空高く昇る。
近いし、真夜中だし、ということで、赤く瞬かない火星は迫力がある。


……迫力があってしかるべきなのだが、今回は満月の明るさにかすんでしまったねぇ。


※プラネタリウムソフト「Stella Theater Pro」を使用

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2014/04/13

起震車の体験はどこまで有効か

地域防災訓練で起震車に乗り、震度7を体験した。

椅子に座ってテーブルにつかまっていたのだが、机ごと体が揺す振られ、椅子から飛び出しそうになる。
だがその一方、こんなもんじゃないのだろう、実際の地震ではもっと大変な目に遭うのではないか、という気がした。

起震車のディスプレイに表示されるグラフを見ると、1200ガルくらいの加速度がかかっている。
980ガルが1G、つまり重力に相当するので、1200ガルの加速度が垂直方向にかかれば、体が浮く。
それだけの加速度がかかっているのに椅子から落ちなかったのは、揺れの幅が小さいからだ。

起震車はその構造上、±10cm程度の揺れの幅しか再現できない。
しかし、実際の地震(東日本大震災をもたらした東北地方太平洋沖地震)での揺れの幅は、±30cmを超えた(「東北地方太平洋沖地震における被災建物の振幅依存振動特性の長期モニタリング」など)。

大きな幅の揺れによって、なすすべもなく揺す振られ、椅子から叩き落されるか足元をすくわれるか……。
そういう体験は、起震車では再現不能だ。

起震車での体験で、大きな揺れに見舞われると何もできないこと……火を消すとか、机の下にもぐるとか、そんな余裕はないということ……を知るのは重要だ。
その一方、これくらいの揺れなら生き残れる、と思ってしまっては逆効果ではないか、とも思った。

もちろん、一般市民向けに対して、怪我をするような体験をさせるわけには行かないけどねぇ。

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2014/04/08

サクラの花びら舞い散る道で

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近所のサクラの花びら舞い散る道を渡っていたら、こんが横断歩道の上で立ち止まり、やたらと地べたの匂いをかぐ。
はて、何かあるのかな、とヘッドランプの灯りを振ると、道の真ん中に猫が横たわっていた。
周囲に血が飛び散っていたので、車にはねられたのだろう。


散歩が終わったら死骸を道端に寄せて、朝になったら清掃センターに引き取ってもらわなくちゃかなぁ、と思っていたら、自治会長がスコップで拾っていったようだった。
ちょっと離れたところに居たので、手伝えなくてすみません。


上の写真は先週末、ライトアップされた近所の公園の桜並木。
手前の緑の葉はとうに花の散ったカワヅザクラ。
こんがビビりながら見つめているのは、遠くの花見客。

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2014/04/04

PukiWiki更新不能?

一昨日の夜、タブレットからPukiWiki版『科学的逍遙』を更新しようとしたら、編集用ID/パスワード入力ではねられた。
「ありゃー、パスワードが違ったかなぁ」と思い当たるパスワードを入れてみたが、編集モードにならない。
PCを起動してパスワードの控えを確認しようかとも思ったが、面倒くさくなってその日は更新を諦めた。

昨晩、PCを起動してログインを試みるが、やっぱりはねられる。
設定ファイルを調べてみたが、異常がない。

3月中は問題なく使えたのに、4月に入ったとたんにコレは変だなぁ、と考えて思い出した。
niftyから、老朽化したlacoocanサーバを新しく入れ替えるので、認証がうまく行かなくなる、という連絡が来てたっけ。

ということで、lacoocanの管理ページを見に行くと、PukiWikiの認証機能はサーバ移行後に正常に動作しなくなる、と書いてあった。
対処方法は、.htaccessファイルの設定変更とあるが、これは変だ。
PukiWikiの認証と.htaccesによるWebページの認証とは関係がないはずだ。
実際、PukiWikiディレクトリの.htaccessの中身は全文コメントアウトされている。

いまのところ、PukiWikiで作成したページの閲覧はできるし、認証をはずせば更新もできるので、支障がないといえば、ない。
しかし、個人用の、自分しか使えないサイトとして運用していくのは難しくなった。

niftyでは、PukiWikiや.htaccessについてのサポートはしないと公表しているので、自分で何とかするしかないな。
オープンソースを利用する以上、自力で何とかしなくてはならないことは承知の上だ。

PukiWikiもリリースされてから13年経ち、最新バージョンからも8年経っている。
ワシがPukiWikiを導入したのは最新バージョンが出る直前だから、やっぱり8年近くなる。
最近はPukiWikiの開発者コミュニティも低調なようすなので、今後PukiWiki自体が改訂されないかも知れない。

いやぁ、ついにこの日が来たか。
1年ほど前から、PukiWikiから別のツールに変えようかな、と考えていたのだ。
そもそもコラボレーションツールのWikiを個人サイトのCMS代わりに使うなよ、という見方もあるだろう。
ただ、まとめ的な使い方なので、Wikiの形式は気に入っている。
MediaWikiの利用も考えたが、ツールの利用が面倒くさくなってきた。

これは一つ、原点に返ってテキストエディタでHTMLを書いて、FTPでアップロードするやり方に戻す機会かもなぁ。

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2014/04/02

科学的「組織」に望むこと

STAP細胞の論文に不正があったと理研から発表があった。
その件について思ったこと。

(1)小保方さんにSTAP細胞作成の検証実験をやらせればいいのに(本人にその気があれば、だけどね)。

ひょっとして、凄い実験技術を持っているのかも知れないからね。
実際、試験管の振り方やプレパラートの作り方一つで実験結果が大きく変わったという経験がある(ワシはバイオの経験はないので、一般的な実験だけど)。

この際、理研の若手研究者を総動員して、実験ノートの作り方とか、写真の整理方法とか、そういった指導も含めて全組織的なプロジェクトにしてはどうか。

(2)若手研究者の育成はいいけれど……。

早期に成果が出なければ梯子を外すようなシステムはやめたほうがいい。

ま、これは理研に限らないけどね。

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