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2014/03/15

STAP細胞と科学

持ち上げて...落とす。
まあそれはマスコミの仕事のようなものだから、ここではやらない。


Cell
▲電子顕微鏡レベルの細胞構造模式図:各部の名称を答えよ(本文とは関係ありません)


STAP細胞が実在するのか、虚像...捏造だったのかは、いずれ明らかになるだろう。
それを明らかにできるところが、科学的方法の良いところである。


人は誤る。
つい、誇張することもある。


しかし、第三者による検証・追試により、そうした誤りを訂正しつつ、真実に近づくことができるのだ。


つまり、画期的な発見も、一人の天才によって成し遂げられるのではない。
たくさんの科学者(プロだけでなく、アマチュアを含む)の地道な努力によって確実なものとなるのである。


だから、特定少数の人に脚光を浴びせたり、泥水を浴びせたりするのはどんなもんかなぁ、と思う。


そういうヒマがあるマスコミには、「一度調査して活断層ではないとわかったのだから、新たに調査する必要はない」などと非科学的なことを言う連中を追及して欲しいもんである。
それとも、同じ穴の狢だから追求することなどできないとか、そういうことはないだろうね?

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