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2014/03/30

雨が点線に見えるとき

雨が点線に見えるとき
雨降りの散歩はいろいろと辛い。
冷たい雨の夜は懐中電灯を持つ手が凍える。
LEDへッドランプを買って首から下げるようにしたので、もう手が凍えることはない(3月16日の記事参照)。

先日、ランプの光の中を落ちる雨粒が点線(より正確に言えば破線)のように見えることに気づいた。
雨粒が消えたり出現したりするわけがないので、LEDの光に原因があるはずだ。
AC(交流)電源の場合、電流の向きが毎秒50回または60回変わるので、LEDが点滅する。
だが、ヘッドランプの電源は単三乾電池、つまり直流だから、点滅するはずがない。

いや、ちょっと待てよ。
散歩中は電池が長持ちするよう、LOWモードにしている。
HIGHモードにするとどうなるだろう。

と思い付いたので、こんを待たせてヘッドランプのモードをHIGHにしてみた。
すると、雨粒がただの直線(正確には線分)に見えた。

そうか、LOWモードにすると電池が長持ちするのは、LEDを点滅させて点灯時間を半分にしているからか。
理由がわかってスッキリしたが、目の前の点線が気になって気が散る散歩になってしまったのだった。

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