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2014/03/30

雨が点線に見えるとき

雨が点線に見えるとき
雨降りの散歩はいろいろと辛い。
冷たい雨の夜は懐中電灯を持つ手が凍える。
LEDへッドランプを買って首から下げるようにしたので、もう手が凍えることはない(3月16日の記事参照)。

先日、ランプの光の中を落ちる雨粒が点線(より正確に言えば破線)のように見えることに気づいた。
雨粒が消えたり出現したりするわけがないので、LEDの光に原因があるはずだ。
AC(交流)電源の場合、電流の向きが毎秒50回または60回変わるので、LEDが点滅する。
だが、ヘッドランプの電源は単三乾電池、つまり直流だから、点滅するはずがない。

いや、ちょっと待てよ。
散歩中は電池が長持ちするよう、LOWモードにしている。
HIGHモードにするとどうなるだろう。

と思い付いたので、こんを待たせてヘッドランプのモードをHIGHにしてみた。
すると、雨粒がただの直線(正確には線分)に見えた。

そうか、LOWモードにすると電池が長持ちするのは、LEDを点滅させて点灯時間を半分にしているからか。
理由がわかってスッキリしたが、目の前の点線が気になって気が散る散歩になってしまったのだった。

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2014/03/29

植物は、動く

春になるたびに、庭を見て思うことがある。
「植物は、動く」ということだ。
動物は動く生き物で、植物は動かない生き物だと思っている人が多いだろうが、そんなことはない。
「植物は、動く」のである。


Dsc_0261s


つい先日、上のムスメが庭のアチコチで咲くハナニラの白い花を見て、「アレ? 花を植えたの?」と言った。


いや、こんを飼うようになってから、掘り返されるので花壇を造るのはやめている。
これらのハナニラは、勝手に増殖したものだ。


引っ越してきた当時(2003年)、庭のどこにハナニラがあったか覚えていないが、ほんの数株だったはずだ。
そこから10年かけて庭中に広がったのだが、どの程度が種子の拡散によるもので、どの程度が地下茎の伸長によるものだろうか。


ユリ科植物が地下茎を横に伸ばして移動することは、よく知られている(植物生態学に興味がある人には、だけどね)。
高山植物を保護しようとして場所を指定しても、植物が移動して出て行ったりしてしまうのだ。


ただ、地下茎による移動は、当然のことながら「すごくゆっくり」である。
ウチの庭の場合、芝生の造成の際などに、庭のほかの場所から持ってきた土の中にハナニラの地下茎が混じっていて、それで移動した、なんてこともあるだろう。
人為的な移動だが、植物生態学的には「動物を利用した拡散」である。


庭の真ん中にハナニラが茂ると、邪魔だし寝転ぶと服ににおいが付く。
だから、庭の真ん中に植えた覚えはないのだが。


庭の真ん中といえば、上の写真では中央に大きなトウカイタンポポの株がある。
これも植えた覚えはない。
写真の左奥にもトウカイタンポポの株があるが、ここに一株植えた(近所の公園の端にあった一株を失敬したのだ。ドロボーしてすみません)。


トウカイタンポポの場合は、種子散布により移動したと思われる。
要するに「タンポポの綿毛」のうち近くに落下したものが、環境が良いので盛大に茂ったということだ。


タンポポのなかまの中には、セイヨウタンポポのように無性生殖で分布を広げるもののいる。
畑を耕すと、ゴボウのような根が切れてアチコチにばらまかれ、そこから茎や葉が生えてくる、という具合なのだ。


シバやドクダミが地下から隣家に侵入しようとしているのも困ったものだ。


こうしたゆっくりとした動きのほか、カタバミやゲンノショウコの果実がはじけて種子を飛ばしたり、ミツバアケビやヤブガラシがつるを伸ばしてフェンスを覆ったりといった、比較的早い(秒~時間単位の)動きも、ウチの庭で見ることができる。
動物たち(ウチの場合、こんやワシ)がぼんやりしている間にも、植物たちは確実に動き、好き勝手に版図を拡げているのである。

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2014/03/28

科学的捜査法

逮捕されてから48年、死刑確定から33年……袴田さんにとって、人生とは何なのか。
単に胸が痛むだけでなく、背筋が寒くなる。

不当逮捕、証拠の捏造、自白の強要……。
警察に犯人だと思われてしまったら、もう「おしまい」なのか?

袴田さんが犯人でないとしたら、真犯人が他に居ることになる。
その真犯人を罪を免れているのだから、被害者の遺族もいたたまれないだろう。
ちゃんとした捜査をせずに証拠を捏造したなら、当時の警察は、完全に税金ドロボーである。

なぜ、警察は犯人を仕立て上げる必要があったのか?
佐々木譲や誉田哲也の小説の読み過ぎかも知れないが、警察関係者や政治家の親族が真犯人、なんてことがあるのでは、なんて疑ってしまう。
やだなぁ。

さて、表題の件。

科学的捜査法というと、DNA鑑定とか微量元素分析とか、そういった「科学技術利用」と思われるかも知れないが、それだけが「科学的」なのではない。
可視化や情報の公開、第三者による検証といった、科学的な方法論を積極的に使う必要があるのではないか(もちろん、犯人のみが知り得る秘密などの情報は除く)。

捜査手法や取調べの方法だって、公開しちゃっても良いのではないか。
STAP細胞の作成方法が公開されているのと同様である。
同じ方法で再現できなければ、科学的ではないからだ。

犯罪捜査について、全部公開しちゃうのが最善の策かどうかは、よく考える必要がありそうだが。
ネットワークの世界では、セキュリティホールからウイルス対策まで、全部公開してみんなで考えるのが原則なので、公開することこそ抑止力、と思ってしまうのだ。

ノウハウの公開については、「ノウハウを持つ者の優位」が保てなくなる、という議論はよくある。
一般企業では、営業職のベテランがノウハウ公開を嫌うそうだ。
だがね、ノウハウを公開することで失われるような優位性なんて、大したモノではない、とワシは思うぞ。

仕事をしていると、ノウハウだけでは解決しないコトがいっぱいある。
経験や機転や観察力、そういった個人の力が必要なのだ。

だから、捜査方法や情報が公開・共有されることによって若手の勉強になり、ベテランにとってはその経験を生かす有益な情報源となり、犯罪事実は科学的に明らかになって、冤罪なんてものがなくなると良いのになぁ、と思うのである。

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2014/03/17

春の夜、ヤモリが壁を這う

今日は一日中、頭が重く眠かった。
スギ花粉の飛散量が非常に多かったようなので、花粉症だろうか。


Dsc_0252


それはともかく、夜の散歩から帰ったら家の壁にヤモリが居た。
こんが発見したのだが、やはりトカゲとは様子が違うようで、恐る恐る匂いを嗅いでいた。

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2014/03/16

散歩用にヘッドランプを買った

散歩用にヘッドランプを買った

夜の散歩の際、これまでフラッシュライト(懐中電灯)を手に持っていたのだが、何かと不便なのでヘッドランプを買った。

モンベルのコンパクトヘッドランプは単三乾電池1本で充分な明るさがあり、軽い。
何より良いのは、ランプ本体が円筒形なので、上下に動かしたときに重心が変化しないことだ。
頭につけるのではなく、首から下げたときでも、前方の路面を適切に照らすことができる。
散歩用にヘッドランプを買った

これで、こんの雲古を回収するときにも、両手が使えるので楽ちんである。

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映画『宇宙兄弟』の残念なところ

昨晩TV放映された『宇宙兄弟』、キャストは豪華だし、映像は綺麗だし、原作の雰囲気も残しているものの、ワシの中での評価はイマイチである。

なぜかというと、原作のSFマインドがまったくと言ってよいほど感じられなかったからだ。

南波六太をはじめ、登場する人びとの宇宙への「想い」を描くことに重点が置かれているようで、技術的な細部が割愛されているのが残念である。

科学的に正しくないのでは、というところもいくつかあった。

例えば、南波日々人と同僚のダミアンが月面のクレーターの底に転落したとき。
太陽がクレーターの縁に沈み、日々人の周囲が次第に闇に包まれる。
闇の中、日々人のヘルメットの中の顔だけが、小さく浮かぶ。
映画的には、迫り来る危機と不安を描く方法としては効果的かも知れない。
しかし、科学的には正しくないのではないか。

月の1日、つまり日の出から次の日の出までは、地球の日数で約30日である。
月の昼は15日間続き、夜も15日間続く。
そこで、月の日没は地球の日没の30分の1のスピードで進行するのだ。

そして、日々人がダミアンとともに生還するため、いかに闘ったかについては、映画では描かれない。
その日々人の闘いを助けるために、NASAやJAXAの人びと、とりわけ六太の果たした役割についても、映画ではまったく描かれない。

ヤマトダマシイや根性や「想い」だけでは、困難は解決しない。
地球に居る六太には、月の日々人に向かって「生きろ」と叫ぶのではなく、JAXAの管制室で有益な提案をして欲しかった。

原作でたっぷりと描かれていた、困難を技術的に解決していく爽快感とセンス・オブ・ワンダー(「そうだったのか!」「そうきたか!」という感覚)がなかったことが非常に残念なのである。

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2014/03/15

STAP細胞と科学

持ち上げて...落とす。
まあそれはマスコミの仕事のようなものだから、ここではやらない。


Cell
▲電子顕微鏡レベルの細胞構造模式図:各部の名称を答えよ(本文とは関係ありません)


STAP細胞が実在するのか、虚像...捏造だったのかは、いずれ明らかになるだろう。
それを明らかにできるところが、科学的方法の良いところである。


人は誤る。
つい、誇張することもある。


しかし、第三者による検証・追試により、そうした誤りを訂正しつつ、真実に近づくことができるのだ。


つまり、画期的な発見も、一人の天才によって成し遂げられるのではない。
たくさんの科学者(プロだけでなく、アマチュアを含む)の地道な努力によって確実なものとなるのである。


だから、特定少数の人に脚光を浴びせたり、泥水を浴びせたりするのはどんなもんかなぁ、と思う。


そういうヒマがあるマスコミには、「一度調査して活断層ではないとわかったのだから、新たに調査する必要はない」などと非科学的なことを言う連中を追及して欲しいもんである。
それとも、同じ穴の狢だから追求することなどできないとか、そういうことはないだろうね?

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2014/03/12

タブレット落下!

タブレット落下!
昨晩、片手で抱えていたタブレットを、床に落としてしまった。
ディスプレイと背面の接合部が一部外れたが、パチンとはめて問題なし……と思っていた。

ところが、外部メモリ(microSDカード)が読めない。
タブレットが壊れたか、と焦った。
こういうときは、問題点を切り分けて少しずつ解決するに限る。

装着していた16GBのmicroSDカードを取り外し、他に持っていた2GBのカードに入れ換えると、ちゃんと読める。
つまり、タブレットは健全だ。

そこで16GBのカードをPCで読もうとすると、認識しない。
そこでよくよくカードを見ると、少し折れ曲がっている。
上の写真で、矢印で示した部分に折れ目があるのがわかるだろうか。

microSDカードが壊れただけで済んでよかった。
カード内のデータなら、PCやクラウドにバックアップを取ってあるからね。

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2014/03/11

トリチウムは元素の名前ではない

ウチのカミさんは文系だが歴史学と考古学が専門なので、そこいらの理系よりよっぽど科学的である。
なんてふうに書くと、また設解を招きかねない表現だと指摘されるかも知れない。
科学的思考に文系も理系もないからね。

それはさておき、ー向に収束しない福島第一原子力発電所事故。
特に問題なのが、増え続ける汚染水である。

汚染水の海洋放出についての報道でトリチウムという名前がストロンチウムと並んで出てくる。
ここで、ふと思い付いてカミさんに訊いてみた。

「トリチウムってのは、ストロンチウムやセシウムなどと違って、元素名じゃないんだよ、知ってた?」

カミさんは、トリチウムが水素の同位体であることを知らなかった。
学んできた過程(課程)が違うし、興味のベクトルも違うので、これは仕方ない。
科学的思考ができるかどうかと、自然科学の知識の寡多とは関係がない。
そこを混同して、文系をバカにする理系が居るのは、大変遺憾である(「遺憾」の正しい使い方の例……「残念なヤツが居る」ってこと)。

それはさておき(2回目)、トリチウム。
元素としては水素なのだが、普通の水素(ヒドロジェン)の3倍も重いので、特別にトリチウムと呼ぶ。
日本語では「三重水素」という。

三重があるなら二重だってある。
「重水素」、ジューテリウムである。

元素の性質は(高校化学で習ったとおり)原子核内の陽子の数で決まる。
水素の原子核に含まれる陽子の数は、1個。
重水素も三重水素も、陽子の数は、1個。

じゃあなんで重さが2倍、3倍になるのか?
重水素(ジューテリウム)の原子核には、陽子1個のほかに中性子が1個含まれている。
三重水素(トリチウム)の原子核には、陽子1個のほかに中性子が2個含まれている。
中性子の重さは陽子の重さとほぼ同じなので、トリチウムの重さは水素の3倍なのだ。

ただ重いだけなら良いのだけれど、トリチウムは半減期約12年の放射性物質である。
ベータ線を放出してヘリウム(ヘリウム3)に変わる。
このベータ線は弱いので、外部被曝については深刻にならなくても良いようだ。

では、何が問題なのか?

トリチウムは、3倍重いけれども化学的性質は水素である。
そこで、1個のトリチウムと1個の普通の水素、1の酸素が結びつくと、ちょっと変わった水になる。
普通の水分子より1割ほど重い「重水」である。

多少の性質の違いはあるものの、地下水に混じって海に放出されたトリチウムを含む重水は、環境中ではほとんど水と同じように振舞う。
当然、トリチウムは動植物の体内に取り込まれる。
体内でベータ崩壊が起これば、至近距離の被曝、すなわち内部被曝となる。
また、体内に取り込まれた後に細胞を構成する分子の一部になったトリチウム(三重水素)が崩壊してヘリウムに変われば、その分子は機能を失う。
体内に取り込まれたトリチウムの量が少なければ、その影響はわずかだろう。
実際、トリチウムは宇宙線などによって、わずかではあるが自然に生成されている。
だが、トリチウムの量が異常に多ければ、どうなるだろう?

もう一つの問題は、トリチウムは環境中では重水として存在し、普通の水から分離することが困難であることだ。
原子炉の中やメルトダウンした核燃料から作られ続けるトリチウムは、どれほどの影響を環境と、その中で暮らす生き物に与えるのだろうか。
……ヒトもまたその生き物の一種に過ぎない、ということを忘れてはならない。

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2014/03/10

3.10-3.11

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一昨日、富士天神山から見た富士山。


1945.3.10
東京大空襲。


東京や名古屋を爆撃するために飛来した爆撃機B-29のパイロットは、富士山を目印にしたという。


2011.3.11
東日本大震災。


日本付近のプレートの急激な動きに伴い、伊豆から富士にかけての火山帯も活性化した可能性があるという。


富士山を見るたび、300年の沈黙から目覚めるのはいつだろうと思う。
一昨日もリフトに乗りながら間近の富士山を見て、アレが噴火したらどうやって「向こう側」のウチに帰ったものか、などと考えた。


火口がどこにできるかによるが、おそらく東側のほうが溶岩や火山灰の影響を受けやすいだろう。
東側へ行けば地元の人たちの避難を邪魔することになる。
ならば西側から海を目指すしかないか……。


地震や噴火などの災害は、止めることはできない。
被害を少なくする「減災」に努めるしかない。


戦争は、100%人災である。
戦争にならないよう、止めるべく努めるしかない。

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2014/03/09

久々のスキーでいろいろあった

シーズン中にもう一回スノーボードをしたい、と上のムスメが言った。
ついでに「ほうとう」が食べたい」とも。
「ほうとう」を食べたい、久し振りにスキーもしたい、と下のムスメが言った。
でも、このところ山梨県方面は大雪で(ムスメたちでは)運転が不安……。

ということで、その話にワシが乗って、上のムスメの友人を加えた4人で富士天神山(ふじてんスノーリゾート)に行ってきた。

ムスメどもと富士山の向こう側のスキー場に行った

心配だった積雪は、少なくとも今回通ったルートでは、完全に除雪されていて、路面の凍結も大したことはなかった。
点検時にまだ大丈夫と確認した「マッド&スノー」タイヤを履いた4WD車で、山道走行モードを使ったが、急ブレーキや急ハンドルを切らないように気を付けた。

ただ、場所によっては道の周囲の雪の壁が2メートルほどあったり、小学校のグラウンドがまっ白だったりして、そこに暮らす人びとにとって、この冬の雪は大変だったろうなあ、と思った。
観光施設に少しばかりお金を落とすくらいしかできなくてすみません。

さて、前回のスキーが2006年3月なので、8年振りである。
50代になってからの初スキーである。

初級者向けゲレンデは混むので中・上級者向けゲレンデへ行くとリフトを下りたところから急斜面。
どうなることかと思ったが、身体がコツを覚えていて、何とか滑り下りた。

身体がコツを覚えていた……と言っても、思うように動かない。
筋力が落ちているのか、踏ん張りも効かない。
陽が当たって緩んだ雪の表面が低温で凍ってクラストになってエッジが滑る。
そのクラストをスキーヤーやボーダーが削ってかき氷状の雪だまりができていて、山側のスキーが取られる。

……というわけで、急斜面でスピードを出しているときに転倒した。
2回転して止まったとき、自分がはね上げた雪を頭から被っていた。
すぐに起き上がってゲレンデの脇へ寄ったが、目が回って滑り出すことができなかった。

右耳に入った雪が融け、冷水となって右の外耳を冷やしていたのである。
片側の外耳に冷水を入れると、平衡感覚を失う……ということを、知識として知ってはいたものの、体験するのは初めてだった。

目が回るし足は痛むので、その後はペースを落とした。

三浦敬三さん(三浦雄一郎さんのお父さん)が、スキーは滑り下りるだけのものぐさなスポーツだからと言って90歳を過ぎても滑っていた。
あれは技術に優れ、基礎体力のある人だから言えることなのだなあ、と思った。
技術が未熟だと無理な体勢になって余計に体力を使う。
疲れて体力を失うと、コケる。

スキー靴のバックルが壊れた

おまけに、スキー靴のバックルが切れてしまった。
プラスチックが経年劣化したのだ。
子供がスキーを始めた頃、一緒に滑るにはストックを使わず両手がフリーなミニスキー(スキーボード)が良かろうと板とセットで買ったものだから、何年ものだろう?
過去の写真をざっと見ると、2000年の1月にはこの靴と板を履いているので少なくとも14年。
そりゃあまあ、劣化するよなぁ。

もちろん、自分の体も劣化しているので、あまり無理をせずに、冬の山を楽しみたいもんである。

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2014/03/05

早春早朝、布団の中の闘い

こんは冬の寒い夜、ワシの布団にもぐりこんでくる。

Fig20140305a

だんだん布団の真ん中に寄ってくるので、ワシはハミ出して寒いし、腰が痛い。

Fig20140305b

だったら、押し戻せばいい……と思うでしょ?

Fig20140305c

ところが、そうはいかないのである。
なぜかと言うと……。

Fig20140305d

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2014/03/04

やってはいけないアップデートの法則

会社のPCのアップデートにしくじって、妙な具合になってしまった。
ソフトウェアベンダーに対策を照会中だが、原因はワシの過失である。
だが、過失を招くようなマニュアルやインストーラーの不備もあったのではないか……。

いや、やっぱりワシにも責任がある。
そこで、やってはいけないことをリストアップしておこう。

  • マニュアルを頭から読み進めながら作業してはいけない。
  • ファイル名が長くて途中が見えないなら、全部表示して確認しなくてはいけない。
  • 2台以上にアップデートを適用するなら、流れ作業してはいけない。

なぜやってはいけないのか、ということで「アップデートの法則」を解説する。

マニュアルを頭から読み進めながら作業してはいけない。 

最初にざっと読んで、作業の順序を組み立てておく。 マニュアルには、余分なことが書いてあったり、分岐がわかりにくかったりするからだ。

ワシも、マニュアルの冒頭から順に読みながら作業していて、途中で「この手順ではダメだ!」と気付いたことがある。 第1章ではなく、第2章から始めなくてはならなかったのだ。

もっとも、頭から読み始めても、適切に分岐して何も問題なく使えるマニュアルが良いマニュアルであるのだが……。

ファイル名が長くて途中が見えないなら、全部表示して確認しなくてはいけない。

「201403ほにゃららインストール用アップデータ.exe」とか「201403ほげほげ更新処理用アップデータ.exe」とかいったファイル名を、親切にというかいらぬお節介というか、「201403ほ...プデータ.exe」と「201403ほ...プデータ.exe」というように、略して表示してくれるファイルシステムがある。

親切そうな、グラフィカルなインターフェースには要注意である。

ヒトは、省略されていたり紛らわしかったりすると、自分が思ったとおりに読んでしまうものだ(認知バイアス)。

だからインターフェースも自分も疑って、ファイル名はプロパティを見て確認しなくてはならない。

2台以上にアップデートを適用するなら、流れ作業してはいけない。

つい、作業時間を短縮しようとして、複数のPCを順に起動し、アップデータをダウンロードし、アップデートを適用し……とやってしまう。 しかし、その作業手順が間違っていたら……複数台に被害が及ぶ。 作業をやり直すだけでも、時間が無駄になる。

まず1台やってみて、問題なく完了することを確認してから、2代目以降にかかるべきである。

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2014/03/01

オリンピックじゃないけれど

オリンピックじゃないけれど
町内会とか市とか県とか背負わされたらかなわん。
もちろん国だって、行政区分にすぎないから背負う必要なんてない。

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