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2013/12/14

国家転覆?

先週の木曜日、忘年会があるので会社まで歩いて行った。
ふだんは車通勤で約30分(うち駐車場からの移動に10分)のところ、歩いて40分、約4500歩だった。


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その途上、鮎壺の滝の吊り橋を通ったので、写真を撮った。
鮎壺の滝では、三島溶岩流の末端から黄瀬川の水が流れ落ちている。
1万年前、その溶岩をもたらしたのは背景に見えている富士山である。


いずれ富士山が噴火したり、東海・東南海・南海地震があったりするかも知れない。
しかしこの日は、穏やかな陽射しに照らされて、なんとも豊かな国土だなぁと感した。


風が強くて寒かったけれど、楽しい通勤であった。


さて、今朝の新聞を見たムスメが、「独裁国家って凄いなぁ」と言った。
国家を転覆しようとしたとして逮捕された重要人物を、わずか数日で処刑してしまったという見出しを見たからだ。
そういえば、ムスメたちは独裁国家とか粛清とかについての情報に、日ごろ接することがないからなぁ。


20世紀には独裁者がいっぱいいて、粛清とか虐殺とか大量殺戮とかいったニュースを何度も見たり聞いたり読んだりした(なんてことだ)。
21世紀のこんにち、大変喜ばしいことに、「我は(我々は)国家なり」と言って国民をないがしろにする独裁者や一党独裁の国家は数えるほどになっている。


それにしても、「国家を転覆する」とはどういうことだろう?
「我(我々)の支配体制を覆そうとするとはけしからん」ということだろうか?


ふと、国民の知る権利を抑制し、軍隊を持った普通の国になりたいとか、原発を再稼働してプルトニウムを増産し、核兵器を持った強い国になりたいとか、そういう輩って、「平和な民主主義国家」を転覆しようとしていると言えるのではないだろうか、な~んてことを思ったのだった。

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