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2013/11/18

余計なことを!

福島第一原子力発電所4号機の燃料プールから、使用済み核燃料の取り出し作業が始まった。

東京電力は「廃炉へ向けての第一歩」というがいまだ最終処分場は決まっておらず、ゴールがない状態だ。
それなのに、第一歩から先へ進めるものなのか?
というか、最終処分場なんて決められるのか?
国内に10万年にわたって安定した地層なんてないだろうに。

それはさておき、作業中の事故のないことを願う。
もちろん人為的ミスも怖いが、やはり、地震があったらどうしようと思う。
移動中の核燃料棒やキャスク(格納容器)が壊れたら、大量の放射性物質が放出される。
最悪のシナリオでは、首都圏を含めた東日本が居住不能になるのではなかったか。

まったく、原子力発電なんて余計なことを推進してくれたものである。
どうも、余計なことを国家プロジェクトとして勝手にやっちまって困ったものだと思うことが多々ある。
ワシは国民であって主権者だが、許可したことも賛同したこともないぞ。

開けるの開けないのでモメている諫早のギロチンとか。

道徳の教科化とか。

秘密保護法とか(何を秘密にするかは、秘密です。誰が秘密にするかも、秘密です)。

頼むから、余計なことはしないでおいてくれんかね?

原発を見ればわかるように、尻拭いをしなければならないのは国民なのだからね。

厳しい家計の中から収めている(というか有無を言わさず源泉徴収されている)税金を無駄に遣うんじゃない!

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