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2013/09/29

虫の季節の終わり

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いまだに勢いの衰えない「緑のカーテン」のアサガオの花に、オオスカシバが飛んできた。
その後、隣家のランタナの花の蜜を吸っていた。
上の写真は、スマートフォンのデジタルズームで無理矢理撮ったのではなはだわかりにくい。

オオスカシバは大型のスズメガの一種である。
長い口吻をもち、アサガオのように長い花の蜜も、ホバリング(空中停止)したまま吸うことができる。
翅には鱗粉がなく透明なため、スズメバチと間違える人もいる。

また、腹の先がエビの尻尾状になっている上、体が大きいのでハチドリかと思う人もいるようだが、ハチドリは日本にはいない。

いつの間にかセミの声も絶え、夕方から夜半にかけてはコオロギなどの虫の音が響く。
チョウの姿もめっきり減り、そろそろ虫の季節も終わりが近いな、と思う。

……そう思っていると、足元のルー(ヘンルウダ)にはナミアゲハの幼虫が5~6匹いた。
まだこれから成長するつもりかい。

ナミアゲハは蛹で越冬する。
これらの幼虫は、秋の陽射しの中でゆっくり成長し、冬に備えるのである。

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