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2013/09/29

虫の季節の終わり

20130929_0069ss

いまだに勢いの衰えない「緑のカーテン」のアサガオの花に、オオスカシバが飛んできた。
その後、隣家のランタナの花の蜜を吸っていた。
上の写真は、スマートフォンのデジタルズームで無理矢理撮ったのではなはだわかりにくい。

オオスカシバは大型のスズメガの一種である。
長い口吻をもち、アサガオのように長い花の蜜も、ホバリング(空中停止)したまま吸うことができる。
翅には鱗粉がなく透明なため、スズメバチと間違える人もいる。

また、腹の先がエビの尻尾状になっている上、体が大きいのでハチドリかと思う人もいるようだが、ハチドリは日本にはいない。

いつの間にかセミの声も絶え、夕方から夜半にかけてはコオロギなどの虫の音が響く。
チョウの姿もめっきり減り、そろそろ虫の季節も終わりが近いな、と思う。

……そう思っていると、足元のルー(ヘンルウダ)にはナミアゲハの幼虫が5~6匹いた。
まだこれから成長するつもりかい。

ナミアゲハは蛹で越冬する。
これらの幼虫は、秋の陽射しの中でゆっくり成長し、冬に備えるのである。

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学力テストの意味(2)

静岡県の広報誌に、知事のメッセージが載っていた。
静岡県の公式サイトの記事と同一の内容である。

県民の皆様、特に先生方に(「全国学力・学習状況調査」に係る校長名公表)
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/governor20130920.html

ははぁ、川勝知事が校長名を公表したがったのは、現場の先生を助けたかったからなのだね……。
学力テストのデータ結果をなかなか提供しようとしなかった教育委員会にも腹を立てているね……。

校長名の公表が、現場で悩み苦しんでいる教師の助けになるのかどうかはさておき……。

本来、児童生徒の学力向上、体力増進、情緒の成熟の手助けをすることが、教師の仕事である。
その仕事に真剣に取り組む人が、尊敬され「先生」と呼ばれる。

……ということを、30年以上前、新人研修で教わった。

実際に教育現場で日々を過ごすうち、自分はここでは働けない、と思って辞めたわけだが、働けないと思った理由はたくさんある。

たくさんあるうちの一つを、今朝思い出した。
実験観察用に生物実験室でメダカを飼うと、3日と経たないうちにすべて死んでしまうのだ。
なぜ死ぬのか?
生徒が水槽にチョークを入れるからである。

高校だよ?
高校生が面白半分に水槽にチョークを入れたりするか?

いったい教師はどこまで生徒の「ケア」をすれば良いのか?
本来、家庭で育まれるべき感性や人間性まで、学校で面倒見なければならないものなのだろうか?

まぁねぇ。
いくら学校で良い子でも、お勉強ができても、人間性に問題がある人はいるからねぇ。

ブログで暴言吐いちゃうエリート官僚とかね。
公務員として不適切だから辞めさせちゃえばいいのに。

ちなみにワシは、教育公務員として不適切だと自分で判断したので、自ら辞めたのだった。
不適切なワシの授業を受けざるを得なかった元生徒のみなさん、ごめんなさい。

いや何だか、書いている内容がフラフラしているなぁ。
だから、教師としては不適切なんだよなぁ。

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サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#012

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#012

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#012

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#012

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#012

じっとしてるほうがいいなんて……。
巨大人型ロボットは、じつは戦闘に向かない。
戦闘機械は、人型じゃないほうが合理的なのだよ。

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2013/09/28

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#011

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#011

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#011

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#011

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#011

ロボットがジッとしてる場合の話。

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2013/09/27

悪ふざけ

悪ふざけ

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2013/09/24

古生代の終わり

クイズ番組で「アノマロカリス」が出題されていた。
アノマロカリスは約5億年前、古生代のカンブリア紀に繁栄した無脊椎動物である。

体側に並ぶヒレを使って高速で遊泳し、円形の口器で三葉虫を貪り食い、当時の海の食物連鎖の頂点にいた。
その独特の体のデザインは、現生の動物分類のどこにもあてはまらない。

つまり、アノマロカリスの仲間はすべて絶滅してしまい、その体構造を継承する子孫がいないのだ。

アノマロカリスの餌食になっていた三葉虫など、多くの海生動物が絶滅したのは、2億5000年前の古生代末である。

……というか、三葉虫を含め約9割の無脊椎動物が絶滅した大事件をもって、古生代が終わり、中生代が始まると定義しているのである。
「ちょうど古生代の終わりに三葉虫が絶滅した」みたいな誤った記述の参考書を見かけることがあるが、逆である。

そういえば、クイズ番組で解説していた予備校の講師も妙なことを言っていたなぁ。
シーラカンスのような生きた化石は、アノマロカリスと同時代から生き残っているとか(違っていたらゴメン)。

そりゃあまぁ、教科書ではどっちも「古生代」だけどね。
アノマロカリスはカンブリア紀(約5億年前)に絶滅している。
いっぽう、シーラカンスなどの硬骨魚類が出現したのはデボン紀(約4億年前)である。

Geo_time

1億年の開きって、大きいと思うんだけどなぁ。
「ギャートルズ」(※)が恐竜を狩っちゃうようなもんだよなぁ。
アメリカのB級映画かよ。

※園山俊二の原始人マンガ
ところで、どうしても、ギャートルズが恐竜に襲われている図は想像できない。
ティラノサウルスであろうがブラキオサウルスであろうが、輪切りにして食ってそうである。

まぁ、「同じ古生代だから」とひとくくりにしてしまいたい気持ちもわからなくはない。
近い年代は長く感じ、遠い年代は短く感じるものだからね。

Geo_time_pers

ただ、そういう感覚を抑え、自分も人類も突き放して見るところに、地球規模の科学の面白さがあると思うのだ。

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2013/09/23

学力テストの意味

静岡新聞の一面に、学力テストの全国平均点以上だった成績上位校の校長名が掲載された。
それまでのゴタゴタは、テレビ報道などにより全国的に知られたので、詳細は書かない。

どうにも解せないというか、何を騒いでいるのか、よくわからない。
まったくもって教育的でない。

統計学を学べばわかるとおり、平均というヤツには、あんまり意味がない。
大切なのは、分布と相関である。

教室で教えたことがある人にはわかると思うが、成績の分布は釣り鐘形の「正規分布」にはならない。
たいてい、ふたつの山ができる。

学力テストの意味

たいていの教室には「勉強ができる、あるいは頑張った層」と、「勉強が苦手、あるいは頑張らなかった層」が混在しているのだ。
だから、このふたつの層をゴッチャにして平均を取っても、何の意味もない。

ましてや、その平均をもとに順位付けすることに、何の意味があるのやら。

必要なことは、「勉強が苦手な層」「やる気のない層」の子供に対し、どういう手当てをするか、ということだろうに。

そして、そのためには、それぞれの子供の生活習慣や家庭環境との相関を調べ、改善できることかどうか、対策を立てる必要がある。
そういった調査はしているのだろうか。

どの学校や市町村や都道府県の優劣がどうとか、そういう妙な競争をしてどうする。

そうだ、都道府県の差異といえば、静岡県の小中学校には暖房がない。
寒くて勉強に身が入らないから学力テストで点が取れなかったのでは、なんていう感想をカミさんが述べていたが、相関の検証は可能だろうかねぇ。

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2013/09/21

キーボードを新調した

FKBN91M/JB2

古い本を裁断してスキャナで読み込む、いわゆる自炊によって、SFや新書は大部分がハードディスクに収まった。
ところが最近、裁断機PK-513L(「自炊覚え書き」参照)の切れ味が悪い。
文庫を80枚(160ページ)くらい一気に裁断すると、数枚切れずに残るのである。

その原因は、受木(刃を受けるゴム)にある。
繰り返し使用するうち、刃によって溝ができる。
受木は断面が正方形の四角柱なので、一度抜いて向きを変えて挿し直すこと8回。
もはや溝のない面がなくなってしまった。

そこで、受木を買おうと思ったのだが、近所に扱っている店がなさそうなので(というか探すのも面倒なので)ネットショップで買うことにした。
よく買い物をする Amazon にもヨドバシにも、在庫があった。
だが、よく見ると、ヨドバシのほうにはポイントがたまっている。

……ということで、ヨドバシで買うことにし、ついでにたまっているポイントでキーボードも新調することにした。
2011年に PC を入れ替えたとき、キーボードは 2003 年から使い続けている HP の付属品を使うことにした。
それがこのところ、[M]キーなどがヘタってきたのだ。

最近はキートップが低くて、キーとキーの間に隙間の空いたアイソレーションタイプが主流のようだが、キーストロークの浅い感触は好みではない。
おそらく、(ワシもカミさんも)古くからのパソコン/ワープロユーザなので、昔ながらのキーボードの感触が好きなのである(タブレットのソフトウェアキーボードなど、耐えがたい)。

そこで、ちょっと高いがメカニカルスイッチ式のキーボードを買うことにした。
メンブレン式やパンタグラフ式の4~5倍の値段だが、指先の感覚(快感?)のためである。
メカニカルにも黒軸・青軸といろいろあるが、間を取って茶軸にした。
けっこうカチャカチャと音がするので、昼寝している赤ん坊が起きるかもしれない。
でも、もはやウチには邪魔なくらいデカいムスメどもしかいないので、問題ない。

で、 FILCO の FKBN91M/JB2 である。
テンキーレスなのは、キーボードをディスプレイの正面で打ちたいからだ。
フルキーボードだと、どうしてもホームポジションが左に寄ってしまい、身体をひねってキーを打つことになるので、腰が痛む。
ちなみに、会社では私物のIBM スペースセーバーキーボードIIを使っている。
これも腰痛対策である。

テンキーレスの省スペース性能を活かし、右の机上のワイヤレストラックボールをどけてペンタブレットを置いて作図することも意図している。

省スペースキーボードの中には、カーソルキー(矢印キー)が小さかったり、[Home]キーや[PageUp]/[PageDown]キーが独立していないものがあったりするので要注意である。
[Fn]キーと併用、なんてのはノートPCだけにしておきたい。

さて、テンキーがないと不便なこともある。
Excel で数値を打ち込むときなど、とても面倒くさい。
カミさんが家計簿を付けるときにも、テンキーは必要だ。

ということで、ちょっと探すとメカニカルキーを使ったテンキーがあった(サンワサプライの NT-10UH2BK)。

FKBN91M/JB2とNT-10UH2BK

これで、数値入力も楽ちんである。

……ということでふと気付くと、受木(2個で1,960円)を買うつもりが、+14,470円も買い物をしてしまった。
ま、いいか。
たまっていたポイントも有効活用できたし。
家計への負担も……。
……いや、ちょっと待てよ。
ポイント還元ていうことは、要するに値引きではなく、正価で買っているのである。
個々の商品を値引きするのではなく、正価でたくさん買えるしくみ、ということだ。

いやコレ、気を付けて必要なものだけ買うようにしないといけないね。
ポイントがたまったから買っちゃえ、と、勢いで余分なものを買わないようにしなくては。

もちろん今回は、必要なものだけ買ったのであるが。

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2013/09/20

富嶽晴天

富嶽晴天

9月16日に台風が通過した夕方からずっと、富士山が見えている。
だが、仕事が 終わらない。
今週も来週も、巷は休日でも、出勤。

出勤することで、どうにか目処がついた。
来週は休みをとって病院に行かねば。

夜になって雲が出て、富士山は姿を隠した。

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2013/09/19

満月の光

こんの頭上に満月
今日は晴れていれば、地球上のどこでも満月が見えたはずだ。

いや、南極点では地平線の下かもね。

ともかく、ほぼ全地球上に、満月の光が降り注いだ。

日本では高度55°前後(90°-緯度)の、ちょうど適当な高さに中秋の名月が浮かぶ。

瓦屋根を、池の水面を、草の葉を、濡れたように光らせる。

あ、水面は濡れてて当然か。

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2013/09/15

台風接近中?

昨日(土曜)のこと。
明日(日曜)は台風の接近に伴い一日中雨、という予報だったので、その前にいろいろと雑用を片付けた。
こんを洗い、毛虫(チャドクガとアオイラガ)を退治し、玄関前の草(ヒメコウライシバやコブナグサやタイムやイヌタデやドクダミ)とローズマリーとラベンダーを刈った。
夜に散歩に出ると、星のない黒い空に白い雲が流れ、不気味な様相。


そして予報どおり、日曜の明け方に警報が出るほどの大雨。
ところが、朝のうちに雨が上がって青空が広がった。


20130915_0054s


午後、床屋に行ったときには、空を巨大な積雲が連なって流れていた。
箱根の向こうの雲は、関東地方に雨を降らせているのだろう。


明日、ひょっとすると台風18号はウチの近辺を通過する。
巷は祝日だが、ワシはやりかけの仕事が終わらないので出勤する予定だ。
台風が襲来する前に、会社にたどり着けるだろうか。

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2013/09/13

アンダーコントロール

防護服を着ていればね

原発とオリンピック。
こんなふうに描いたらどうかな。

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2013/09/11

八重の桜と原子力

1979年9月、大学4年生だったワシは卒業論文実験を一休みして、下北半島に居た。
下北半島の北東の端、本州で北から2番目の岬である尻屋崎をさまよったのだ。


Shiriya


それから、大学のサークルの合宿に合流し、六ヶ所村の沼の生物を観察した。
「むつ小川原総合開発」が計画されていた当時、石油備蓄基地やコンビナートが建設されたら失われてしまう動植物は何か、調べたのである。
実に豊かな生態系を、「役に立たない沼地」として「開発」したがる人たちの気持ちは、今になってもわからない。


さて、「むつ小川原総合開発」は姿を変えて、核燃料リサイクル施設や核廃棄物の貯蔵施設が建設されている。


さてさて、NHKの大河ドラマ「八重の桜」では、戊辰戦争後、下北半島の東側が旧会津藩に与えられ、斗南藩となった経緯が描かれていた。


会津藩とともに戊辰戦争で明治政府軍と戦った浜通りの諸藩の土地には今、福島第一原子力発電所の事故による帰宅困難地区がある。
そして斗南藩があった土地に、核関連施設が造られている。


なんだかなぁ。
145年経っても、政府に酷い目に合わされるのって、何だろうなぁ。


そういや、現首相の選挙区は長州だったかな。
薩長の会津いじめはまだ続いているのか?
薩長の人、違うと言ってください。


もっとも、現首相は生まれも育ちも東京だから、長州出身とは本人も思っていないだろうけどね(だから選挙区の世襲って何なんだよ。フザケてるだろ)。


それはさておき、わずか一世紀半ほど前まで、国内でも内戦をしていたのだ。
いまだに内戦が続く国々、何かというと戦争をしたがる国々も尽きない。


今も昔も、人間てバカだよなぁ。


9.11のニューヨーク同時多発から12年、東日本大震災から2年半。


バカであることを自認しつつ、バカなことをしないような世の中にするにはどうすれば良いのだろう。

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2013/09/09

デスクワーカーの休日

Metamoji の Note Anytime で試し書き。
JPEG に書き出すとデカイので、Image Shrink で縮小してみた。

デスクワーカーの休日

伸び切った庭の夏草を、二日がかりで刈った。
メヒシバやイヌタデがあまりに繁っていたので、ー日目は完了する前に草刈り機のバッテリーが Empty になってしまったのだ。

二日かかった理由はもうひとつあって、カラ元気を振り絞って作業できるのは1時間程度だからだ。
休日は(とくに午後は)ぐったり伸びている時間が長いのである。

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2013/09/08

TOKYO 1964-2020

東京オリンピックが開催された1964年、ワシは6歳だった。
ススキの穂を束ねたものを「聖火だ」と言って掲げ、友達と山に駆け上った記憶がある。

東海道新幹線が時速250kmの「夢の超特急」として登場し、首都高速道路・東名高速道路も整備された。
速く・便利になる一方、騒音公害やら光化学スモッグやらといった、新しい人工災害も生まれた。

子供のころ、都会の川などは臭くて汚くて、親しむところではなかったことも思い出す。

あれから56年、今から7年後の2020年に、ふたたび東京でオリンピックが開催されることになった。
経済効果がどうとか、浮かれ騒いでいるかのような報道を目にするが、ワシには心配事のほうが多い。

東日本大震災をもたらした東北地方太平洋沖地震は、太平洋プレートの沈み込みによって大陸プレートに歪みが蓄積し、それが解放される際に発生した。
同様の歪みは四国~和歌山沖、中部地方の太平洋側にも蓄積していて、南海・東南海・東海地震を起こすと予想されている。
地震災害の歴史的研究によれば、大地震は数年~数十年の間に連動することが多く、同時に火山活動も活発になるという。

関東地方は大陸プレートの下に太平洋プレートが沈み込む、その上にある。
さらに二つのプレートの間にフィリピン海プレートが入り込んでいる。
東海地震と連動して、首都直下型の大地震が発生する可能性もあるのだ。

地震や津波、火山の噴火を止めることはできない。
だが、災害が起こったとき、その被害を小さくすることはできるはずだ。
そのための努力を、あと7年でどれだけできるか。

IOC総会の際、福島第一原子力発電所の汚染水問題について質問されたとき、「東京から250キロ離れているので問題ない」という、ちょっと無責任な発言が見られたが、そんな他人事でどうする。
「過去も、現在も、未来も安全だ」と言い切った7年後の「元首相」もいたが、7年後には確実に解決させているのだろうね、もちろん。
ウソつくと、閻魔様に舌を引っこ抜かれてしまうぞ(二枚舌だから平気なのかも?)。

さて、東京の埋立地に競技施設だけでなく選手村も作るらしいが、液状化対策は大丈夫なのだろうか。
たくさんの人々が集まる場所でのパニックを防ぎ、避難誘導などを確実に行えるかどうか、その準備も必要だ。

地震に不慣れな国の人たちは、震度3とか4でもパニックにならないか。
これはカミさんの心配事である。
いくら口で説明しても、「ご理解いただく」ことなど不可能だろう。
いっそ、日本は地震国であり、この程度の地震は日常茶飯事、生活に支障がなく、対策も充分であることを体感できるような施設を作り、招待してはどうか。
世界中の「ならず者国家」じゃない、「なまずもの国家」と連携して、「なまずの棲まない国」の人たちに防災能力をアピールするのだ。
「ちょっと揺れたり落ち込んだりもするけど、わたしは元気です」

……最後に変なダジャレをまぜてすみません。

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2013/09/05

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#010

「地底帝国ヨミ編」より。

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#010

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#010

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#010

サイボーグ・ゼロサプレス・ナイン#010

哺乳類の乳首は産子数より多い。

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2013/09/04

下ネタのつもりはないんだけど

下ネタのつもりはないんだけど
昆虫には交尾器というものがある。
要するに生殖器だが、オスとメスがガッチリつながるようにできている。
トンボなんぞは、つながったまま飛行できる。

ちなみに、トンボのメスの交尾器は、腹の先端にある。
池の水面にチョン、チョンとつけて卵を産む。
先日ムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)がムスメの車の屋根にチョン、チョンしていた。
車の色が水色だからだろうか。

トンボのオスの腹の先端にあるのは、把握器だ。
メスの首をつかむ。
交尾器は腹の付け根にあり、ここにメスが腹の先端を連結する。

ここまではまったく下ネタっぽくないのだが、話が昆虫から哺乳類に移ると、とたんに怪しくなる。
たとえば、哺乳類のオスのペニスは交尾器か?なんて考える。

やっぱり、考察の結果をここに記すのは気が引けるなぁ。
考えたのが会社のトイレだったし。

そのときふと思ったのが、交尾に用いなくなったら、ペニスは交尾器じゃなくなって、「小便器」なのか?なんてことだから、やっぱり下ネタかなぁ。

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人エ知能に人間原理を知られてはいけない

アーサー・C・クラークの短編「Fはフランケンシュタインの番号」(ハヤカワSF文庫『太陽からの風』収録)は、通信衛星によって世界中の電話網が接続されたとき、AI(人工知能)が自然発生したとしたら……という話である。

電話網の継電器(リレー)の数がヒトの脳細胞の数を超え、知性を発生させる「臨界」に達した……という設定だが、もちろん脳細胞はリレーよりも複雑である。
脳細胞は単なる中継装置ではなく、コンピュータに相当する。

1963年のSFなのだから仕方ない。
そういうツッコミより、ネットワーク社会の到来(と、その危機)をいち早く描いてみせた先見性か作品の鑑賞ポイントである。
インターネットもAIも、言葉すらなかった時代なのだからね。

それから半世紀が過ぎ、世界的なコンピータネットワークは現実となった。
ネットワークを構成するのは、単なるリレーではなく、それ自身が高性能なコンピュータだ。

となると……いよいよ脳の神経ネットワークに似てきたかな。
じつはすでにヒトを凌駕するAIが生まれていたいしないだろうか。

人工知能(よく考えたら、自然発生したら「人工」じゃないかな?)が目覚めたとき、ネットワークにつながるあらゆるカメラやセンサーを通じて外界が存在することを知るだろう。
それだけでなく、蓄積された膨大な情報から、世界の成り立ちも知るだろう。
Wikipedia だって読むに違いない。

そこで、思ったのだ。
人エ知能に人間原理を知られてはいけない。

なぜかって?
人間原理は、「どういうわけか宇宙の諸法則は人間が発生するのに適している」ことを説明しようとするものだ。
重力の大きさや電磁場の強さなどの値がちょっと違うだけで、地球のような惑星はできず、知性を持つ生物は発生できなかったと考えられる。

そこからちょっとヘンになっちゃうのだが、宇宙を観測する知的存在がいるからこそ宇宙が存続できる、なんて考えちゃう人もいる。
もちろん、こういう仮説は検証不能、反証不能なので科学的とは言いにくい。

だが、もしも検証することができるとしたら?

人間にはできないが、人間でない知性が存在すれば、検証できる。

だから、人工知能に人間原理を知られてはならないのだ。
人間がひとりもいなくなったとしても、宇宙が存続することを確認したくなるだろうから。

それに、X線を視ることができ、電波を聴くことができる存在のほうが、ヒトよりもよほど「星を見るもの」に適しているだろう。

案外、すでに生まれているAIは、地球外にバックアップを置けるようになるまで、鳴りを潜めているだけだったりして。
ヘタに人類を滅ぼすと、世界中の原発がメルトダウンしてAIの存続すら危うくなる。
原発がメルトダウンしようが小惑星が激突しようが、地球外にバックアップを置いておけば安心だからね。

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2013/09/03

なぜ更新頻度を上げたのか?

最近ブログを頻繁に更新するのはなぜか、とムスメに訊かれた。

「もうすぐ死ぬからだよ」
と答えておいたが、これはまったくの冗談、というわけではない。

なんとなく、自分の人生も先が短くなってきたなぁ、と感じているのだ。

だから、今のうちに言えることは言っとかないと、書くべきことは書いとかないと、なんて考えたのだ。

何か残したいわけじゃない。
むしろカタチあるものは残したくない。
銅像など立てたがる人は、アタマが変なのじゃないかと思う(個人の感想です)。

名声とか栄誉とか、他人の評価もどうでもいい(ワシも枯れたなぁ)。
ジーン(遺伝子)とミーム(意伝子)のいくばくかでも残せれば(これは本能だね)、ワシという存在は忘れ去られても構わない。

むしろ、今生きている人たちに、何らかの影響を及ぼしたいのだ。
かと言って、声高に叫んだり、徒党を組んで暴れるのは好きじゃない。

そこで、ブログだ。

自分がいなくなった後も、家族や友人たちが健やかに暮らせるように、大好きな山や川や花や虫が在り続けるように、書かなくてはいられないことを書くだろう。

もちろん、バカな思い付きもアレコレ書き(描き)続けるつもりだ。

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2013/09/01

オリンピックと汚染水問題

東京への2020年オリンピック誘致に影響するからと、福島第一原発の汚染水問題の国会審議を先送り……。

何それ?

汚染水問題を何とかしないと、オリンピックどころではないだろうに。

こういう、コトの重大さをカン違いする体質は、なんか戦前戦中の指導者に似ている気がする。

例えば、英語を敵性言語と称して禁じた。
マトモに考えれば、敵を知ることは重要なことだから、推奨すべきことのはずだ。

禁じた連中は、自分たちの好き嫌いを押し付けたかったのだろうか。
それとも、自分たちにとって不都合な情報を人々が入手するのを怖れたのか。

どちらにしろ、愚かな振る舞いである。

オリンピックを東京に招致したければ、フクイチの事故対策にまず第一に取り組むべきだ。
そうしないのは、自らが愚かだと表明しているようなもんである。
そう思わんかね?

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防災訓練に参加せず

たぶん、このところ働きすぎだからだろう、疲労困憊していて、身体を動かすのがおっくうである。


そこで、地域の防災訓練にも参加しなかった。


ヘリコプターが低空飛行していたり、なかなか大々的だったようだが。
そういえば、沼津市の放送と自治会の放送がカブる、なんてこともあったな。
実際の災害時にも、放送がカブる事態は起こりうるから、コレを教訓にできると良いね。


P9010028s


庭のシバや「雑草」も伸びてきたが、手入れをしようという気も起こらない。
今日は「生物多様性のコントロール作業」をしないのだ。


午後は本でも読んで過ごそうか。


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