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2013/08/27

真夏の飛蚊症

最初は「教育委員会は必要か?」というタイトルにしようかと思ったのだが、すでに2008年に同じタイトルで書いていた。
だから、タイトルとアプローチを変えてみることにした。

飛蚊症は、現実には蚊がいないのに、目の前を頻繁に過ぎるように見える病気である。
原因は、眼球内の液体に富んだ組織の一時的なむら(気にすることはない)から、網膜剥離(失明の危険あり!)までさまざまだ。

真冬であれば、蚊がぶんぶん飛び回るはずはないので、蚊のようなものが見えたら、飛蚊症である(とはいうものの、沼津では12月にも蚊がいるが……)。

だが、真夏の場合は?
ほんとうに蚊が飛んでいる可能性も高いから、まず蚊が実在するのかどうか、確かめる必要がある。

現実に、外界に実在するものなのか、それとも自分の心身が生み出したものなのか?

自分が見たもの・感じたもの・考えたものを、無批判に信じ込み、他人に押し付けるのはいかがなものか。
えてして、年寄りは自分の衰えを否定したい気持ちからか、自己主張が強くなりがちだ。

何事も強制はよろしくない、のにねぇ。

偉そうなことを言う、しかも間違っているかも知れないことを声高に言う、そういう老人にはなりたくないものだ。

……ということで、この記事を疑ってみてもかまわない。
大歓迎である。
このブログの表題のように「科学的」であるためには、(自分を含めた)すべてを疑うことが大切なのだ。

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