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2013/05/05

出掛けない、こどもの日

ムスメどもが二人とも成人してしまい、こどもの日とは縁がなくなった。
会社に、バイトに、と、二人とも不在。

まぁ、連休だからと子供を連れて出掛けたのは、小学生のうちだけだったが。
中学生になると、部活の練習試合とかで、野山に遊びに出掛けなくなってしまったのだ。

今日もウチでのんびり休養を、と思ったら、頭痛に襲われて午後寝込んでしまった。
頭の前半分が痛いのは、ひょっとすると副鼻腔炎かも知れない。
だが、後頭部が痛いのは頭皮神経痛か。

ともかく、立ったり座ったりすると激しく痛む。
夢を見たりうつらうつらしたりしていると、となりにこんが来て丸くなる。
少しだけこんをなでて、また午後の日差しが障子越しに差し込む中、布団にもぐり込む。

夜になって少し持ち直したので散歩に出たが、出掛けにイブプロフェンを飲んだせいか酔っ払ったようにふらつく。
こんはトノサマガエルを見つけたり、ネコと競走したりして楽しそうだったが。

山の見える暮らしは人を山から遠ざけるか」に書いたように、雨戸を開けると富士山の見えるところに住んでいると、わざわざ富士山に登ろうとか、富士山の眺めの良い山に登ろうとか思わなくなるようだ。
それに、富士山にしろ眺めの良い山にしろ、人が多い山に登るのはストレスだ。

ゴミの問題や、トイレの問題、踏み痕などのオーバーユースの問題……。
富士山を世界遺産に認定するに当たっての問題点として挙げられている問題は、そのまま、「いい山なんだけど行く気がしないなぁ」とワシが思う要因でもある。

とはいえ、どこかの新緑の森で、沢の音と鳥の声を聞きながら、焚き火でもしたいなぁと思うのだ。

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