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2013/04/08

夜空のコチラ側

昨日のこと。
発達した温帯低気圧に伴う大雨と大風が過ぎ、大気中の汚れがすべて洗い流され、吹き飛ばされたのだろう。
夜の散歩に出ると、いくつもの星が明るく輝いていた(図は Stella Theater Pro のスナップショットを加工したもの)。

20130407_w

……と思ったのは西の空を見ていたときで、東の空はちょっと寂しい。
春は、星座が寂しい季節なのだ。
西の空を彩っているのは、冬の名残の星座である。

20130407_e

だがもっと寂しいのは南の空だ。

20130407_s

春は1等星が少なく夜空は寂しいが、昨晩のように晴れ渡ることは少ない。
だから寂しさを味わう夜は少ない。
それに、いずれ梅雨に入って星空どころではなくなる。
梅雨が明ける頃には、夏の星座が夜空を彩るようになるだろう。

今は夜空のムコウ側にある星ぼしが、コチラ側にやってくるわけだ。

願わくは、夏まで文明が存続していて、夜空を楽しむ余裕がありますように。

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