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2012/09/30

熱海駅にて

熱海駅にて
法事で鎌倉に向かう途上、熱海駅にて。
始発に乗り換え、発車を持っている間、周囲の無人の座席を見ていて気づいたことがある。

4人掛けのボックス席が片持ちになっている。
窓側だけが固定されていて、通路側の座席の下には支柱がなく、素通しである。
古い車両だと座席の下には支柱だけでなく、暖房用の機器なとが置かれていた。
今乗っているモハE230では、そうした機器はすべての座席の裏側に貼り付けてある。
床に設置されている機器はひとつもない。

ということは、床掃除がすごく楽なのではないか?
モップ1本でサササーッと済ませられる。
ずいぶんと省力化=省コストになるだろう。

いや、人間でなくても良いな。
ルンバのような掃除ロボットで、隅々までキレイにできる。

操車場に回送された無人の列車の中を、ロボットたちが走り回って掃除している光景を想像すると、なんとなく微笑ましい。

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2012/09/22

セルダン計画の将来

スマートフォンの、というよりスマートフォン用アプリケーションの音声テキスト変換機能がずいぶんと進歩してきた。

そうなると試してみたくなるのは、「せるだんけいかくのしょうらい」とゆっくり発音して、ちゃんと「セルダン計画の将来」と変換されるかどうか、である。
うまく変換できれば、はるか未来の銀河帝国末期の科学技術に並んだことになる。
何の話かわからない人は、アイザック・アシモフの『第2ファウンデーション』を読むこと。

ちなみに、ワシはドコモの Android スマートフォンを使っているので、コイツで動作するモノに限られる。
iPhone の Siri だとどうなるかは、わからない。

日本語入力システム NX!input の音声変換:
「ウェルダン計画の将来」「昼顔計画の将来」
どういう計画なのだろうか、いったい。

Google 音声検索:
「駿河湾計画の将来」
検索結果には、もちろん「東駿河湾環状道路」が出てくる。

NTTドコモ しゃべってコンシェル:
「スーダン計画の将来」
NTTドコモのサーバにアクセスして変換しているはずだが、妙な結果だね。
この変換結果を「地元でお調べします」とひつじのしつじくんが言っていたが、もちろん検索結果は0件だった。
「集団計画の将来」
「私でよければお付き合いしますよ」とひつじのしつじくんが言ってくれたが、いったいどういう集団なのだ。

Evernote 音声テキスト変換ノート:
「セダン計画の将来」
うーん、惜しいな、と思ってもう一度トライ。
「セルダン計画の将来」
おぉっ! ファウンデーションの技術に匹敵するのは、Evernote か!
プレミアム延長のお知らせが来ていたから、年額4000円だけど延長しておこう。

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2012/09/21

害虫とは何か

P9210504s

庭のヒメシャラについたチャドクガの幼虫を、害虫と断じて殺した。
庭木の葉を食い荒らし、触れれば赤くっても腫れて痛痒くなるから、害虫である。
ワシにとっては、ということだが。

害虫かそうでないかの判断は、立場によって異なる。
可愛いアオムシ(モンシロチョウの幼虫)だって、キャベツ農家にとっては大害虫である。

ところで、反日デモの際の暴徒について、良識ある中国人は、「あれは愛国ではなく害国だ」と評したそうだ。
「国ヲ愛ス」のではなく、「国ヲ害ス」輩だということだ。

ん?
ちょっと待てよ。

ということは、害虫は「害スル虫」ではなく、「虫ヲ害ス」ということか?
すると虫を殺すワシが「害虫」なのか?

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2012/09/20

出勤前にチャドクガを虐殺した。

朝、散歩から帰って庭のヒメシャラをふと見ると、葉の枯れた枝先から根元まで毛虫の行列が続いていた。

このところ、ヒメシャラの葉がごっそり無くなったので、何か虫が付いているだろうとは思っていたが、最悪の奴らであった。

チャドクガ(茶毒蛾)である。
チャやサザンカなどのツバキ科の植物に付く、凶悪な害虫である。

なにしろ、全身を覆う毛が、毒針なのだ。
触れただけでかぶれる。
死んだ幼虫の毛でも、抜け落ちた毛でも、触れればかぶれる。

そこで、薬を撒いて殺しても、死骸が残っていればかぶれるおそれがある。
だいたい、ウチにはこんがいるし、食のパラダイス状態を維持したいので、化学薬品をばら撒いて「ミニ・サイレント・スプリング」にしたくはない。

さて、いかに駆除するか。

焚き火や炭火コンロへの着火に使うガスバーナーを持ち出して、焼き払った。
脱皮した後の毛の塊があったので、それも焼いた。

多少はヒメシャラも熱の害を受けるが、やむを得ない。
また、炎が届く範囲しか駆除できないので、高い枝先にいる幼虫が生き残る。
だが、いずれやっつけてやるから、覚悟しておけよ、と言い残して出勤した。

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2012/09/19

夏休み(4)

ワシの勤めている会社では、夏休みが6日もらえる。
6日まとめて休んでも、1日ずつバラバラに取得しても良い。
ただし、6月1日から9月30日までの間に消化しなければならない。

……ということで、平日に1日休みをとった。

元気なら山へでも行きたいところだが、大雨警報は出たし、病院にも行かなくてはならないので文字通りの「休み」とすることにした。

高コレステロール血症の治療のため、人間ドックの結果を持って内科へ。
肝臓の数値がよくない。
薬のせいかもしれない。
そういう体質なのだから LDL(悪玉コレステロール)の値が正常値より高いのは仕方がないが、HDL(善玉コレステロール)の値が低いことが気にかかる、と主治医が言う。

……というわけで再検査。

病院での待ち時間から読み始めた『巨大津波は生態系をどう変えたか』(講談社ブルーバックス)と、サイエンスポータルの「【 2012年9月18日 福島原発事故についての政府事故調・最終報告書の要旨〈その1〉 】」を読んだせいか、元気がなくなって午後はこんと一緒にごろごろして過ごした。

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2012/09/15

脱け殻

脱け殻
庭の芝生の上に落ちていたクマゼミの死骸。

何に食われたのか、頭と腹に大きな穴が開き、脱け殻のようになっている。

昆虫は外骨格だから、脱け殻イコール骨である。

骨が芝生のあちこちに散らばる庭......っていうのも秋らしくて風情がある......だろうか?

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2012/09/13

ポケモンと失われた質感

最初のポケモン151種を子供のゲームで見てから十余年、キャラクターもいろいろ様変わりしているようだ。
変わらないのは、そのプラスチックのような質感である。

ピカチュウなどの哺乳類的なポケモンであっても、ソフビやスチロール樹脂のおもちゃはしっくりくる。
しかし、毛皮風のぬいぐるみにすると異和感がある。

毛皮に覆われた頬っぺたが赤く発光するのも妙だしね。
発光する生物は、透明なパネルに覆われた発光器官を持っているものである。
透明なほっぺのピカチュウは、ちょっと怖いかも。

考えてみると、アニメの画質が優先されているのかも知れない。
制作効率の話ではない。
アニメを見る側の感覚が、アニメの質感を「妥当なもの」と認識してしまっているのではないか?

ここでありきたりの文明批評をする気はない。
例の、「アニメのせいで子供の感性が蝕まれる」という類いのやつだ。

比判されるべきは、ナマの感性が育つ機会を奪う大人たちである。

子供はアニメやゲームで遊びたいだけ遊べばいい。
だが、健康な子供であれば、アニメやゲームの二次元世界に飽きて、土をいじったり虫に触れたり犬をなでたリしたがるものではないか?

もちろん、個人差や得手不得手はあるだろうから、すべての子供に強制しろという話ではない。

ただ、大人は子供から機会を奪ってはいけない、と思うのだ。

福島の子供たちが屋外で遊べなくなった、という話を聞くたび、そう思う。
「原発は安全だ」と主張してきた人の想像力では、子供の感性を蝕む可能性など、思い至るまい。

そこで昨日は腹立って、「五十四墓村」なんていう記事を書いたのだ。

人間のような質感の皮膚の下が生きた肉をまとった骨だと言うならば、殴って確かめてみたくなる。
だが暴力はいかんな。

赤い血が流れているのなら、その頭の中身がプログラム通りに働くだけのコンピュータでないのなら、真剣に考えてみてはもらえないだろうか?

子供たちから奪ってしまった「質感」のことを。

足の指の間からにゅるりと出る泥。
手の指にはさむとびりびりと震え、薄くて透明なのに力強いオニヤンマの羽。
なぜか地表に出てきて死んでいるモグラの、つややかで柔らかい毛。

そして太陽と風と海と川を。

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2012/09/12

五十四墓村

日本学術会議が「高レベル放射性廃棄物の処分について」(PDFファイル、44ページ)という提言をまとめ、公開した。
http://www.scj.go.jp/ja/info/index.html

この提言の中では、放射性廃棄物の総量管理や暫定的責任保管について言及されている。
これまで「原子力ムラ」の人たちが考えてきた核燃料リサイクルや地層処分とは異なる発想に基づいている。

学術会議の皆さんも、人の横っ面を札ビラでひっぱたくようなやり方には腹を据えかねていたのだろう。

あれやこれやでワシも腹が立ってきて、つい良からぬことを考えてしまった。

今すぐ、すべての原子炉を廃炉にしても、大量の放射性廃棄物が残る。
今すぐ原子炉を止めれば、高レベルの放射性廃棄物がこれ以上増えることはない。
つまり「総量管理」が可能となるのだ。
そして、生物圏から隔離して地中深く埋めてしまうという地層処分ではなく、地上などに「いずれ場所を移すか他の処理法が決まるまでの間だけ保管」するための施設を作り、「暫定保管」する。
生物圏からの隔離しての地下埋設なんてのは、火山と活断層だらけの我が国では絵空事だ。
常時管理が必要な施設に「保管」するほうが現実的だろう。

そこで、原子力ムラの人たちには、是非リアルな村を作ってそこに住んでいただくというのはどうだろう?
放射性廃棄物を奉り、大地震や津波が来ないことを願い、小惑星が直撃しないように祈って暮らしていただくことになるだろう。

村の名は、五十四基村、じゃなくて五十四墓村。

これまでさんざん国家予算と電気料金を使ってきたのだから、これからは独立採算でやっていただこう。
少量の放射線は体に良いそうだからウラン温泉とか。
モ○サ○トと組んで放射線に強い遺伝子組み替え「芝」を開発し、除草剤も殺虫剤も必要のないゴルフ場とか。

あんまりイジメて、ムラの運動会で「臨界バケツリレー」とか始められても迷惑だから、このくらいにしておくか。

なんでこんなに腹を立てたのかについては、いずれまた。
暫定的責任保管についても少々考えたのだけれど、それについても、いずれまた。

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富士山初冠雪

朝、二階の雨戸を開けると、富士山の山頂付近がうっすらと白っぽい。
霜でも降りたかな、と思ったが、この距離でわかるということは、霜じゃなくて雪だろう。

おまけに今年は山頂直下に雪渓が残っている。
今年の夏は、意外に涼しい夏だったのかも知れない。
もちろん、3000m以上の高所では、ということだが。

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2012/09/11

不自由な青空

不自由な青空
このところ毎日、よく晴れる。
適度に雲が湧き、日蔭では風も涼しく、良い日和である。

だが、自由がない。

締切が迫っているため会社を休むわけにもいかず。
休日は自治会の運動会に引っ張り出され。

サボっちゃえば良いのだが、できずにいる。
できるけれどやらない、というのもまた、自由である証しと言えるだろうか。

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2012/09/09

駐車場の雑草

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玄関先の駐車場で雑草が花を咲かせている。

上のペチュニアがその「雑草」だが、これを雑草と言うと違和感を持つ人が多いのでは。

枕木と芝を用いて駐車スペースを作り、芝以外にはタイム(ジャコウソウ)とコブナグサぐらいが生えることを想定していた。
だから、タイムとコブナグサとコウライシバ以外は「目的外の、勝手に生えてきた植物」つまり雑草なのだ。

その植物が栽培植物だろうが、野草だろうが関係ない。

ちなみに5月には、同じあたりにビオラが花を咲かせていた。
ウチではビオラもペチュニアももう何年も栽培していないので、どこか近所から種子が飛んできたのだろう。

ワシの庭造りのポリシーは、雑草であっても気に入った植物は刈らずに残す、というものである。
ドクダミやメヒシバは除去したが、ペチュニアは残しておいた。
また来年もペチュニアが咲くかどうはわからない。

さて、来年はどんな「目的外」の花が咲くだろう。

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2012/09/04

9の次はA

コンピュータに関わる仕事をしていると、常識が少し世間とズレる。

256 や 1,024 を「キリの良い数字」と思えるなら、もうズレている人である。

リアルタイムOS「TRON」開発者の坂村健によると、コンピュータに関して、人間は二通りに分けられるのだそうだ(文中敬称略)。
曰く、
「コンピュータに向かない人(じん)」と「コンピュータにしか向かない人」
だそうである。

ワシも周囲からは「コンピュータにしか向かない人」と見られているのかなぁ。
休日なんか、コンピュータに一切触らずに、草や土や犬をいじって過ごすこともあるのに。

それはさておき、「9の次の数字は?」と聞かれたら、何と答えるのが正解だろうか?
「10」と答える人が多いだろうが、それはじつは、10進法の場合だけなのだ。
11進法以上の場合、9の次にはAをあてる。
9よりも大きい一桁の数字がないからだね。

コンピュータでよく用いられる16進法の場合、自然数の最初の20個は次のように表される。
1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, A, B, C, D, E, F, 10, 11, 12, 13, 14
16進法の「10」は、10進法では「16」にあたる。

身近なところでは、Shift-JIS などの文字コードが16進法で記述されている(身近じゃないかな?)。
Shift-JIS では「あ」は 0x82A0 と表される(「0x」は、16進数表記であることを表している)。

さて、仕事で Windows の外字を作ることになった。
面倒くさいし制限が多いのでやりたくない作業だが、仕事だから仕方がない。
作業工程の都合上、DTPオペレータ/デザイナーの同僚にビットマップ画像として文字をデザインしてもらい、そのビットマップ画像ファイル(計31個)をワシが外字エディタに登録することにした。
この行程を確立するまでにもいろいろあったのだが、それはさておき。

完成したビットマップ画像ファイルを Windows エクスプローラでファイル名順に並べ変えると、並び順が変だ。

0xF889.bmp
の次には、
0xF88A.bmp
が並んでいて欲しいよね、当然。

ところが、
0xF889.bmp
0xF890.bmp
のように並んでいるのだ。

貴様コンピュータのくせに「コンピュータに向かない人」みたいな並べ方しやがって、と毒づいても仕方がない。
頭の中で順序を考えながら、一文字ずつ登録作業を進めたのだった。

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2012/09/03

流されて飛ぶ夢

こんな夢を見た。

公園のような広場にいた。
なぜそこにいたのかはわからない。
というか、目覚めたときに忘れてしまっただけだが。

新宿御苑とか武蔵丘陵森林公園とか昭和の森とか、そういった緩やかに起伏のある芝生の広場が広がっている公園のようだ。
そこに水が流れてくる。
大量の水である。
津波の映像そのままだな、と思った。
流れていく水の先、人々が走って逃げ、車がタイヤをとられる。

うわぁ、みんな大丈夫かなぁ、逃げきれるだろうか、と見ているうちに、自分の居る場所は高台なのだが、そこにも水が迫る。
周囲には倉庫のような低い建物と木々があるだけで、登って逃げるような場所はない。

周囲に居る人々(見ず知らずの老若男女)と一緒に駆け出したが、水は迫ってくる。
あっという間に飲み込まれ、体が運ばれる。

だが、濡れも溺れもしない。
水ではなく、空気の塊に運ばれているようだ。

自分も周囲の人々も木々の梢よりも高く舞っている。
ふわふわとかひらひらという感じではなく、ぶわぁっという感じだが。

実際に津波にのまれたときにも、こんなふうに濡れも溺れもしなければ良いのに。

どこまで飛んだのか、気が付くと非常階段の踊り場のようなところに居る。
マンションの外階段か、学校の非常階段か、そんなコンクリート製の踊り場に、数人でかたまっていた。

高いところなのだろうな、と思って階段から続くドアを開けると、高層階の廊下ではなく、また丘のようなところだった。
しかもその先に自分の家があったりするのだ。

まったく夢の中の出来事は整合性がなくて困ったもんだなぁ、と思いながら自宅に入ると、雨漏りしていた。
やっぱり水をかぶったのだろうか。
外にいた自分が濡れていないのに、これはまるでタルコフスキーの『惑星ソラリス』のラストの映像ではないか、と思ったところで目が覚めた。

網戸から吹き込む明け方の風が少し寒かった。
夏掛けもタオルケットも掛けていなかったようである。

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2012/09/02

防災の日、光切り換え

いろいろあったので、防災訓練を休んだ。
休んでおいて何だが、地震予知が可能という前提で訓練が行われていることには、少々違和感を覚えた。

午後、フレッツ光ネクストへの切り替え工事があった。
ONUとCTUとVoIPアダプタの継年劣化が気になっていたので、新しいものに切り換わったのは良かった。
しかも3台別々だったものが1台に集約された。
工事は1時間ほどだったが、その後のセットアップにも1時間少々かかった。

とりあえず設定完了し、無線LANブリッジも使えるようになったので、この記事はタブレットで書いている。

昨日が防災の日なので、防災関連のドキュメンタリーや科学解説のテレビ番組もいくつか見た。
今日のNHKでは豪雨に伴う斜面の深層崩壊を扱っていた。
紀伊半島などでは、北西向きの「流れ盤」と長時間降り続いた雨が大規模な斜面の崩壊をもたらした。

この「流れ盤」の形成要因に驚いた。
南海トラフでは、海洋プレートが大陸プレートの下に潜り込んでいる。
ここで、海底プレート上の海底堆積物が大陸プレートにはぎ取られるようにして大陸プレートの上に積もる。
海底プレートが押し寄せるにつれ、大陸プレート上の海底堆積物は積み重なり、褶曲し、北西方向に傾く。
この堆積物が隆起して、紀伊半島を形成したのだ。

紀伊半島から四国の南半分、そして九州南部にかけての中央構造線の南側。
愛知県から静岡県の富士川より西側。
伊豆半島と富士山は避けて、丹沢からさらに東へ……。
海底堆積物から形成された山地、「流れ盤」の上に草木の繁る斜面は広く分布している。

これに火山や活断層を考え合わせると、日本列島のどこでも何らかの自然災害に見舞われる可能性から逃れることはできない。
下らない政治的ゴタゴタとか、戦争の準備とか、そんなことやっている余裕はないと思うのだがねぇ。

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