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2012/07/19

守宮救出記(やもりきゅうしゅつき)

昨日、ウチに帰るとカミさんが「大変なことが起きました」という。
ナニゴトかと思ったら、原子炉の下に(やっぱり)活断層があった……ことではなく、トカゲがウチの中に入ってきてしまったことが、大変なことなのだそうだ。

日が暮れて雨戸を閉めようとしたとき、するりと入ってきてダイニングの奥へと走り込んだらしい。

トカゲの一匹や二匹、ウチに入ってたってどうってことない、とワシは思うのだが、寝ているときに顔の上に載ってきたり、ドアの開け閉めのときにはさんでしまったり、食器棚の奥からミイラになって出てきたらイヤだ、とカミさんは言うのだ。
仕方がないので、晩飯を食う前に、ワゴンの下やら米びつの下やら冷蔵庫の下やら電子ピアノの下やら、とにかくトカゲが潜んでいそうなところを懐中電灯で照らして探してみた。
「ヤモリじゃあるまいし、トカゲかカナヘビなら、壁を登ったりしないだろう」
と、下ばかり探した。

結局、昨晩は見つからず、今朝窓のそばにフンがあったので健在であることがわかっただけだった。

そして今夜、こんと散歩に行こうとして居間のドアを開けると……ガラスの表面を走り去り、床に飛び降りる影が。

家に侵入したのはトカゲではなくヤモリだったのだ。

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家の中に居てもらって、蚊やら蝿やらを取ってもらうのも良いかも、と思ったのだが、ドアの開け閉めのときにはさんでしまったり、食器棚の奥からミイラになって出てきたらイヤだ、とカミさんは言うのだ。

というわけで、ヤモリを救出(あるいは追放)することになった。

廊下の隅に追い詰めて、タオルでソフトに包み、玄関から外へ逃がした。
その間、こんは、ムスメが抱き抱えられていた。
もちろん、興味津々すぎたからである。

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