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2012/07/23

ミサゴの飛ぶ空

週末に町内会の夏祭りがあり、やぐらの設営やらテント張りやらの肉体作業。

提灯の設置中、ヘリコプターがやけに低く飛ぶなぁ、と思って見ていたら、一緒に働いていた近所の人が(全員近所の人だが)「ドクターヘリだな。どの病院に行くのだろう」と言った。
静岡県は地域医療に力を入れていて、ドクターヘリが導入されているのだ。
そういえば、よく見る報道や自衛隊のヘリと違い、機体が角ばっていた。

曇っていたので空を飛ぶのはヘリコプターとツバメばかり。
晴れていれば、トビやチョウゲンボウやミサゴが飛ぶ。
ミサゴは猛禽類つまりワシタカの仲間だが生態や姿はカモメに似ている。
ウチのあたりは海岸からは離れているのだけれど、ミサゴやカモメが川伝いに遡ってくることがあるのだ。

さて、ワシは焼き鳥要員だったので、昼下がりから夜まで、ひたすら炭火を熾しては焼き鳥を焼いた。
夏祭り運営側としては不幸にしてというべきだろうが、焼き鳥要員にとっては幸いなことに、今年は気温が低かったので、昨年と比べずいぶんと楽だった。
それでも喉が渇く。
缶ビールや生ビールを飲みながら、焼き鳥を焼き続けた。

祭りが終わり、会場を片付けていったん帰宅し、すぐに散歩に出掛けた。
こんに引っ張られてよろよろ歩くと、頭が痛い。
家に帰ると、今度は腹も痛い。

イオン飲料をガボガボ飲んで、排尿・排便してアルデヒドを抜く。
……いやぁ、アルデヒドだけじゃないなぁ。
ビールに含まれている「何か」に弱くなったのかもなぁ。
焼酎や日本酒では、こんなに苦しまないからね。

とりあえず、6時間半ほど寝て復活。

翌朝、インパクトドライバ(電動ドリル)を振り回して、やぐらの解体などの作業をした。
頭上をまたヘリコプターが飛んでいたが、ドクターヘリではなかった。
(首都圏では)夏休み最初の日曜なので、新東名高速道路の取材に向かう報道のヘリだろうか。

ウチのあたりは米軍のキャンプ富士や陸上自衛隊の東富士演習場も近いので、ときおり軍用機が飛ぶ。
横浜市に住んでいるときには、厚木基地から離着陸する米軍機にずいぶん脅かされた。
それに比べればまったく大したことはないが、ときおりでかい輸送機が飛んでいる。

このまま米軍と日本政府がゴリ押しすれば、きっとウチのあたりもMV22オスプレイが飛ぶのだろう。
キャンプ富士を飛び立ってしばらく飛んでから調子が悪くなり、近所の学校の校庭に降りようとしたけどオートローテーションが効かずにウチに落ちてきた、なんてことは「絶対に」起こらない、と言えるだろうか。

ウチの上を飛ぶのは、本物のオスプレイ、猛禽のミサゴのほうが良いなぁ。

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