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2012/05/10

民間事故調報告書を読み終えた

昨日、『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』、いわゆる民間事故調報告書を読み終えた。
電子書籍版を購入し、スマートフォンを使って会社の昼休みに少しずつ読んだ。
スマートフォンでの読書は、ページを押さえなくてよいので、弁当を広げながらでも快適だ。
その反面、図表の拡大に対応していなかったので、別途PDFファイルをダウンロードしなければならず、そこがイマイチであった。

さて、民間事故調報告書では、関係者へのインタビューなどによって福島原発事故の実態を調査し、その原因と問題点を検証している。
東京電力がインタビューに応じていないことから、事故の実態に関しては不明な点も多い。
原子炉や使用済み燃料プールで実際に何が起こったのかについては、政府事故調の報告書を待つ必要がありそうだ。
民間事故調報告書では、福島第一原子力発電所での事故が発生した根本的な原因を「原子力ムラ」と「安全神話」の成り立ちに求め、被害の拡大の原因を「原子力行政の無能」と断じている。

「原子力ムラ」も「原子力行政」もなんら改善・反省のないまま、「電力不足が予想されるので、原発再稼働」を主張する人たちは、この報告書を読んだのかなぁ?

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