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2012/02/10

ウェブセーフカラーで色立体を作ってみた

「純色」でも赤と黄色では、明るさが違う。その明るさを高さとして表現するようなことができないかなぁ、と考えたのだ。

もちろん、こうした試みはマンセル表色系の色立体などとして、いろいろ考案されている。だから、新しい見方を提唱するといった大それたコトをしようと思ったわけではなく、確認してみたかっただけである。

自分で手を動かして考えてみないと、なかなか理解できないからね。

以下の図は、元画像がGIF画像のため色が正しく表示されていないので、クリックして別ウィンドウで開くと、正しい色で見られる。

Basic_color_3_20210917223401

光の三原色(Red, Green, Blue)とそれぞれを混ぜてできる黃(Yellow)、水色(Cyan)、赤紫(Magenta)、全部混ぜてできる白を等間隔に配置する。RGBカラー値も添えておこう。

Basic_color_6

初期のゲーム機やパソコンは、この8色しか表示できなかった。その後256色以上表示できるようになったが、一時期はどのマシンでも、どのブラウザでも同じように表示できる色は、RGBをそれぞれ6段階の明るさで混ぜ合わせた216色だった。

基本の8色をそれぞれ6段階のグラデーションにして、つないでみる。

Web_sefecolor_cube_ring

さらに、各色と白との間のグラデーションも作って、立方体にする。

Web_sefecolor_cube_0515_20210917222001

この立方体をひっくり返すと、裏側は当然、各色と黒との間のグラデーションである。

Web_sefecolor_cube_10_20210917222001

立方体の中がどうなっているのかわかるように、GIFアニメーションにしてみた。クリックして別ウィンドウに表示させると動く(はず)。

Rg_gb_br_20210917222001

色相ではなく、黒から白までの明度の変化がわかるように切ると、次のようになる。

001500_20210917222001

こうして見ると、赤系や青系よりも緑系・黄系のほうが明るい。

RGB各色を均等に混ぜても、同じ明度でないことがわかるのだ。

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