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2011/11/13

夏の虫最後の日々

こんがウッドデッキの上で「何か」を追い詰めているので、何かと思ったらコカマキリであった。
もはや卵を産んで死ぬだけの命だから、こんにもてあそばれるのも可哀想なので、助けてやることにした。

Pb130220s 

コデマリの枝に放してやると、しばらく威嚇のポーズをしていた。

コカマキリは褐色の個体が多く、前肢、つまり鎌の内側に目立つ模様がある。
単に黒い模様だと思っていたが、金属光沢があって赤紫色に光を反射する。

Pb130222s

11月も中旬、夏の虫をとんと見かけなくなった。
今日は久々にクロアゲハを見たが、3日前まで庭のルーにいたナミアゲハの幼虫はいなくなった。
二階のベランダには、アシナガバチの死骸があった。

昨日から、伊豆では「しろばんば」と呼ぶ雪虫を見かけるようになった。
白い綿のような分泌物をまとったアブラムシの成虫で、風に吹かれてふわふわと飛んでいる。

夏の虫たちの日々は去り、冬の虫……越冬昆虫が暖かい日にだけ出てくる日々がやってきた。

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