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2011/06/05

夜の空間はカエルの声に満ちている

田んぼに水が入り、カエルが鳴いている。
夜に散歩に出ると、田んぼの周辺の空気はカエルの声で振動しているようだ。

鳴き声を頼りに懐中電灯の明かりを向けてみると、いるわいるわ。
アマガエルにツチガエル、トノサマガエル。

道路を横切って隣の田んぼに向かうヤツもいて、こんに追われて逆戻りしてみたり。

このカエルたちが虫を食い、オタマジャクシがモや水中の虫を食う。
人里の生態系を構成する重要な役割を果たしているはずだ。

東北の海岸沿いには、津波で瓦礫に埋もれ、塩水で冠水した田んぼがたくさんある。
その田んぼを復活させるためには、大変な努力が必要だろう。

そして、津波に襲われなかったのに、耕すことも水を入れることも叶わない田んぼが福島にはあるはずだ。
まったく、放射性物質を撒き散らすなんて、余分なことをしてくれたものである。

それらの田んぼに水が張られ、カエルの声が満ちる日は、いつ来るのだろうか。

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