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2011/03/17

3.11と3.10

原子力発電所については、すでに何度も書いているので、あまり付け加えたくもないのだが……。

福島第一原子力発電所については、何とか冷却・封じ込めに成功することを願う。
しかし、もしもどうにもならなくなったら、作業員のみなさん、消防・警察・自衛隊のみなさん、逃げてください。
これ以上、人々が死んでいくのを、家族を失うのを見るのは耐えられそうもないのです。

これまで「安全です」と言い続け、原子力発電を推進してきた人たちには責任をとってほしい。
まずは、これからは「安全です」と言わないでいただきたい。
「原子力発電は安全です」という言葉を聞くと、「いざとなったら神風が吹く」という言葉を思い出す。
どちらもファンタジーであり、現実の前に吹き飛ばされた。

「神風が吹く」という言葉は、3.10、8.6、8.9(そしてもっとたくさんの日々)に、たくさんの人々を死に追いやった。
「原子力発電は安全です」という言葉が、3.11以降、多数の死者を出してしまうことがないように、関係者(とくに給料をたくさんもらっている人)の猛省と努力をお願いしたい。

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