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2010/11/01

こん、ふたたび雷雨で腰を抜かす

2010年8月4日の「科学的逍遙日誌」に、こんの受難の話を書いた
2010年11月1日未明、激しい雷雨のため、こんがふたたび腰を抜かした。

義母の転倒・大腿骨頚部骨折・入院という一大事があったので、くたくたになって寝たその夜、というか未明のこと。
ここ数日、急に冷え込んでいたところへ台風が通過して、大気が不安定な状態になり、雷雲が発生したのだろう。
大きな雷鳴がいくつも轟いた。

ここ数日、急に冷え込んだもんだから、夜中になるとワシの布団に潜り込んで寝ていたこんが、驚いて布団から飛び出て、枕元のボックスティッシュやメガネを蹴散らした。
そして、何を考えたのか、階下に降りてしまった。

そのうち戻ってくるだろうと思ったが戻ってこない。
トイレに降りたついでに、花火などにおびえたときに縮こまる、ピアノの下などを見てみたが、いない。
2階の寝室や、子供部屋なども探してみたが、どこにもいない。
まぁ、戸締まりしてあるのだからウチの中のどこかにいるのだろうが、どこだろう?

また階下へ降りて、以前、腰を抜かして座り込んでいた洗面所や風呂場も見たが、いない。
玄関は……と見ると、げた箱の下からシッポがちょろりと出ていた。
げた箱とタタキの間に、高さ20cmほどの隙間がある。
こんは、そこに入って丸まっていたのだ。

呼んだが出てこず、前足をおいでおいでするように動かすだけ。
「ちょうだい」の動作だが、要するに助けてほしいのだろう。

引っ張りだして玄関のホールに立たせようとしたが、へたり込んでしまう。
よほど怖かったのだろう。
もう雷は収まって強い雨が降っているだけなのだが。

しかたなく、抱えて2階の寝室まで運んだところ、自分のハウスに入って丸くなった。
午前3時半にこんな騒ぎがあり、その後も、こんがワシの布団に出たり入ったりしたものだから、睡眠の質はとても悪かった。

頭の中に、「第9回大謝恩セール」みたいなネオンサインが輝く夢の記憶が残っているのだが、たぶん雷のせいだろう。
「第9回」までカウントアップしていった記憶があるので、ひょっとすると大きな落雷が9回あったのかもしれない。
もちろん、こんが何回目の落雷で腰を抜かしたのかは、現場にいなかったのでわからないけどね。

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