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2010/04/28

ネットワーク環境を変えた

先週土曜日、無線LAN環境を導入し、プリンタを買った。

プリンタはHPの複合機、psc2150を愛用していたのだが、紙送りなどの動作が怪しくなってきたのと、高校の写真部に所属する下のムスメが写真プリントが「フチナシ」でないとイヤだというので変えたのだ。
安くて品質がまずまずで無線LAN対応、ということで、エプソンのEP-802Aにした。
エプソンのプリンタに戻るのは、大昔のワイヤドットマトリクス・プリンタ以来である。

じつは、数年前にも無線LANを使っていたのだが、CATVインターネットからフレッツ光に切り替えたとき、無線LANルータが使えなくなったので、そのまま有線LANにしていた。
居間のデスクトップPCには、台所のルータからカテゴリ5eのパッチコードを引っ張ってある。
ノートPCを使うときには台所のルータから臨時のLANケーブルを張っていた。
プリンタが無線LAN対応だし、今後カミさんが2階で仕事したいとか、ムスメどもが自分のPCを持つとかといったときに便利なので、再び無線LANにしたのだ。
設定が楽そうなので、バッファローのWZR-HP-G301NHのUSB子機セットを買った。

ルータとデスクトップPCの間に無線LAN親機をはさみ、デスクトップPCにソフトをセットアップするのにちょっと手間取ったが、プリンタとの無線LAN接続の確立はAOSSで一発であった。
以前はかなり苦労したので、気が抜けるくらい簡単だった。
セキュリティがちょっと心配だが、MACアドレスフィルターなどとAOSSが両立しないようなので、もうちょっと調べてみようと思う。
ノートPCにもソフトを入れ、子機を付けて、こちらも一発で接続。
170Mbps出ているので、一昔前の有線(100Mbps)よりも速い。
以前の無線LANは10Mbps程度だったことを考えると、とても快適である。

さて、無線LAN親機にUSB接続で外付HDDを付けて、簡易NASとすることにした。
各クライアントPCのデータバックアップや、データ共有のためだ。
省電力機能付きのHD-CL500U2にした。
とりあえず500GB、というところだ。

ところが、PCからNASに直接(ネットワークドライブとして)アクセスすることはできるのだが、バッチファイルによるコピーがうまく行かない。
MS-DOSのxcopyコマンドでPCのMyDocumentフォルダをまるごとコピーしようとすると、アクセスを拒否される。
net use コマンドを使ってみたり、ユーザを追加したりいろいろやったのだが、うまく行かない。
会社のWindowsネットワーク環境では、適切に権限設定さえすれば簡単だったのになぁ、と考えていて、ようやく気付いた。

この簡易NAS、LinuxのSambaによるディスク共有だから、そもそもWindows PCからバッチ処理しようというのが間違いなのではないか?

……ということでバッチ処理は諦めて、HDDをPCに直接USB接続して大量のファイルをコピーした。
差分については、まぁ、HDDをNASに戻してから、手動でちまちまやれば良いか、ということにして……。

さて、今度の休みには、2階からの無線LAN接続とか、ゲーム機の接続とか、そのへんも試してみようかな。
いや、そうこうしている間にまた庭の草が伸びるから、そっちの処理もあるしなぁ。

……というわけで、相変わらず休日も忙しいのである。

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