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2010/04/30

森の音

世の中は連休に入ったらしいが、ワシは出社して仕事した。
まぁ、連休中はどこへ出掛けても混むし、他社が休みの時に仕事を先へ進めておくと後で楽なので、出社するのも良いのだけれど。
……このところ、山へ行っていないので、ときおりとても森の音が恋しくなる。

山へ行き、森の中の道を歩いて少し開けたようなところを通るとき、わーん、とか、しーん、とかいうような音が聞こえる。
いろいろな音が混ざり合っていて、聞くというか感じるというか、頭の上を通り過ぎていくというか、そういう感じなのだ。
耳を澄ますと、鳥の声や沢の音や葉ずれの音に分解されて聞こえてくる。

ブナなどの森の中では、また音の聞こえ方が違う。
通り過ぎていくような音は聞こえず、森の中に閉じこめられた音、という感じだ。
その低いバックグラウンドノイズの中、鳥の声だけが響く。
ミソサザイやコマドリの声は、森のバックグラウンドノイズの中で効果的に響くように設計されているのではないかと思うほどだ。
もちろん、メスによる選択によって、そのように進化したのだが。

さて、「誰もいない森の中で朽ちた木が倒れた。音はするか」という禅の公案(だったかな?)がある。
こういうことを山へ行き、森の中で考えると、考えることが無駄のような気がしてくる。
誰もいなくても、木が倒れれば振動する。
振動は空気中や土の中を伝わり、振動を知覚する脳まで到達すれば、「音」として認識される。
森の中には、高度な知覚を持つ脳がいっぱいだ。
「誰」を人間についてだけ考える愚かさ、傲慢さ。

何億年も前から、森の中で木は倒れ、何者かがその音を聞いてきた。
もちろん、十数億年遡れば、地球上のどこにも森はなかったから、木の倒れる音もしなかったけどね。

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2010/04/28

ネットワーク環境を変えた

先週土曜日、無線LAN環境を導入し、プリンタを買った。

プリンタはHPの複合機、psc2150を愛用していたのだが、紙送りなどの動作が怪しくなってきたのと、高校の写真部に所属する下のムスメが写真プリントが「フチナシ」でないとイヤだというので変えたのだ。
安くて品質がまずまずで無線LAN対応、ということで、エプソンのEP-802Aにした。
エプソンのプリンタに戻るのは、大昔のワイヤドットマトリクス・プリンタ以来である。

じつは、数年前にも無線LANを使っていたのだが、CATVインターネットからフレッツ光に切り替えたとき、無線LANルータが使えなくなったので、そのまま有線LANにしていた。
居間のデスクトップPCには、台所のルータからカテゴリ5eのパッチコードを引っ張ってある。
ノートPCを使うときには台所のルータから臨時のLANケーブルを張っていた。
プリンタが無線LAN対応だし、今後カミさんが2階で仕事したいとか、ムスメどもが自分のPCを持つとかといったときに便利なので、再び無線LANにしたのだ。
設定が楽そうなので、バッファローのWZR-HP-G301NHのUSB子機セットを買った。

ルータとデスクトップPCの間に無線LAN親機をはさみ、デスクトップPCにソフトをセットアップするのにちょっと手間取ったが、プリンタとの無線LAN接続の確立はAOSSで一発であった。
以前はかなり苦労したので、気が抜けるくらい簡単だった。
セキュリティがちょっと心配だが、MACアドレスフィルターなどとAOSSが両立しないようなので、もうちょっと調べてみようと思う。
ノートPCにもソフトを入れ、子機を付けて、こちらも一発で接続。
170Mbps出ているので、一昔前の有線(100Mbps)よりも速い。
以前の無線LANは10Mbps程度だったことを考えると、とても快適である。

さて、無線LAN親機にUSB接続で外付HDDを付けて、簡易NASとすることにした。
各クライアントPCのデータバックアップや、データ共有のためだ。
省電力機能付きのHD-CL500U2にした。
とりあえず500GB、というところだ。

ところが、PCからNASに直接(ネットワークドライブとして)アクセスすることはできるのだが、バッチファイルによるコピーがうまく行かない。
MS-DOSのxcopyコマンドでPCのMyDocumentフォルダをまるごとコピーしようとすると、アクセスを拒否される。
net use コマンドを使ってみたり、ユーザを追加したりいろいろやったのだが、うまく行かない。
会社のWindowsネットワーク環境では、適切に権限設定さえすれば簡単だったのになぁ、と考えていて、ようやく気付いた。

この簡易NAS、LinuxのSambaによるディスク共有だから、そもそもWindows PCからバッチ処理しようというのが間違いなのではないか?

……ということでバッチ処理は諦めて、HDDをPCに直接USB接続して大量のファイルをコピーした。
差分については、まぁ、HDDをNASに戻してから、手動でちまちまやれば良いか、ということにして……。

さて、今度の休みには、2階からの無線LAN接続とか、ゲーム機の接続とか、そのへんも試してみようかな。
いや、そうこうしている間にまた庭の草が伸びるから、そっちの処理もあるしなぁ。

……というわけで、相変わらず休日も忙しいのである。

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2010/04/23

交通標識の反射

雨の夜、こんと散歩していて気付いたこと。

交通標識がLEDライトの明かりに浮かび上がる。
交通標識に当たった光は、さらに雨に濡れた路面で反射する。
路面に倒立した交通標識が写る。

Reflect_4

しかし、その反射した交通標識の像は、LEDに照らされた実物には比べものにならないほど暗い。
標識の白い柱のほうが、実物と像の明るさの差が小さい。

そこで、像の写る路面にLEDライトを向けたところ、像の明るさが増した。
路面で反射した光が、実物に当たって反射し、また路面で反射したのだ。
しかし、像は明るくなったのに、実物のほうは暗い。

Reflect_5

なぜだろう、と雨の中を歩きながら考えて、思い出した。
交通標識は、光をやってきた方向へ反射するようにできているのだ(再帰性反射材という)。

Reflect_1

そこで、真正面から照らしたときには、光はほとんど路面に反射せず、直接懐中電灯のほうへ戻ってくる(次の図の白い線)。

Reflect_7

路面を照らしたときには、交通標識の再帰性反射材は、路面で反射した光を律儀に路面へと反射し返している(次の図の白い実線)。

Reflect_6

光が進んだ経路は上の図の白い点線のように見えるため、路面に映った標識が明るくなるのだ。

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2010/04/18

火山の影響は旅の足だけではないだろう

アイスランドの火山の噴火の影響で、ヨーロッパ各地の航空便がすべてストップしている。
たくさんの旅行者が足止めを食っているとニュースで報じていたが、影響はそれだけではないだろう。
貨物便も止まっているはずだから、物流にも影響が出ているはずだ。

NHK のニュースによると、航空会社各社が飛行高度を変えて問題ないかどうかテスト飛行をしているそうだ。
その解説のアニメーションが良くなかった。
国際便の旅客機は、高度10000mを超えた成層圏を航行する。
成層圏は天候が安定しているからだ。
というより、天候が存在しない。
雲ができるのは成層圏の下、我々のすむ対流圏である。
雲の上の成層圏は、常に晴れているからだ。

それなのに、アニメーションでは成層圏に白い雲が浮いていたのである。
NHK には科学顧問はいないのかねぇ?

さて、縄文土器のような形に噴き上がる噴煙を見ていて、火山噴火の影響が飛行機だけで済めばよいのだが、と思った。
1980年のセントへレンズ火山、1991年のピナツボ火山など、大噴火のたびに北半球の気候は寒冷化した。
成層圏まで吹き上げられた火山灰によって太陽光が遮られたからだ。

地球温暖化が進行中と言われながら、4月も半ばになって愛鷹山も伊豆の山も雪を頂いている。
お蔭で、静岡名産、茶の新芽は枯れてしまい、今年は新茶が高騰しそうだ。
ここでさらに巨大噴火が相次いだりしたら、農作物被害も深刻なものになるだろう。

まったく、核兵器の開発とか温存とか、そんなことをやっているヒマはないだろうに。

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2010/04/17

こんと人形

人形を可愛がる?こん

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上の写真、じつは「やらせ」である。
こんが眠くなったころを見計らって、上のムスメが抱えさせたのだ。

自分によく似た鼻の黒いイヌのぬいぐるみなのに、まぁ咬みまくること。

それでも、人形が丈夫なのか、こんも成長して咬み具合を加減するようになったのか、2週間経つのにどこもほころびていない。

人形と一緒に寝る

Dvc00011

上の写真も、「やらせ」である。
こんがクッションを枕に寝てしまったので、人形を添えて、ひざ掛けを掛けてみた。

その上の「人形を可愛がる?」から三ヶ月、人形は一度頭から中綿を抜かれてしまって、カミさんが縫い直している。
そのため、ちょっと鼻が曲がっている。

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ある夜、ふと見るとホットカーペットの上で寝ているこんと人形が鼻を突き合わせている。
その数分前まで、人形(2代目)をくわえて遊んでいたのだが。

何とも変な状況のまま、こんは落ち着いている。
ちょっと迷惑なようにも見えるが、嫌がってはいないようだ。

Dvc00023

じつは、この状況を作り出したのは、上の写真の奥に写っているムスメである。
下のムスメは時々こんに対して予測不能のいたずらをするのだが、きっとこんにとっても予測不能であるに違いない。
ときどき、こんが凄い勢いで怒っていることがあるからね。

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2010/04/13

忙しく休日を過ごした後は

なんだか手がだるいなぁ、と思ったら、土曜日に物置を組み立てたからだった。
古いプラスチック製の物置のシャッターが壊れて開閉不能になったので、新しいプラスチック製の物置を通販で買ったのだ。
スチール製の物置も考えたが、ウチは海岸から数キロ離れているにもかかわらず、台風の時などに潮風がくるため、鉄製品は錆びやすい。
そこで、耐久性に問題があることを承知の上で、またプラスチック製にした。

 

それはさておき、古い物置の中身の搬出、廃棄物の分別、物置の撤去、新しい物置の組立、整理などに土曜の午後を費やした。
カミさんに補助してもらったが、ドリルドライバーを振り回してネジを締めたりゆるめたりするのはワシの仕事である。
当然のことながら、当日や翌日は何ともないが、2〜3日後に疲れが出てくるわけだ。トシだから。

 

家の脇の駐車場で物置の撤去・組立の作業をしている間、こんは玄関先で「犬の置物」のように座っていた。
たまに子供や散歩の犬が通ると吠えるので、そのたびに叱りに行かなければならないのだが、おおむねおとなしい。
ワシのいる気配がしていれば、見えなくても安心なのだろうか。

 

自治会の用事で家を空ける時間の長かった日曜日、こんは夜はずっと居間にいた。
ふだんなら、二階に上がって布団の上で寝ているのだが。
土曜日につかず離れずでいたからだろうか。
それとも、日曜日の午前中、病院で狂犬病の予防接種を受けてきたからだろうか……。

 

土曜日にはもう一つ事件があった。
夜、カミさんがPCを起動したら、画面が黒いまま英文のエラーメッセージが……。

 

日付がクリアされている、というので、これはメインボードのROMバックアップバッテリが切れたな、と解った。
起動すると、日付が1980年になっていた。
とりあえずWindowsで日付を直して、当日はそのまま使った。
なにしろ2003年の冬に買ったPCだから、そろそろアチコチ故障し始めても不思議はない。

 

さて、IBM PC/AT 互換デスクトップ機の多くは、バックアップバッテリに3Vのリチウム電池(平べったいボタン電池)を使っている。
そこで、たぶんウチのPCも CR2032 を使っているはずだと予想して(PC を開ければ確実だが、カミさんが使っていたので予想したのだ)、上のムスメをバイト先まで迎えに行ったついでに電池を買ってきた。

 

日曜の朝、もしもハズレだったら買いに行かなくちゃ、と思ってPCのケースを開けたところ、ビンゴ!
電池の位置がFDドライブの下でアクセスしにくいといった面倒はあったが、換装はあっさり完了。
PC を起動して日付を直し、これで元通り……と思ったら、今日になってカミさんが「テンキーから数字が入力できない」という。
起動時に[NumLock]キーがオフになっているのだ。
電池を入れ替えたため、ROMの設定値がデフォルトに戻っちゃったのだね。
BIOSのセットアップメニューを起動して、起動時[NumLock]キーがオンになるようにして解決。

 

いやはや、PCが各家庭に普及してはいるが、まだまだ家電とは言いづらいよねぇ。

 

 

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2010/04/11

防災訓練なう

……とTwitter風の表題にしたが、いまのところつぶやき続けるつもりはない。
それはさておき、連合自治会の防災訓練で地震体験車に乗ったり、可搬ポンプの使い方を習ったり。

サクラは葉桜になりつつあり、今年初めてのツバメが飛んだ。

穏やかな春の日だが、いつ大きな地震が来るかは、わからない。
いざというとき、助け合うのは近所の人たちだから、たまには地区の行事に参加しておく必要があるのだね。

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2010/04/07

サクラの花びら舞い散る道で

サクラが散り始めた。
サクラがあれだけたくさんの花を咲かせることは、サクラにとってどんな利点があるのだろう。
花を咲かせることは、それだけコストを要するので、コストに見合った利益がないと、継続することはできないはずだ。
生物の生存の論理、つまりエコロジーの論理は、経済学の論理、つまりエコノミーの論理なのである。

たくさんの花を咲かせることで、そのうちの何割かが昆虫によって受粉して果実を付け、鳥類や哺乳類の腸管を経由して種子が遠く運ばれる。
そして新しい土地で芽吹いて花を咲かせることができれば、「たくさんの花を咲かせる」遺伝子が生き残る。

ふーむ。
サクラは動物がいなくなったら、絶滅するね。

それはさておき、サクラの花びらが散るころ、新入学など新しい生活がスタートする。
ワシ自身は変わりばえのない会社通いの日々だが、真新しいランドセルを背負った1年生が歩道を走っているのを見かけたりすると、何となく微笑んでしまう。
車道を走られると青ざめるのだが。

小学1年生も、サクラが6回咲くと卒業し、さらに8回咲くと成人してしまう。
そう考えると人生なんてあっという間に過ぎていくものであって、めぐる季節に哀しみさえ感じる。
自分はあと、何回サクラを見ることができるのか……。

人生は、短い。

そんなことを考え始めると、これは是非とも有給休暇を消化して、山へ行ったり外で飯を食ったりしなければ、という想いが強くなる。
ところが、そういう想いを抱いて会社に着き、ポメラを開いてスケジュールを確認すると、休もうと思ったあたりに会社の会議や町内会の用事が入っていたりするのだった。

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2010/04/04

Adobe Store の UI に戸惑った

会社で使うフォントを Adobe Store で買った。
そのとき、うまくクレジット決済できず、サポートに電話した。
電話の対応は丁寧で、無事にフォントを購入できたのだが、やっぱりサイトの UI (ユーザーインターフェース)が良くないと思う。

……ということで、どこが良くないと思うか、以下に示す。
ちなみに、ワシはアンケートや申込などの Web アプリケーションの開発に係わったことがあるので、ユーザビリティにはちょっとウルサイのだ。

まず、Adobe Store でフォントを選択、カートに入れた(「By now」をクリックする)。
フォントも単品で買うのが面倒で、何度も戻ってクリックする必要がある。
セットを売りたいのだろうか……。

それはさておき、レジへ進み、請求書送付先住所を入力すると、次の画面になる。

Adobestore_2

支払方法の選択画面だが、「クレジットカードでのお支払い」のラジオボタンが選択されていて、「銀行振込」と「コンビニ決済」はグレーアウトされている(選択不可の状態)。
これも良くない。
選択できないのであれば、表示しないほうが良い。

じつは、会社で購入するソフトウェアの支払いは銀行振込のほうが良いので、サポートに問い合わせたところ、フォントの単品購入の場合はクレジットカード決済しかできないのだそうだ。
そういうことなら、最初から「支払方法はクレジットカード決済のみとなります」といった表示にしたほうが良い。

さて、上の画面で選択肢はクレジットカード決済しかなく、すでにラジオボタンはオンになっている。
アナタなら、次のアクションはどうする?

ワシは、[次へ]ボタンをクリックした。
すると、次の画面となった。

Adobestore_1

セキュリティコードと名義人が入力されていない、というアラート(警告)画面であるが、ここまでにセキュリティコードや名義人を入力する画面はなかった。
「クレジットカードの番号および有効期限をご確認ください」と表示されているが、番号も有効期限も入力していないので、確認のしようがない。

何度か住所入力画面とアラート画面を往復した後、あきらめてサポートに電話した。
もしも個人での購入だったら、面倒になってやめてしまうところだが、仕事に必要なので仕方がない。
ワシは電話を掛けるのも受けるのも嫌いなのである。

幸い、サポートの担当者は丁寧に教えてくれたが、それはすでにラジオボタンが選択状態にある「クレジットカードでのお支払い」をもう一度クリックしろというものだった。
クリックすると、次のようにクレジットカード番号などの入力画面が現れた。

Adobestore_3

いや、これは気付かないよ。
ラジオボタンは「選択」のための UI オブジェクトであって、何かアクションが起こってしまってはならない。
ページ遷移などのアクションが期待されるのは、ボタンかリンク(リンク文字列)である。

逆に言うと、ボタンかリンク以外のオブジェクトをクリックしたとき、ページが遷移したり画面表示が大きく変わることは、ユーザをビックリさせてしまう。
JavaScript で選択リストをクリックするとページ遷移するようなスクリプトを書いて得意がっている人もいるが、はっきり言ってアレは邪道である。

じつは、上の画面のラジオボタンの左側をよくよく見ると、小さな三角形がある。
この三角形が右向きの状態のとき、クリックすると下向きになって隠されていた内容が展開する……というのが、Macintosh のファインダなどで用いられている UI である。

これも、昔(10年以上前)は洗練された UI だと思っていたが、老眼の中年になってみると煩わしい。
まず、小さい三角形が見づらい。
その小さな三角形にマウスを合わせるのが面倒くさい。
画面解像度が上がって、ボタン類が小さくなり、マウスの移動が細かくなってしまっているのでなおさらよろしくない。
Windows のショートカットキー操作に慣れていると、マウスまで手を伸ばすことすら面倒くさかったりする。
その意味では、Web アプリケーションそのものがうざったいものなのだが。

……というわけで、Adobe Store の UI には改善の余地がある。
「次に何をすれば良いか」がハッキリわかるようにしたほうが良い。
まず、クレジットカード決済しかできないなら、その旨と、「[次へ]をクリックしてカード番号等の入力画面に進んでください」のように表示する。
とにかく、次のページへ進む(新しい入力項目を表示させる)には、[次へ]をクリックというように統一したほうが良い。
そして、[次へ]をクリックするとカード番号等の入力画面になり、そこには紛らわしい▼などは表示しない。
だって、ユーザはフォルダを展開する感覚で「クレジットカード決済」を選択するのではないのだから。

Web アプリケーションのユーザビリティを向上させる鉄則は、操作を単純にし、「ユーザに学習を強いない」ことである。

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