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2009/07/31

クマゼミとケヤキの出会うところ

昨晩こんと散歩中、カエルの大合唱に混じってコオロギの声が聞こえた。
まぁ、コオロギの場合声というより、楽器の演奏に近いような気もするが。

もう8月だし、季節は移ろうのだなぁなどと思っていると、夜だというのにクマゼミが大声で啼いていた。

そういえばクマゼミは、ケヤキやシイの大木にたくさんたかって大声で競い合うように啼く。
民家や神社、公共施設などの並ぶ大木の多い街道沿いを車で走っていると、にぎやかなドップラー効果が楽しめる。

そこでフト気付いたのだが、平地でのケヤキの分布の南限は、静岡県東部ではなかったか?
すると、北上するクマゼミと、ケヤキが最初に出会ったところは、静岡県東部ということになるだろうか?

いや、平地に限らなければケヤキは西日本の山地にも生えるし、クマゼミの分布も平地に限らない。
とすれば、もうずっと以前に、クマゼミとケヤキは出会っていたことになる。
……いいことに気付いたと思ったのだが、思い付きに過ぎないかなぁ。

クマゼミとケヤキはともかく、温暖化の進行とともに新しい動物と植物の出会いがあるはずだ。
帰化生物に見られるように、新たな食物連鎖などの生態学的な関係が生まれるのだろうなぁ。

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