« 調子に乗って「仕事」を増やすと疲れるのだ(草刈り5回目) | トップページ | ツッコミと科学 »

2009/07/03

『PLUTO 8』を読んだ

『PLUTO』の最終巻を読んだ。
鉄腕アトム「地上最大のロボットの巻」で結末を知っているのだが、やっぱりプルートゥは可哀想だよね。

個人的には、お茶の水博士やヒゲオヤジには謎解きとか冒険とかに、もっと活躍して欲しかった。
その分、天馬博士が原作でのお茶の水博士の役割をしていたかな。

それはさておき、原作の鉄腕アトムでも、ロボットが地下に潜るシーンがよく出てくる。
まぁ現実には地下の岩盤を削って進むのはとんでもなく大変なことなのでマンガならではの表現なのだが、もう一つ気になったのは、「指」のことである。

軟らかい土なら人間の手でも穴を掘れるが、固い土を掘るには金属の指が必要だ。
まして岩盤となると、金属でもすぐに磨り減ってしまうだろう。
それだけでなく、指には関節がある。
可動部のある細い部分は弱いので、ロボットにおいても指は「弱点」のはずだ。
岩盤を掘ることはおろか、転倒しただけで指が折れてしまうのではないか。

いやはや、考えて見ると、ロボットが殴りあうのもナンセンスだよね。
装甲に当たったら指が折れるに決まっているから、指を守るためのカバーが必要かなぁ。
指を引っ込める、という方法も考えたが、可動部が余計増えるから、無用の故障の原因になるなぁ。
いっそ、殴り合い専用の腕を追加したほうが良いかもしれない。
いや、殴りあいなんていう状況に陥らないように、運動エネルギー兵器や電磁エネルギー兵器で闘うほうがよいかもね。

|

« 調子に乗って「仕事」を増やすと疲れるのだ(草刈り5回目) | トップページ | ツッコミと科学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『PLUTO 8』を読んだ:

« 調子に乗って「仕事」を増やすと疲れるのだ(草刈り5回目) | トップページ | ツッコミと科学 »