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2009/04/23

渋滞対策はロボット化で

通勤中、信号待ちしながら考えた。
前方の信号が青になっても、信号待ちしていたクルマが一斉に発進するわけではない。
前のクルマが動いてから発進するので、信号待ちの列の後ろのほうのクルマは、「信号を通過するクルマの速度×台数」で計算すれば当然行けるはずなのに、取り残されることとなる。

まぁ、これは人間が運転している限り、仕方がない。
信号が青に変わったのを確認し、前方の安全を確認し、さらに前車との距離がある程度開いてから、ようやく発進するのだから。

そこで、クルマをロボット化して自動運転にしたらどうかと考えた。
信号が青に変わったら、一斉に発進できる。
車間距離も(ほとんど)取らなくて良い。
前車から後続車へ、ブレーキを掛けることを無線で知らせれば、全部のクルマが同じ制動距離で止まるのだから。

おまけに、信号が青に変わるタイミングも、信号からクルマに連絡すればよいのだから、赤信号の間はアイドリングストップできる。
交差点付近の大気汚染も緩和できるわけだ。
もちろん、市街地をロボット化したクルマが走るような時代に、まだ化石燃料を使っているのかどうか疑わしいが。

そう考えると、高速道路はもちろん、市街地でもクルマを自動運転させたほうが、何かと良さそうである。
そうなると、手動で運転することは「趣味的」であり「危険」なことになってしまうのだろうか。

映画『アイ,ロボット』の中では、手動への切り替えを要求されたクルマは、あっさり「マニュアル・オーバーライド」に切り替えていた。
しかし、実際にクルマがロボット化されたら、手動に切り替えろと命じたとき、「危険ですから」とか「保険が利かなくなります」とか言って抵抗するんじゃないかなぁ。

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