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2009/04/24

世襲議員

定額給付金の支給を市に申し込んだ。
銀行振り込みされるそうなので、そのまま貯蓄に回されるであろう(貯蓄が減っていて困っているのだ)。
つまり、期待されている消費の拡大には結びつかないのだ(ウチの場合)。

だいたい、金をばらまけば喜んで使うだろうという発想が間違っている。
こちらは給与明細を見るたびに、ボーナスも支給されず残業も減らせと言われているのに、天引きされる税金やら何やらは何故減らないのかと腹を立てているというのに。

まず、何をしてるのかわからない天下り先法人をつぶすとか、消費税を引き下げるとか、生活必需品を非課税にするとか、そういう抜本的対策はできないものか。

……できないだろうなぁ。
既得権益を守ることに汲々としている世襲議員からなる政府じゃなぁ。

そういえば、世襲議員禁止について、「憲法で保障されている職業選択の自由に抵触する虞がある」なんてとてつもなく的外れな指摘をしていたヤツもいたなぁ。
問題なのは「議員の世襲」じゃなくて「選挙区の世襲」だと思うよ。

だって、政治家の子供が本当に政治家を目指したいなら、親の選挙区とは別のところから出馬すればよいだけのことだろ?
だいだい、いまの世襲議員のほとんどは、東京で生まれ育っているくせに、どっかのイナカから立候補するという、よく理解できないことをしているんじゃないのか?
それなのに、「地元出身議員」として後押ししちゃう「後援会」という組織も、どんなもんなんだかなぁ。

親とは別の、独立した人格として政治家を目指すなら、親とは別の選挙区で立候補すべきだ。
それができないなら、政治家を目指すのはおやめなさい、と言いたい(いや、言いたくもないけど)。

そういえば(その2)、酔っ払って国際的に醜態をさらした世襲議員と同じ政党の世襲議員が、酔っ払って醜態をさらしたアイドルを「恥だ」とか言っていたが、国民の視点から見てどっちが恥ずかしいことなのか、よく考えたほうが良いのではなかろうか。
きっと、酔って高歌放吟(こうかほうぎん)して周囲に迷惑をかけたことなんて、ないのだろうね。
ワシはあるぞ(裸になったことはないが、木に登ったことはある)。
それとも、「記憶にない」のかなぁ。

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